第14回秋華賞が確定しました。
昨日隠していた秘策は、桜花賞9番で、オークスが7番が勝ち馬。
そうなれば、秋華賞は5番でしょう。
そして、その勝ち馬の倍数が3着までに絡んでました。
そこで、今回の秘策は、5-10番流しでした。
ちょいとなさそうな2頭をはずした馬券で勝負でした。
レースは、思った以上のハイペース。
ブエナビスタ号は、内枠ということもあり、無理に外には
出さずに内を捌く戦法をとり、勝負の最終コーナーへ。
そして直線へ。
3冠を目指したブエナビスタ号と雪辱を果たそうとする
レッドディザイア号の叩きあい。
ゴールしたときにああ秘策は外れたが、馬単は当たったな
と思っていました。
がしかし、やたらと長い審議。これほど長いと3着まで入った
馬が審議対象となっているわけで、3着馬は被害馬だし、
1着の馬はまあ関係ないところを走っていたので、2着の
ブエナビスタ号が対象なのは、わかりました。
他にも被害対象がいたので、もしかするとブエナビスタ号が
失格かあと思った。失格になればなったで、秘策が的中するので
おいらには関係ない審議でやんすと思っていたのだが、
がしかし、
降着処分内容は、3着入線の馬の進路だけを妨害したということ
になり、どっちの馬券もはずれ。
もともとフジタの馬が出遅れさえしなければ、あんなところにいない
わけで、とにかくついておりません。
パトロールビデオを見ると、確かにちょいと前に入っていますが、
それなら東京の審議だっておんなじ感じだったやんと思ってしま
いました。
今日のレース感想。
「残念」
以上