ここは良いお店だわ!と私の美味しい店察知アンテナがピンと立った所に入り、ウキウキとお料理を待つ間に電話がかかってきて
それは知人が自殺したという内容で、彼のお父さんからの電話だったのです。
ずいぶん前に一度共演した方で、その後は年賀状のやり取りだけでしたが、携帯の少ない登録者の一人だったようで
年をとったお父さんの、あのバカ野郎がと嘆く声が耳から離れず、そのあとの食事を全く覚えていません。
近江町市場というと、あの電話を思い出すf^_^;)
なので、近江町市場に楽しい思い出を重ねるぞ!という気持ちもあり、勇んで行ったのですが、混んでた~