あなたと二人三脚

あなたと二人三脚

日々変化少なく穏やかに謙虚に生きていきたい。
今日が人生最期の日だと思い、精一杯生きる。
努力とは力むことではない。誠を積み重ねることである。

昨日の飛行機雲

こっちはモノレール古島駅で


こっちは散髪💈屋さんから出てきたところで


沖縄の空は米軍機もたくさん飛びますが、民間航空機もかなりたくさん飛んでいます。



土曜から雨がよく降っています。


沖縄のダムは平年と比べると-25%と相当水が不足しているので、このまま梅雨入りの方がいいかもしれない。


さて人生何度目かの退職を経て、一週間が経った。


一週間の過ごし方を幾度となく作り直し、やっと完成。今週から本格的に予定通りの過ごし方を始めている。


まだフワフワしている。今の状況を自ら「Happy Retirement Life」と称して「明るい引退」として前を向いて歩いていこうとは思っているが,自分でもよく分からない状態にまだまだ戸惑っている。


とりあえず、社会福祉士の国家試験、コーチング、教育カウンセリング、レクリエーションなどの資格系と沖縄の歴史や宇宙の趣味系の学び直しを予定に組み込み、あとは読書、収集だけで見ていなかったDVDを見たり、推し活や運動を予定に入れている。


まだまだな引退生活、どうなる事やら。

昨日で現職の仕事を終えて、人生何度目かの退職日となりました。


雇用元は引越し最中という事で、かなりあっさりのバイバイ👋もう少し労いは必要かと思いつつ、仕事の現場での労いは十分すぎるほどだったので、良しとしようと思えました。


自営業を止めて、「学校にいる相談援助職」となって丸4年。小学校に三年、今年度は中学校。難しいこともありましたが、自営業とは違い時給制なので,勤務時間中は喜怒哀楽どの感情でもちゃんと対価はいただけるというのは収入面は大幅に改善しました。

そしてコーチングのプロとしての生き方に加え,社会福祉士という国家資格も手に入れることが出来た期間でもあったので,残りの生き方に影響があった四年間でもありました。


4月1日からは、第一に妻を支えながら自分の一日一日をいいものにできるように


1.学び直し

2.体調改善

3.ボランティア


この三つをキーワードを大事にしつつ、働く機会を模索していきます。


社会福祉士の国家試験やコーチングやレクリエーションの学び直しであったり、好きな分野の知識と技術を学ぶ時間を増やすのもいい。体調を改善するため一人で出来るウォーキングや自転車や妻との運動、社会と繋がるボランティアを始めていこうかと。


現在57歳。80歳まで健康的な生活を送るとすると60歳までの三年弱はとても大事な期間になるはず。数日の助走をして、新年度を迎えたい。

今日はこの4年間お世話になった部署へお礼とちょっとした差し入れを持っていきました。


「(退職は)とても残念だ」と言ってくださったことは、何よりも嬉しい言葉でした。この三週間自己肯定感が下がったままの私に4年間何かと連携し、助言をもらい、共有をした部署の管理職からの言葉に感動でした。任期満了(不採用)を告げた雇用元からは決して聞けない言葉だと思います。


もうちょい頑張れそうです。


一昨日歯茎が痛くなる。


自宅にあったロキソニンを飲んで、痛み治まる。翌朝も朝食後にのんだが、昼ごろからシクシク痛みが。


急遽かかりつけの歯科医院へ。

歯自体には問題なし、原因は歯周病菌が急に活性化した為だろうと。


「最近、ストレスありませんでしたか?」


…  …ちょうど二週間前に次年度の仕事の更新が無くなることが職場から伝えられました…


「免疫力が弱まって、歯周病菌が動き出したんです、口の中だけをメンテナンスしても、身体全体のストレスもためないようにしないといけないですよ!」


そうだなぁ、まだ二週間しか経っていない。

HappyRitermentLifeと言っているけど、まだまだ心は落ち着いていないんだよ。


眠りも短いし、浅いし。


まだ前向きにならなくてもいいんだよ。きっと。


心と身体は繋がっている。心がまだどこかに置き忘れているかんじ。

Happy Retirement Life

第3の人生の幕をあげる


突然なにを?と思われる方が多いのでは!


