今週は彼が夜勤なので、私は早起きしています。


まあ、もう関係ないので、早起きする必要はないんですけど・・

ちょうど私がやってるMMOで、夜は混雑するので

早朝って快適なんですよね~

だたし、友達は誰もINしておりませんが・・・

まあ、それにカコつけて、ユウちゃんとメッセしてるわけです^^;


で、昨日のミクシで、ユウちゃんは時間についての記事を書いていました。


有効な時間の使い方で、ユウちゃんは


ミクシいじったり

好きな娘と電話したり

一人でゲームしたり


って、書いてあった・・・

ん?んん????

好きな娘???と電話???


彼女か・・・・

と思って、今朝のメッセでツッコミ!


「ほほ~好きな娘と電話してんだ~」

「あ~いやあれは、リナちんへのメッセージでもあったわけだけど・・」

「ええ~うそだあ」

「今現在のことを書いたわけじゃないし・・」

「だって、電話なんかしてないじゃん」

「したじゃん~~」

「電話したら、ウザイって思ってたくせに!」

「どれだけ、我慢してたか・・・」

「ごめん・・・もういいよ」


って、プツッとメッセが途絶えた・・・


あ・・・・怒った・・・むかっ


「ごめん・・でも、もう私は立ち直ったし、

彼女のこと応援してるから、その話が聞けるかと思って・・

・・怒っちゃったでしょ・・気に障ること言ってごめんなさい

もう言わないから」


でも、反応ナシ

仕方ないので、朝ご飯すませて、姫を送り出して


「さっき言ってたエロイサイト、教えてあげるから~機嫌直して~」


ってエサまいてみたらにひひ


「お風呂いってた~」

「機嫌直った?」

「うん・・まあ風呂で寝てたら・・・」


よかった^^;


「で、どのサイト~?」

「なかなかいいよ~」


って、エロサイトの話してたら・・・


「ムラムラしてきた・・・」

「元気ね~」

「脱げ!!」

「ええ!!!」


・・・・・最初で最後じゃなかったんかいパンチ!・・・

でも、まだパパが家にいたので、出勤まで待ってもらうことに・・


その間、エロチャット・・・

「リナちんもそんなビデオ、みるんだ~」

「みるよ~そこそこスキ」

「んで、見ながら何やってんの~?」

「普通に鑑賞してますけど、何か?」

「うそだろ」

「・・・・・・・はい・・すいません;;」


「エッチなことしたくなってきた・・・」

「うん・・・したいね・・・^^;」


で、パパが出勤したので、メッセ送ると・・・・

即、電話!携帯


「リナちん、エロイな~」

「だめなの?」

「ううん~いい!じゃ、服脱いで」

「寒いよ~」

「だめ!いつもしてるようにやってごらん」

「やだ・・恥ずかしいよ、言うとおりにするからさ」

「左のチクビ、さわって・・・」

「やだ・・もう・・・あ・・ん」

「ほら・・リナちんのかわいい声が聞こえてきた~」

「だって・・・一人でするときは声なんか・・・出さないでしょ」

「声、いっぱい出てるよ、ほら見ててあげるから、足開いて」

「や・・恥ずかしいよ」

「リナちんの好きな、クリ触ってあげるね」

「あ・・あん・・・や・・・感じちゃって・・・」

「いいよ~感じて・・・・すごく濡れてるよ~」

「ねえ・・もうイキそう・・・」

「だめ、オレまだだもん」

「ええ・・・ああ・・あん・・もうだめえ・・」

「もう一回イッテごらん、何回でもイカセてあげる」

「やだ・・こんなに何回も・・・・いったら・・壊れちゃう」

「壊してあげる・・ほらもっと!」

「あ・・あ・・・・んんん・・」

「いっしょにイクよ」

「う・・うん・・あ・・ああ・・んああああ」


ばか・・・・


「今度会ったときは・・・リナちんの一人エッチみせてもらう~♪」

「もう会わないって言ったくせに」

「バイブも使って、壊してあげる」

「ええ~でもお・・・・実はバイブ・・あるし^^;」

「まじで~じゃ、ちゃんと電池入れ替えて~すぐ使えるようにしときなよ!」

「ええ~・・・・」


・・・・・・・・・・もう会わないんじゃ・・・・なかったんですか?


でも・・・私は・・・・

パパにはわかってもらえないエッチができそうな・・・

ユウちゃんと・・・また会ってしまいそう^^;


もう辞めたはずなのに・・・・

今度は心じゃなくて、体が求めてるのかな・・・

どうしたら、いいんだろう・・・・


セフレとして?

それでも・・・・いいのかな・・・・私は・・・