こんにちは!

親子の会話アドバイザー 市川弘美です。

 

子どもが目を輝かせて、その日のできごとを話してくれる。

ゲラゲラ笑いながら子どもと会話する。

 

子育ては「日常」です。

そんな一日いちにちが、幸せをつくっていきます。

 

二度ともどらない、今日という日の子どもとの時間を宝ものにしませんか?

 

目を輝かせながら話す子どもと、心通わせる会話を楽しめる、

「甘やかさないで優しいママになる!」1day講座のお知らせです。




 

余裕があるときは、子どもに優しくなれる。

でも疲れたり時間に追われたりしていて、余裕がないと感情的に怒ってしまう。


本当にそうですよね。

他にもこんな悩みはありませんか?
 

・子どもが学校を休みたいと言ったとき、休ませる、励まして行かせる、どちらがいいのか答えは出ない。

・「甘やかす」と「甘えさせる」の違いってむずかしい。

・自分が厳しく育てられたので、子どもに優しく出来ないのではないかと不安。

・子どもの寝顔を見ながらゴメンと自己嫌悪。

・感情的に怒ってしまって、子どもが傷つくんじゃないかと心配。

 

優しいママでいたい。

でも過保護はイヤ。

余裕がないときは、感情的に子どもに当たってしまう。

 

もしもあなたが、こんなふうに悩んでいたら、「甘やかさないで優しいママになる!」1day講座は、あなたにピッタリの講座です。

 


 

 

「過保護はイヤ」

 

優しいママでいようとすると、過保護になりそうで、自立が心配。

わたしもそうだったので、とってもよく分かります。

 

でも大丈夫なんです。

「優しいママ」と「過保護にならない」は、ちゃんと両立します。

 

「応えてOKな甘えと、過保護になる甘やかしのちがい」をキチンと理解したうえで、子どもと関わります。

そうすれば、安心して愛情たっぷりに、優しい思いで子どもと接することができると思いませんか?

 

他の親を見て比べたり、周りから「甘いわね」などと言われても、子どもを甘えさせることに抵抗も戸惑いもなくります。

 

愛情が伝わるって、子どもも嬉しいし、母としても幸せこの上ないですね。

 

 

 

「感情的になる」

 

「感情的になる」のをやめるのは、実は「感情をコントロールする」ことではありません。

 

「自分の本当の本当の感情を知る」ことなんです。


イライラ、悲しみ、もどかしさ、不安、戸惑い。
怒るときは裏がわに何かしらネガティブな感情をためています。

 

そんな行き場のない感情が表に出るとき、わたしたちは怒ります。

 

心の底にあるのはどんな感情だったのかを知ることは、なぜ感情的になるのかが分かる、はじめの一歩なのです。




 

「優しいママ」とは

 

優しいママは、「いいよ~」と子どもの願いをかなえて、子どもの気持ちを「そうなんだね」と受け止めてあげます。

 

でもこれは、言いなりや甘やかしとはぜんぜんちがいます。

 

ありのままの子どもをほめて(認めて)、伸ばす。

今は手を貸しても必ず一人でできる時がくる。

今は落ち込んでいても、立ち直る力を持っている。

 

子どもの気持ちを受け止めながら、子どもの力を信じて待つ。

 

それが、本当の意味で見守れる「優しいママ」ではないでしょうか。



 

 

【すでにメール講座で効果を実感】

 

「甘やかさないで優しいママになる!」5日間メール講座は、リリースから20日間で38名の方にご購読いただいています!

「何度も読みたくなるメールです」とメッセージをいただいたり、子育てに自信が持てたというママもいらっしゃいます。


こんなメッセージをいただくと、このメール講座をリリースして本当に良かったと思っています。
お役に立ててとっても嬉しいです。


 

【受けて良かった!のメッセージ】

 

実際にメール講座をご購読いただいたママからの感想をいくつかご紹介させていただきますね。
 

「子どもの願いをかなえる」ということは、意識していたわけではないけれど、結構やっていたなと感じました。


周りの親子を見たときに、「もしかして自分って甘いのかな?」と感じて、逆にそれが心配な部分もあったので、「大丈夫だったんだ」と安心しました。

<中略>

これから、もっと成長して、わたしが把握しきれないことや、あえて言われないときも来るんだろうなと思います。
 

それでも、子どものことを信じて、頼られたときに力になれる存在でいられるようにしたいです。

子どもがお腹にいたときは、心拍が確認できるだけで有難かったのに、一緒にいることが当たり前になって、望みが大きくなってしまうなあ・・・と振り返って思います。

毎日生きて、無事に過ごしてくれていることに感謝できれば、自然に優しいママでいられそうだなと原点に戻る気持ちになれました。


京都市ママ 4才女の子・1才男の子

 

 

市川さんのメールセミナーやブログなどを拝見するうちに、子育てに関する不安があっても大丈夫!なんとかなる!と思えるようになってきました。

 

うまく説明できませんが、子育てって自分のキャパの狭さを自覚させられ(笑)、それに向き合う苦しさはありますが、それを乗り越える試練を神様から与えられてるんだなーと日々感じております。


