『 ハッピーサーフ クオリティー サーフボード 』 の製造工場をご紹介したいと思います。
『 ハッピーサーフのサーフボードが製造されている工場の加工技術は、湘南で一番です。』
『 湘南で一番と言うことは、日本で一番と言うことです。』
『 その工場の名は、ウィザード。』
そう言い切れる理由は、同業他社様からも一目置かれるほどの職人さん達の加工技術の高さはもちろんなのですが、
こちらの工場の加工技術に信頼を寄せる、日本のトップシェーパーの多さが尋常ではございません。
その、そうそうたるメンツたるや、日本の名工、湘南の名工と呼ばれ、同業他社様からも一目置かれる方々が、こちらの工場を活用しております。
名前を挙げるとキリが無いので控えさせていただきますが、日本の巨匠達は、こちらの工場の加工技術に絶大なる信頼を寄せている事は事実です。
そして、日本のみならず、海外から来日した世界のトップシェーパー達も、こちらの工場の加工技術に絶大なる信頼を寄せて加工を依頼するほど加工技術が高いのです。
工場内部には、湘南、海外のそうそうたるトップシェーパーの面々が削りだしたサーフボードがずらりと並び、加工されるのを待っていて、その景色は誠に圧巻です!
『 トップシェーパーですら比べられ、自らの作品を披露しあう場所。』
削り出されたサーフボードが工場内部にずらりと並び、絶えずトップシェーパー達の目に晒され、この工場で毎日品評会が開催されている状況なのです。
そういった超一流工場で、ハッピーサーフのサーフボードは製造加工されているのです。
『 ハッピーサーフ クオリティー サーフボード 』 の乗り味の良さは、こういった競争の中からも生まれるのです。
そんなサーフボード工場の職人技術は、超一流!
その加工技術たるや、雑誌にて特集をされるほどの腕前を持つ職人さん達なのです!
ハッピーサーフは、そんなハイレベルの職人集団が、どのようなレベルの仕事をしてくれているのかを きちんと把握しております。
それぞれの職人さんの特殊技術を知ると、サーフボードの仕上り像が容易に想い描けます。
こちらが、超一流の職人さん達の加工最前線です。
ガラスクロスでサーフボードをコーティングする模様。
時には仕事の手を休めて、加工状況の確認です。
先日も雑誌にて、加工の美しさを特集されるほどの腕利きの匠。
お互い顔を突き合わせて話をするのは、最高のサーフボードを製造するあたって、最良のコミュニケーションです。
エアブラシを吹く部屋です。
様々な色を調合し綺麗な色を創り出し、個性あふれるデザインの数々がサーフボードを彩ります。
こちらの職人さんの仕事は、湘南で70%のシェアを誇ると言っても過言ではない、腕利きの職人さんです。
ハッピーサーフの過激なエアブラシデザインを難なくこなす匠です。
こちらは、フィンアップの部屋で職人さんとフィンの取り付け角度についてや、最新のマテリアル、加工技術の確認です。
フィン加工やサーフボード製造の中間加工を担う匠です。
フィン取り付け理論に感服致します。
こちらの部屋は、中間加工工程を終了したサーフボードが辿り着く部屋で、サーフボードの表面を削り磨く部屋です。
尋常ではない粉塵の中での作業ですので、呼吸器を保護するマスクが健康を守る生命線です。
マシンで、コンマ1ミリを攻めていきます。
その感覚たるやまさに、匠。
最後は職人の持つ敏感な触覚を駆使して、手作業にて仕上げていきます。
こちらは、サーフボードを更にピカピカに磨き、鏡面のようにする部屋です。
様々なパッド、サンドペーパー駆使して、サーフボードを磨いていきます。
こちらも尋常ではない粉塵の中での作業ですので、防塵マスクが生命線。
フィン周りは特に神経を集中させる加工箇所です。
毎回 仕上がってくるサーフボードは鏡のようには美しく光り、素晴らしい仕上がりとなっております。
匠が仕上げるサーフボードは、その表面に歪みなく綺麗な景色を映し出すほどに美しい。
ハッピーサーフは、それぞれの加工を担当する職人さんとの確認事項を しっかりと書き留めて、更なる品質向上のポイントを明確にしていきます。
現場を知り、ユーザーの想いをきちんと伝える。
とても大切な作業だと、ハッピーサーフは考えております。
こちらは、サーフボードの原型フォームです。
それぞれの用途に合わせて、沢山のモデルの中から注文に最適な原型フォームを選別して使用します。
こちらは、サーフボードの曲線を描く為のテンプレート型を確認中。
何十枚とある型の中から、イメージに合う最適なテンプレートを選んで曲線を引いていきます。
沢山のカーブが組み合わさって、ハッピーサーフの綺麗なサーフボード ラインが完成します。
こちらがシェープルーム内部。
サーフボード本体を削る部屋です。
畑 国男 氏と、新しい曲線デザインについて思案中です。
シェープ中のサーフボードです。
シェープが始まるとあたり一面、真っ白の白銀の世界になります。
毎回ここに入ると、気持ちが引き締まります。
こういった様々な工程を経て、日本一のサーフボードが仕上がっているのです。
『 ハッピーサーフ クオリティー サーフボード 』 の質が良い理由が、お解りになりましたでしょうか!?
ハッピーサーフ自慢の品質は、一流の職人達の努力の積み重ねから成り立っております。
また、サーフボードをプロディュースするハッピーサーフ自身も、全てを職人任せではなく自らも現場加工を行います。
ハッピーサーフの仕上り品質への自信は、全て現場から生まれるものなのです。
昨今、インターネットで紹介されている、会った事も無い世界の有名シェイパーの板を使用するのも良いのですが、その有名シェーパーは、決してあなたのサーフボードをシェープしてはおりません。
世界ランカーのみのボードを シェイプしているのが関の山です。
しかも、シェープされたサーフボードの仕上げを どういうレベルの職人が手がけているかも解りません。
しかし、ハッピーサーフは、全ての職人の仕事レベルを把握しております。
間違いなく、お客様には一流の職人仕事が納品される事をお約束出来ます!
ハッピーサーフは、言い切ります。
ハッピーサーフのサーフボードを加工してる職人達の技術レベルは、間違いなく日本一です。
仕上りを見比べて頂いてもその差は歴然ですし、乗り比べて頂ければ尚更、そのレベルの差がハッキリと現れます。
しがらみや、ビックなネームバリュー、メディアがあおる一過性のブームに振り回されるのは、そろそろ終わりにしてみませんか?
『 良い物は意外とシンプルで、身近にあるものなのです。』
『 間違いなく世界のトップは、日本製です。』
『 湘南が世界に誇るトップシェーパー 畑 国男 氏のシェープ風景は、こちらからご覧下さい。』
YES!HAPPY SURF!
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