結婚生活が持続する3つのポイント(その1) | 東京恵比寿の結婚相談所ハッピーカムカムアドバイザー婚活ブログ

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ラブラブども。代表の峰尾(♂、36才)です(-^□^-)

先日、友人の結婚式に呼ばれてまいりました。




こちらが恥ずかしくなるほど、ラブラブの夫婦ドキドキ


この時期は、結婚式が多いですね。


で、こんな仕事をしておりますと、あっちゃこっちゃでスピーチを頼まれるわけですが、

結婚式のスピーチもその一例。

結婚相談所の社長と紹介されるだけでも、ハードル上がるなぁ。。


今回は、当社の累計1000組以上のご成婚実績から、ご成婚後、

幸せな家庭を築いている夫婦の共通点から、「幸せな結婚生活の秘訣」

を、お話させていただきましたグー




まず一つ目:「喧嘩はしない」。


当たり前じゃないか。という批判はごもっともなのですが、日本にはこんな言葉があります。

「喧嘩するほど仲が良い」。

確かにそうなのかもしれません。


どうでもいい相手とは喧嘩をしませんものね。


しかし、喧嘩をしないからといって仲が悪いとは限りません。

一番良いのは、喧嘩をせずに仲が良いこと。


結婚とは、お互いの生きてきた文化の違いを受け入れることだと思っています。

そのため、最初は、戸惑うことも多々あり、喧嘩にもつながることもあるかもしれません。

ただし、意見の言い合いと喧嘩とは似て非なるもの爆弾


喧嘩は、次の喧嘩を招き、最終的には、取り返しのつかない喧嘩になるのです。

喧嘩の大小を問わず、喧嘩はお互いに「百害あって一利なし」と心がけるに越したことはありません。


例えば、こういったときにこういう反応をしたなぁとか、ここは気をつけようなど、

お互いの地雷は、踏まないように学習していく心がけが必要ですね。


結婚生活も恋愛も仕事も、大きなトラブルの元は、原因よりも、対応方法の悪さだと思うんですひらめき電球


いきなり大きなトラブルにはなりません。

誰にでも間違いはあります。

しかし、それを今後につなげていき、学習し、度重なるから、大きなトラブルになってしまうのです。


そして、その時は、時すでに遅しドクロ


もし喧嘩をしてしまったら、きちんとお互いに反省をし、どこで喧嘩になったのか、

分析をし、次回につなげない努力が必要ですねビックリマーク


もう2つは、明日書かせていただこうと思います。