以前の私から比べると、子どもに多少問題があっても大丈夫なんだ!ちゃんと、子どもは自分で良くなる力を持ってるのだから、信じて見守ってもいいんだな、、と思えるようになりました。

 

まだまだイライラすることはもちろんありますが(笑)
今後ともよろしくお願いします(^-^)

 





「不安だったけど、これで良かったんだと安心しました。」というご感想は、本当に嬉しいです。

 

たった5日間のメール講座だけで、こんなに効果が出ています。

 

多くのママたちにも知ってもらって、子どもとの時間を笑顔と愛情にあふれる宝ものにしてほしい。

 

そう心から願い、1day講座を開催することにしました。
 

 

帰宅して必ず再現!体感型♡実践講座

 

内容は理解できたけど、自分の悩みに落とし込めない。

おうちに帰ってから、具体的にどうすればいいか結局分からない。

そんな心配はありません。大丈夫ですよ^^

 

わたしの講座は座学だけではなく体感できる「実践」を必ずやります。


「親子劇」というワークがあり、特に子ども役を演じると、大きな気づきもあり、毎回大好評です。

子どもを演じるって、めったにない機会で楽しいですよ(≧▽≦)
 

内容がストンと腑に落ちて、自然に会話が身に付き、子どもとの会話が変わっていきます。

 

ママたちと一緒にグループワークで楽しく、自分の子育てをふりかえれて、ほかのママの子育ても参考にになりますよ。


女性はしゃべることで、ものごとを解決します^^
 

 

 

こんなかたにオススメです


・感情的に子どもに当たるのをやめたい。
 

・愛情を伝えたい。
 

・ほめて育てたい。
 

・子どもの気持ちを知りたい。

 

・優しいママになりたい。

 

 

受講するとこんな効果が期待できます


・感情的に子どもを怒ることが減り、心に余裕ができます。

・怒ることが減ると、家の中が温かい空気に包まれます。

居場所のない落ち着かない感じはなくなり、和やか~に平和になります^^

・周りに惑わされることなく、子どもに愛情をたっぷりそそげます。

・ママの愛を伝え、子どもの気持ちを受け止める、心通わせる会話を楽しめます。

・子どものできた!をいっぱいほめられるようになり、「ほめて育てたい」あなたの願いがかないます。

 

・子どもが目を輝かせてできごとを話してくれるようになり、子どもとの時間は宝ものになり愛おしくなります。

 

・子どもがいろいろ話してくれることで、子どもの様子や気持ちがとってもよくわかります。安心ですね。

 

・子どもと心通い合う会話で、親子の信頼関係をきずけます。

 

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【 詳 細 】


『甘やかさないで優しいママになる!』1day講座の詳細です。

【日時】
7月18日(火)10時~12時

【場所】
(1)神戸市灘区
受講される方にお伝えします。

(2)オンライン (ZOOM)
オンライン受講をご希望のかたには、受講できるインターネットURLをお知らせします。
当日のリアルタイム接続と、録画(無期限)の両方で受講していただけます。

【受講料】
・一般:8000円
・メルマガ会員さま:6000円


【支払い方法】
クレジットカード、または銀行振込み

【お申込み】
お申込みはこちらをクリック

【キャンセルポリシー】
申込みフォームのキャンセルポリシーに従います。

 

また、受講されるかたには、特典をご用意しました。

<特典その1>
セミナー参加後は、市川のセミナーなど参加者専用のグループに入れます。
セミナー受講後のギモンなど、自由に何度でも投稿できて、市川が必ずお答えしています。

<特典その2>
セミナー参加後、1時間の子育て相談を通常の半額の3,000円でお申込みいただけます。(申込みは講座の当日まで)
スカイプかZOOMのオンラインで行います。
 

このチャンスをぜひご活用くださいね。

 

 

 


 

最後に。。。

7年前のわたしは、3才の子どものかんしゃくで毎日クタクタでした。

子どもは自分の思いどおりにならなくて突然泣き出しかんしゃくを起こしました。

それに対してわたしは、どうしたかというと、「しょうがないでしょ!」と怒ってたんです。

今ふりかえるとトホホな話ですね。

でも、当時のわたしは、どうすれば子どもが泣きやみ笑ってくれるのか、分かりませんでした。

子どもの関わり方を学んで、子どもの気持ちを受け止めながら、日々葛藤しながら子どもの願いをかなえました。

やってきてよかった、心から思っています。

楽しそうに毎日学校へ行き、帰ってからその日のできごとを、キッチンで手伝いをしながら話してくれる。

 

そんなささやかな幸せは生きる力になり、子どもを持つことの素晴らしさを実感させてくれます。

わたし自身も子育てまっさい中ですが、優しいママのほうが、ダンゼン子育てが楽です。

そう、楽しくてラクチンなんです。

あなたも、聞き上手・話し上手な優しいママになり、今しかない子どもとの時間を宝ものにしましょう♪

 

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