戦闘モード
新たに冬用のスーツを2着作りました。
高価な生地の冬服を10着近く持っているのですが
ここ数年の急激な増量により、みな着用不能となりました。
よくあるようにやせて再度着たいと思っていましたが
太りはしても一向にやせないので、あきらめての購入です。
もう一つの理由としては、面接等の訪問時、春秋用のスーツを無理して着ていたのですが
さすがに寒くそれにもうぱっつんぱっつんのキツキツ状態で
服装に神経を使うのも馬鹿馬鹿しいと思ったことです。
今日の面接では早速この新調のスーツを着用したのですが
正解でした。
新調するまでスーツのことが引っかかっていましたが
これでもう気がかりはありません。
こういうことって意外と大事です。
服装がキッチリしていると
気合も入り臆するところがないので
堂々としたふるまいができます。
これが結果として高評価にもつながる。
見落としがちですが
かたちから隙のない戦闘モードを作るということで
面接に赴く際は、靴も含め服装から固めることも大事と改めて認識しました。