SUMMARY2010@7/19(感想) | 涼介王子のお仕事日記

涼介王子のお仕事日記

山田涼介くん(Hey!Say!JUMP&NYC)応援ブログ

こんにちは。
途中まで書いたレポが消えちまったため、ちょっと凹み気味なkotoriです。
1時間分かえせぇ~(゚∀゚lll)

が、もう一度頑張って書き直す(ノω・、)
だって、この感動は伝えなくては。


というわけで、仕切りなおし。
まずは、昨日の総括から。


本当に今回のSUMMARYは、などもいっているけどすごかった( ´艸`)
2年前のSUMMARYと比べてみんな本当に進化していて嬉しくて誇らしくて仕方ないです。
ご質問がありました席ですが、あたしは昨日は両部ともにアリーナ前列でした。
両部ともJMRYのブロックのどこかに入ってましたが、これ以上はお許しを。


初日1公演目から泣いてしまった大山、やぶひか(昨日書き忘れたけど、涙の口火を切ったのは薮くんだと思う)。
でも、その理由はこの公演をみてもらえればわかってもらえると思うの。
今回はなぜこんなにリハ期間が長かったのか。
そして、どうして絆創膏が耐えなかったのか。
それを思ったら、10周年まで泣かないぜっ(・ω・)/っといってるくせに、あっさり泣いちゃったもん(笑)
初日を迎えるにあたって、どれだけ緊張していたんだろう。
しかも、1部はハプニング続きで、映像は流れないは、雨が降らなくてはいけないときに降らないは。
公演をやっている最中もあんなに笑顔でいたけれど、ずっと最後までうまくいくことを思って、緊張していたはず。
っていうのは、最後までみてわかったんだけど。


特に、綱渡りをやった大山、空中ブランコをやったちぃ。
空中ブランコは大変だけど、プロの人がサポートについていて、飛ぶタイミングも掴むタイミングも図ってもらえるし、揺らすのも手伝ってくれるから、成功率は高いと思うんだよね。
(注:昨日1公演しか見ていない人は、成功率については反論があると思うけど、両部見た人にはこの納得してもらえるはずです。これについてはネタバレになるので、詳細で書きます。)
もちろん、サポートがあったとしても難しい演目だろうし、落ちたら危険はともなうから、緊張感っていう意味では一緒ですよ。あくまでも成功率の問題。

ただ、綱渡りについてはサポートもないから本当に本人らの肩に成功率がかかってくるわけで。
その緊張の度合いときたら並じゃないと思う。
みてるこちらが緊張で毎回吐きそうになるもん。
ましてや、山ちゃんは綱渡りのバランス棒を途中から持たずにやるんだよね。
ご存知のとおり、バランス棒がないほうが難しいわけで・・・・・・。
初日の開幕公演は絶対成功させたかったはずなのに、落ちてしまってくやし涙が目にたまっていました。
大ちゃんも悔しそうで、二人の絆がわかる瞬間。
去っていくときの姿が、本当に切なかった・・・。
どれだけの練習を二人でつんできたんだろう。
だからこそ、2部の山ちゃんの成功を大ちゃんは自分の成功よりも嬉しそうにしていたんだろうね。
帰っていく時の二人の背中が本当に頼もしくて嬉しそうだった。

ってついこれについて語りすぎちゃった。

それだけ大変な緊張感と練習期間を経てきたのと、とにかく今回のSUMMARYは公演までたくさんのスタッフの皆様にも手伝っていただいたから、
最後の曲で涙ぐんだ薮くんにつられたたのか、胸がいっぱいになったのか
山ちゃんが最後のご挨拶で言葉がつまって泣いてしまってました。
で、山田初日だぞ!って薮くんもちょっと泣いてたけど立ち直ったら、
大ちゃんももう泣いてた(ノω・、)
で、しばらくメンバーが挨拶して、光も話しながら言葉につまっちゃって・・・。
光が泣くなんて、本当に今回のSUMMARY初回公演までのみんなの苦労は並じゃなかったんだろうな。
無事に公演を終えられたってことが嬉しかったんだろうね。

というわけで、涙涙の感動のSUMMARYだったわけです。
大ちゃんは2部でも涙がでてて、アリーナおりたときにぬぐってたもん。
ステージではこぼさないようにしてたけどね。

今回のSUMMARY。
みんなそうだろうけど、山ちゃんの体力の消耗は並じゃないと思う。緊張感は体力奪うしね。
全員演目以外にNYC、ピエロ、ソロでのロープ(布)アクション、犬のなわとび、そして綱渡りがあるんだもん。

今一番の願いは、本当に最後の最後まで、全員怪我なく無事に公演を終えられること。

みんな頑張って!

では、次回から公演詳細について書いていきます。