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通信制大学卒業、文学士になりました


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関野吉晴さんのグレートジャーニーが好きで写真集も持っているし、講演会も行きました。自分もカヌーや自転車にのるのですが、全部を人力で地球を踏破するすることが想像できません。そのサポートメンバーの渡部さんとカヤックを漕いだときに、たとえばベーリング海峡横断など不可能に思えることがなぜ成し遂げられるのかなと思って聞いたらとてもシンプルな答えが帰ってきました。

 

「見えているところには着くからね」

 

通信を含め勉強とくに独学の難しさは、自分が目指している場所に正しく向かっているのか、方法はあっているのか、そもそもちょっとは進んでいるのかがわかり難いことではないでしょうか。わたしは、英検1級習得まで9回不合格、TOEICも10年ほとんどスコアがかわらず、学士入学なのに卒業まで6年かかりました。目標を短期で達成するというより迷いながら試行錯誤しながら時には道をそれて進むタイプだと思います。

 

入学して一番困ったのは、レポート課題の意味がそもそもわからなかったことです。シェイクスピアの言葉遊びってなに?アメリカ文学のナラティヴってなに?(いまは別の言葉で書き換えられています)どこをどう探せば、どの本を読めばいいのかわからないので、色々本も調べたし、読みました。課題の意味がわかるまでに2年ぐらいかかりました。教育学もテキストがとても難しく、哲学をきちんとわかっていないと(ソクラテスやプラトンなど)レポートが書けないため、入学後取っ付きやすそうなので挑戦してすぐにやめました。入学して5年目に教職課程の科目として履修しました。(内容はまったく一緒です)教育は、自分自身が受けた教育の経験から語りがちでそうすると客観性がなく、大抵不合格になります。福澤諭吉のEスクも教育担当の先生が「試験のときに自分のところだけ答案が多い」とぼやいていましたが、なにかかけそうな気がして、一番難しいのは教育関係だと思います。

TOEICや英検などの資格試験の問題集も、テキスト科目、卒論の参考文献なども、「うーむ全然意味がわからない、自分には理解できない」という遥か上のレベルのものを買ってしまい後悔しがちです。でも、自分のレベルがあがってくると、「とてもわかり易くていい本買ったな、自分先見の明あり」となるのです。

通信の卒業も、なにかの資格試験や他の挑戦も「見えるところには着く」ので、目的地が遥か遠い場合は少しづつ前に進んで、はっきりとそこが見えるまで頑張れば、またモチベーションもあがるのではないでしょうか。今できることをすこしづつやれば道が見えてくるし、なにかやったことでマイナスになることはありません。一足飛びに合格や卒業ができないのはあたりまえだし、続けるこことの大切さを悟り、地道にコツコツできるようになったことは通信で得たわたしの宝です。そして立ち止まってもまたそこから歩きだせばいいんじゃないかと思います。


自分の眼で見えているゴールは射程距離内にあるということ。

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