今の仕事は今月末で任期満了と言われました。四年働き,社会福祉士の国家資格も取りましたが、おでこに❌と貼られた感じ…


通達されて数日「残念」の二文字が頭の中をグルグル。同時に自分の何が足りなかったのかが分からず、気持ちは↘️


あと二週間早く通達があれば,希望職種は他の市町村の会計年度職員の募集がありましたが、それも時間切れ。


無職の文字が口に出て,頭に浮かび、口に出る。


妻と相談。


妻はこの一年バーンアウト状態で辞めもせず傷ついたまま、よく仕事を最後まで頑張ったから、もう仕事は引退して、次の人生に移るのもいいのではないか!という提案。


つまり

Happy Retirement Lifeの

スタートだと。


第1の人生は誕生から大学卒業までの約25年


第2の人生は会社員、自営業、臨時職員までの33年


そして第3の人生は、2024年4月1日から死ぬまでの期間。何年残っているかはわからないけど、やってみようかと今は思っています。


資金的には少し足りないけど、生きていけない訳ではない。


⑴愛妻を第一にして、⑵社会福祉士やコーチとして社会貢献もし、⑶豊かに残りの人生を過ごす生活を考える時期がやってきたのかもしれません。


具体的な計画をたてなきゃあ。







去年食らったパワハラからの立ち直りが全然見えてこない2023年。3月以前と以後で止めたことが2つある。
その1「ニュースを見なくなった」 
NHKや民法どちらもニュースには事件事故が毎日報道される。誰かが傷ついたり傷つけたりが毎日報道される。取り扱う材料としては最も多いものだ。でも心に出刃包丁を刺されてから、見たり聞いたりが本当に苦しくなった。最初はどうしたらいいか悩んだが見るのを止めればいいんだ!と。2023年の5月頃から朝も夜もニュースは全く見ていない。朝食時は夫婦二人で楽しめるYouTuberさんの番組を見ている。

その2「新聞への意見投稿」

ニュースと同様、新聞も事件事故が本当に多い。いまもローカル紙を取ってはいるが、読むのは政治面、経済面、ローカル情報面と少々。予期せぬ事件事故を活字で眼に飛び込んで心が病んでしまう。だから新聞も先に書いた面以外は本当にさらっと流す程度に。その影響で年に1~2回1000文字程度の投稿掲載を十数年やっていたが、2023年は1回も投稿していないし、投稿の予定も今のところない。

 

私は読むことが好き。

勉強も好きだが、その方法は基本「読む」ことによる学習。テキストを読む、資料を読む、ホームページを読む。

小説も池波正太郎「鬼平犯科帳」「剣客商売」からスタートして、ここ10年は佐藤雅美「物書同心居眠り紋蔵」、佐伯泰英「吉原裏同心」、宮部みゆき「ぼんくら」「日暮らし」「桜ほうさら」「きたきた捕物帖」、畠中恵「しゃばけ」、三上延「ビブリア古書堂の事件手帖」、原田ひ香「喫茶おじさん」「古本食堂」。これから読むのは原田ひ香「図書館のお夜食」、古賀史健「さみしい夜にはペンを持て」。阿部公彦「事務に踊る人々」、岩田一成「新しい公用文作成ガイドブック」・・・。

読むことの次に書くことも好きなことに気がついた。2023年は一度も「千(1000)文字」文章を書いていない。自分で決めたテーマに沿って意見を書く。最初は1300~1500文字を推敲し990~1000字にまとめる。ワープロを打ちながら、本やネットで調べ、打ち込み、印刷し、赤を入れ、修正し完成させていく。その時の集中が好きなのだろう。苦しみを避けるために好きなことまで制限した一年を過ごしてきた。自己再生のために「書く」を再開させよう。本日テーマのカテゴリーに「千(1000)文字」を新たに設定する。:文字数1000

私の仕事は、自治体の会計年度職員(数年前までは臨時職員と言っていたもの)。一年契約の自治体職員です。


そして毎年この時期が来年度の採用不採用が決まる時期。履歴書出して,面談受けて、あとは待つ。2020年からずっとこの時期はソワソワ、そして自己肯定感が下がります。


採用不採用は、いるいらないですから。


⭕️と❌のシールをおでこに貼られるのを待っている感じ。幾つになっても慣れることはありません。


桜咲いて欲しい。



今日はダイハツタントの車検日。

持ち込んだ先は琉球ダイハツ販売本店の整備工場。


2023年12月20日にダイハツ本社が問題を公表、それに伴い12月24日に琉球ダイハツ販売は公式LINEで以下の文章を送ってきました。


「平素より琉球ダイハツ販売株式会社をご愛顧いただき誠にありがとうございます。


12月20日(水)に報道がございました、ダイハツ工業株式会社(以下ダイハツ工業)による認証申請における不正につきまして、お客様にはご迷惑、ご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。


今後の対応としては、ダイハツ工業が、国土交通省をはじめ、関係当局に報告・相談の上、必要な対応を進めてまいります。


弊社と致しましてはお客様からの信頼を取り戻すべく、一刻も早く安心安全をお届けできるよう、

ダイハツ工業と共にお客様に寄り添ってまいりたいと考えております。

引き続きダイハツ車をご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。(以下省略)」


うちは私も妻もダイハツ。

しかし慌てません。もし「走ると危険」ならばすぐにでも営業マンから連絡が合ったでしょう。でもそれは無し。


運転手ができることは、購入したお店と整備工場を信じて、日々の安全運転!


本社がポカをして、現場が責任の真正面にいるのは、国内大手の営業拠点にいた時に経験したことが有ります。ポカした責任者が現場に来ることはほぼ有りません。現場は丁寧に説明するしかないのです。今日も営業マンがちゃんと説明してくれました。


そういうことなので、車のプロ達に任せて、それに見合うお金を払い、車を受け取りまた安全運転をしていきます。


新春

今年もゆるゆるとブログ更新していきます。


新春富士山🗻





ご利益がありますように。

私達夫婦に、

このブログを訪れるすべての方にも。