未経験から半年で月収30万円を達成したオンライン秘書 - 山田亜希子のブログ -3ページ目

未経験から半年で月収30万円を達成したオンライン秘書 - 山田亜希子のブログ

秘書や事務職を完全に未経験から、たった半年で月収30万円になった方法をお伝えするブログです

あなたの縁の下の力持ち!
honeymammaです
 
こんばんは。
山田さんの事務スタッフを
させていただきましたhoneymammaです。
 
以前こちらのブログで
わたしの感想記事を
書かせていただいたので
目を通された方も
いらっしゃるかと思います。
 
  その時の記事はこちらから

山田さんの
事務スタッフ募集記事にも
記載されているように
この事務スタッフは
一ヶ月の期間限定です。
 
当初のわたしは
山田さんの
を受講したてでしたが、
山田さんから依頼された作業は
<案内記事定期再アップ>でした。
 
毎日タイマーを設定して
スタンバイ!
最初は時間になると
緊張してたんですが
いつの間にか待ち遠しくなって
ワクワクしてました。
  デートの待ち合わせみたいですね
だってあの山田さんの
お役に立てるんですよ
 
スタッフには
いろんな作業メニューが
用意されています。
 
私のような
初心者向きのメニューや、
すでにプロ事務としてサクサク
作業できる方には
実力を生かせるメニューがあり
適材適所で指示を
受けることになります。
 
山田さんの指示書は
きちんとまとまっていて
理解しやすかったです。
 
時々わたしの知識不足で
理解できないことがあり、
そんな時はチャットを使って
質問して、わかりやすく
回答をいただけました。

忙しい山田さんに
こんな質問していいのかしら?って
思うこともありましたが、
やはり
作業を任されている責任も
ありますので
確認は怠らないように
進めていき、問題なく一ヶ月を
過ごせたのは感謝しかありません。
 
わたしの子供たちは
もう大学生で下宿生活をしていて
手がかかることはありませんが、
子供たちが小さかった時から
フルタイムで勤務していたので、
現在子育てに追われている
お母さまたちの気持ちは
よくわかります。

働きに出たいけど出られない。
特に地方だと、
家でできる仕事って
コスパの悪い内職しかないんです。
 
在宅でできるお仕事ないかしら?
そういう声が
あちこちから聞こえてきます。
 

ありますよ

 
そんなお母さまたちに
とても魅力的な在宅のお仕事が。

この【プロ事務】です。
しかも
自分の環境に合わせて
仕事量を調整することもできますよ。
 
アメブロのアカウントを
持っていること
記事の投稿、修正など、
基本的な操作ができること
この2つのことができれば
大丈夫です。
 
 
それでももし不安があれば
山田さんのセミナーを
受講してみてください。
実際に足を運ぶのは無理な場合、
 
自宅でできる新しい形のお仕事
ぜひ挑戦してみてくださいね。
 
一ヶ月の間必然的に
山田さんの記事を熟読する機会に
恵まれたくさんの学びがありました。
わたしやっぱり
人のお役に立てるのが
大好きみたいです
 
わたしにとっては
とても貴重な体験を
させていただきましたことを
感謝申し上げます。
次に山田さんにお会いする時には 
胸を張って堂々とお目にかかることに
いたします
 
スタッフのみなさんも
得ることが多い一ヶ月だと思います。
たくさんのことを吸収して
たくさんの方に
発信していってくださいね。 
本当にありがとうございました。
 
 

こんばんは。
山田亜希子です。
 


プロ事務育成プログラム「基礎コース」
受講してくださっているゆかりさんから、
講座前半部分の感想をいただきましたありがとう


(感想ここから)
-----
こんばんは。  

 

あなたのブログの個人秘書 ゆかりです。
 
 
事務管理の神  山田亜希子さんの
 
 
先日、受講しました。
 
 
まとめてちゃんとした記事を書こうとしたけど
盛りだくさんで時間がかかっちゃうあせる
 
まずは、とりあえずの
山田さんに対する感想だけ。
 
 
たくさんの方のセミナー事務をしていた山田さん。
 
さすが!としか言いようがない。
 
 
 
ミスなく、しかも効率よく、
クライアント様にもお客様にも
満足してもらえる
セミナー事務をこなすための
ノウハウがスゴイ!
 
