共働き夫婦が幸せになるために必要なこと | 東京恵比寿の結婚相談所ハッピーカムカムアドバイザー婚活ブログ

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「~べきという古い慣習を捨てる」

こんにちは、ハッピーカムカムの大前です(*^▽^*)
3人に1人が、結婚しても離婚する現代社会。
結婚をするときは、二人とも永遠を誓ったはずなのに
どうして、離婚という道のりをたどる人が増えたのでしょうか?

“お互いを思いやれなくなる”
という感情や時間のすれ違いもあると思いますが

男とは、稼ぐべき。
女とは、家庭を支えるべき。

という、古い慣習が
共働きという新しいライフスタイルと合わなくなって

きたことも1つあるのではないでしょうか?(;^_^A

夫が、うっとおしい・・・

60代 Aさん 女性
会社員を辞めた夫が、家でずっと妻が食事をつくるまで
何も食べず待っているのが
うっとおしいというストレスをかかえていました。

実は、Aさんだけに限らず
よく聞く話は

家事の負担が大きすぎる
(特に食事)

ということです。

現代は、専業主婦というライフスタイルはほとんど皆無の時代で
女性も働き、共働き夫婦は急増しています。

(一昔前)女性の仕事は家庭を支えること (家事+子育て)
が主流だったにも関わらず
(今)女性の役割は、仕事+家事+(子育て)

これでは、女性が経済力をつけ子供が成長すれば
何も今の旦那さんにすがって生きる必要もないという
気持ちも一部理解できます・・・・。

現場でも、無職の女性、専業主婦を希望する女性を
結婚相手として対象に考えられない男性は
増えています。

しかし、経済的な問題で女性にも働いてほしいというのであれば
男性も家事や子育てに対し
女性に一方的におしつけ
女性とは家庭を支えるべきという
古い慣習を引きずらないほうがいいかもしれませんね。

新しいライフスタイルで夫婦生活を円満に送りたいのであれば

「男とは~べき
女とは~べきという古い慣習を捨てる」

「お互いを理解する時間をつくる」

人はたった1人で生きていくことは難しいからこそ
違った価値観をもった者同士、
歩み寄る姿勢が大切かもしれませんね('-^*)/

夫婦とは、ツインですので
片方だけが幸せ!ということはありえなく
個々がどちらも幸せである道を模索していく
ことが、夫婦の幸せだと私は思いますよ(^-^)/




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