守護霊が

なぜ?

誰にでも必ずいるのでしょう

 

守護霊とは

その言葉の通り受け取るとすれば・・・

皆さんを守っておられる霊ということですね。

 

それはたくさんの霊であるはずです。

ひとつの霊だけが守護霊としてついている。

ということはないと私が思うのは

なぜか?

 

私たちには遡ればたくさんのご先祖がいます

100年前では16人ですが、戦国時代くらいまで遡ると65,536人!!
700年前となると約2億6千万人!?

ただし、ご先祖がすべての子孫を守るのか?というと

少し違うかもしれません。

ご先祖の中には善き事をした人もいれば、行いが悪かった人もいるでしょう。

でも

生きている人が「じゃあ私はこの人に守ってもらおう」と選べるはずはないと思います。

自らの行いや、前世との関係もあるでしょう

守護をしてくださる方というのはご縁のある方です。

 

生きている人も亡くなった人もご縁がある人同士でなければ出会うことはないでしょう。

 

ご縁は、誰かが操りできるものではなく、自然の力によるものではないかと思います。

 

守護霊って「先祖なの?」と思われた方もおられるかもしれません。

答えは「ご先祖も守っている」ということです。

ご先祖がいない方はいませんから

守護されていない人なんていない

ということになります。

 

霊能力のある方が

「守護霊のいない人がいる」というのは

「自分には見えないはずがない」

という気持ちがどこかにあるからかな?

自分には見えないだけかもしれない

という風に考える力って大切ではないかな~❓

 

皆さんはどう思われますか?

反対意見でもいいですよ

私はこう思う!という意見など

どうぞコメントしてください爆笑

 

本日もおいで頂きましてありがとうございます。
 ご縁に心より感謝いたします。

 

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