 
 
まずは自分の受付業務から
早速取り入れてみます。
 
 
 
次は質問会。
 
それまでに講座の内容を
しっかりまとめなきゃー。
-----
(感想ここまで)


「さすが」とほめていただけて
とてもうれしいです。

私と会ったことがある方は
たぶんお分かりかと思うのですが、
実は事務処理に
長けているわけではないのですね、私


そんな私が

チェック何を
チェックどうやって

「ノーミス」を
達成できていたのかを中心に
お伝えしました。

まずは
ゆかりさんご自身の
事務作業に活用してくださいね。

ゆくゆくは
「凄腕の受付事務ならあの人に」
になることが
今からとても楽しみです♪
 

あなたの縁の下の力持ち!
 honeymammaです
縁あって山田さんの事務スタッフをさせていただいています。
スタッフとして動き出した時の感想記事です。

(感想ここから)
-----
こんばんは。
事務代行のお仕事に

興味を持っているあなた!

アージュスタイル山田亜希子さん

スタッフとして
業務をさせていただいております。
先週から稼働しているのですが、
ちょっこっと紹介させていただきますね。

いまメインでしている業務は
「告知記事の再アップ」
たかが再アップ
されど再アップ
あなどることなかれ再アップ


告知記事の再アップなので

注意点がいくつかあります
山田さんから届く指示書をくまなくチェック目

まずは挨拶文の修正です。
アップの時間によって
「こんにちは」「こんばんは」を選ばなきゃ。

ふだん自分のブログ記事は

タッチも滑らかに書けてます。
なのに。。。
ドキドキが止まりません


「こんばんは」に修正したんですが
今までこの5文字にこれだけ見入ったことが
あったでしょうか!?


ほかには修正箇所がありません。なので
5文字を修正するだけで

すぐ投稿すればいいのですが
自分の小心さにあきれましたねハートブレイク

今も山田さんのフォローを受けながら
業務をさせていただいております。


一か月の間たっぷりみっちり

「聞き放題」サービス
有効利用させていただいて
成長していきますビックリマーク


クライアント様のお役にたてるように
もっとおっきくなります!
迷っているかもしれないあなた!

一度 山田さんに会ってみてはいかがですか?
-----
(感想ここまで)


どんな人にも初めてがある訳で。
その初めの一歩はとても勇気が必要で。
チャレンジする機会をくださった

山田さんに感謝しています。

 

 

 

こんにちは。まこです。

 
 
先日、山田亜希子さんの
を受講しました。
 
これまでの感想記事(その① その②
 
 
 
 
対面の講座を終えたあとは、
山田さんの事務の「体験作業」
ができます。(※希望制)
 
作業の内容は、
山田さんからの指示で、
自分では選べません。
 
連絡が来るまでドキドキ…!
 
 
 
結果、私は、
フェイスブック投稿のまとめ記事作成
 ↓
”山田さんのフェイスブックの
投稿に自分のコメントを添え、
週に1回まとめて
山田さんのブログへ投稿する”
という作業でした。
 
 
例えば、
フェイスブック投稿の
まとめ記事作成」とは、
すべての投稿ではなく
対象外の投稿もあります。
 
どの投稿が対象外になるかは、
前任者の記事や、
掲示板での作業のやり取りを見ながら、
 
 
なんでもかんでも聞くのではなく
まずは自分で調べる!
 
 
 
というのは、そもそも
プロ事務というお仕事は
クライアントのサポート。
 
 
クライアントが忙しいから
プロ事務に仕事を頼んでいるので
質問↔回答に時間を費やす
ことは避けたいです。
 
 
 
自分で調べて
情報をキャッチアップすること
 
 
今回の体験作業を経て、
プロ事務で働くことの「心得」
として身に付きました。
 
 
 
もちろん、
調べてもわからない場面は
確認することが必要です。
 
 
〆切が迫っているなど
スピード重視の業務は
調べるより聞くほうが良いと
判断するなど
臨機応変に取り組むことが必要です。
 
 
 
 
受けた方は
今後、プロ事務として働く上で

プロ事務育成プログラム「基礎コース」を受講して、

1ヶ月事務体験をさせて頂いた向藤原です。

私が体験した事は、

■「前日のブログ記事」を

フェイスブックに投稿するというものでした。
他にもあったのですが、手が回らずでした。

普段はクリニックの受付をしていますが、

時折、いろんな方の招致をさせて頂き、

申し込み後の作業を

一手に受けているのですが、

また、これは違っていて

新しい発見がありました。

私がさせて頂いたお仕事は、

前日のブログ記事を並べて、

一言コメントと画像を入れるというものでしたが、

 

自分のブログではないので、

間違えないように確認、

確認しながら慎重に作業しました。

また、 前日のブログ記事を読んで、

内容を把握した上で、

それに見合った画像をと考えました。


アメブロなどはやったことがなかったので、

このようなお仕事もあるんだと、

事務のお仕事は裾野が広いということ、


また、

私はクライアントの方が裏方を気にせず、

ご自分のお仕事に集中できるような

縁の下の力持ちになりたい

と改めて思いました。

講座、そして、1ヶ月間ありがとうございました。