今朝の気温は、4度。



関東地方は、冷えに冷えている。



そんな寒さのなか開催されたのは、『 ハッピーサーフ ドライスーツ スクール 』



東京都 葛飾区 Kさん の受講です。



ハッピーサーフ ブログ 『 THANKS!』



Kさんは、昨年に他社製のドライスーツを購入したものの海水の浸水に悩み、



使用期間 僅か数ヶ月でハッピーサーフにドライスーツの買い替えにいらしたお客様でした。



実際に海水が侵入する寒さや煩わしさを 体に刻み込んで知っているKさんは、最初ハッピーサーフが掲げる 『 完全防水 』 という品質を半信半疑で捉えておりました。



しかし、濡れる寒さと煩わしさというものは、本当に耐え難いものです。



Kさんは、半信半疑ながら 『 完全防水 』 という暖かさに賭けて下さったのでした。



そして、今朝の 『 ハッピーサーフ ドライスーツ スクール 』 にて、Kさんがお持ちだった半信半疑な不安を ハッピーサーフが爆破して参りました。



今までのドライスーツでは、サーフィン後に下着まで全てを着替えなければならなかったKさんは、初めて一切何も着替えずに、自宅へとお帰りになられました。



結果は、既にお解りかと思います。



もちろん、『 完全防水 』 です。



ハッピーサーフ ブログ 『 THANKS!』



それでは、ご覧頂きましょう。



これが、きっちりと二時間海の中で波に揉まれまくったドライスーツの内部です。



すべての写真を拡大にて、ご確認下さい。



首部からの浸水、一切なし。



ハッピーサーフ ブログ 『 THANKS!』



右手からの浸水、一切なし。



ハッピーサーフ ブログ 『 THANKS!』



左手からの浸水、一切なし。



ハッピーサーフ ブログ 『 THANKS!』



いかがでしょうか。



ドライスーツの浸水の元となるのは、上記の3箇所。



その3箇所からの浸水が、一切なく全く濡れない。



これが、『 ハッピーサーフ クォリティー スーパードライスーツ Ver2.0 』



ハッピーサーフ ブログ 『 THANKS!』



『 ドライスーツは全く濡れない事によって、初めて本来の暖かさを体感出来る。』



『 ドライスーツとは全く濡れなくて、初めてドライスーツと言えるのである。』



これが、真のドライスーツの在り方。



そう言い切る全ての自信の源は、ハッピーサーフ製ドライスーツを使用して下さっているお客様方が授けて下さったもの。



世界で初めて、ハッピーサーフだけが辿り着き言い切った、『 リアルドライ 』 という境地。



ハッピーサーフでは、『 完全防水 』 が当たり前の事実なのである。



『 ドライスーツがドライスーツである為の定義と証明 』



『 ハッピーサーフ クォリティー スーパードライスーツ Ver2.0 』  



全ては、ここに記されている。



この事実、皆さんは、いつまで半信半疑でいられますか。



ハッピーサーフ ブログ 『 THANKS!』


YES!HAPPY SURF!


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