本日、2回目の投稿です。
「大丈夫。抗がん剤の時はやらないけどね。」
明日から！？！？
「まだ手術したところが腫れてるねー。」
「今、ハーセプチンの投与もしてるの？」
「放射線治療中は
「乳腺の主治医は誰？」
「先生方には同時には
「ハーセプチンね…患部が右側だから、
「あー、3週間無くなるまで飲んで、そのままでもいいし、それとも追加で処方しておく？
「3週間後のハーセプチンと診察の予約、
「ですよね。じゃ、予約入れましょうか。」
「いいけど…吐き気止めじゃ治らないと思うよ。」
「ノルバ飲むの、止めていいよ。」
午前中の乳腺の診察で主治医に聞きました。
「放射線とハーセプチンって
同時にやっていいんですか？」
「大丈夫。抗がん剤の時はやらないけどね。」と言われたので、
次回のハーセプチンの予約は
3週間後になりました。
また次回の診察で
ホルモンの薬についての副作用を見るので、
ノルバの処方は3週間分となりました
そして、ついに放射線科の初めての診察です。
放射線科の先生が、なぜこの治療をするのか
治療すると体にどんな影響が出るのか、等々
説明してくれて。
質問があるか聞いてくれました。
乾燥とか保湿とか気をつけたほうがいいか聞いたら…
「何もしないのが一番だよ。」
赤くなったり、黒っぽくなっても？
「うん、何もしないでそのままで！」
と、言うことなので、
処方も何もなく
何もしない事になりました。
「今日、これから印付けて、
明日から平日毎日通院ね〜。
マジックで線書くから、
消さないようにね〜」
明日から！？！？「予定入れちゃった日があるんですけど…。」
1日くらい休んでも大丈夫みたいだけど、
予定を変えようかなー。
患部も見てくれて。
「まだ手術したところが腫れてるねー。」そうなんだぁ…。
診察室を出て、位置を決める線を書くために待ってると…。
再度、診察室に呼ばれる。
「今、ハーセプチンの投与もしてるの？」私「はい、今日も午前中やってきました。」
「放射線治療中はハーセプチンは中断してもらってるんだよね。」
私「今日の診察で、
同時にやってもいいか聞いたら
大丈夫って言われたんですけど。」
「乳腺の主治医は誰？」私、主治医の名前を告げる。
「先生方には同時にはやらないと伝えてあるんだけどなぁ。
彼は分かってないのかな。
私から手紙を書きますから
とりあえず、
3週間後のハーセプチンは中止ね。
同時にやるとね、
薬の効果が強く出てしまう場合が
あるかもしれなくて。
それによって副作用も強く出る場合もある。
患者さんが、
それでもやってみたいっていうなら、
止めませんけどね。」
いやいや、やりませんよー。
なんか、私が怒られてるみたいな気分
私、聞いたもーん。
あ、放射線とハーセプチンと同時にやらないというのは、私の病院の放射線科の方針のようなので、ご注意くださいね。
その後、マジックで印を書いてもらって
明日からの通院の時間を決めて
放射線科終了。
通院は午後を案内されたけど、
午前中にしてもらったー
印を書いてもらう時も
明日からの放射線照射の時も
ウィッグはつけたままで良いそうです
乳腺の受付に戻り、
放射線科で言われた事を報告。
主治医は診察中だったので、
終わるまで待って。
診察室へ〜。
「ハーセプチンね…患部が右側だから、放射線は左側の心臓には当たらないから、
同時にやっても副作用は
大丈夫だと思ったんだよね。
でも、放射線科が言ってるので
終わるまで中止しましょう。
3週間後の予約を取り消して…っと
」
」12月の中旬に次のハーセプチンの予約を入れて…
私「ノルバが3週間分の処方ですが
3週間後は診察は無いんでしょうか？」
「あー、3週間無くなるまで飲んで、そのままでもいいし、それとも追加で処方しておく？3ヶ月分くらい。」
3ヶ月分？？
副作用で体調悪くなるかもしれないのに
そんなに要らないー
薬がなくなったら飲まない？
えっ？えっ？
私「3週間後に診察だけっていうのは…？」
「3週間後のハーセプチンと診察の予約、取消しちゃったよー。
診察、します？
まぁ、私はどちらでも良いんですけど…。」
私「毎日、放射線で病院来てるので…。」
「ですよね。じゃ、予約入れましょうか。」なんとか予約を取り付けました
最後に主治医に質問。
私「ホルモンの薬で気持ち悪くなったら
吐き気止めって飲んでも良いんですか？」
「いいけど…吐き気止めじゃ治らないと思うよ。」私「じゃあ、どうしたら？」
「ノルバ飲むの、止めていいよ。」副作用がどう出るか分からないから
やっぱり3ヶ月分の処方を断って良かった
明日から、毎日通院ですー。
予定通り行けば、12月上旬で終了です。
年内に一区切りつきそうで嬉しいな
本日のお会計
放射線科診察・位置決めマーキング ¥1,100