豚肉の至高、生ベーコン=パンチェッタを食すの巻
こんばんわ
今日はグルメ~お話!
生ハムなら何度も食べたがある♪
あの塩気が好き
でも、生は生でも、生ベーコン
私、初めて知ったんだけど、ベーコンにも生があるんだねぇ。
最近流行ってるらしくて、生ベーコン=パンチェッタって言うんだって。
パソコンで検索したら、パンチェッタ出て来る出て来る!
料理は苦手の私だから、もちろん自分で作れない・・
なので、このパンチェッタ(生ベーコン)、通販でお取り寄せ してみました(^^)
私が取り寄せしたのは、ふるさと産直村 。
ふるさと産直村とは?
ふるさと産直村は、他ではなかなか手に入らない逸品を日本全国の生産者から産地直送でお取り寄せする通販サイト。
生ベーコンのほかにも、もちろんハムやふぐなどの産地直送品を取り扱ってらっしゃいます。
注文を受けてから作るこだわりの生ベーコンは、手元に届くまでに約1ヶ月ほどかかる。何とも贅沢な生ベーコン
*乾塩法と呼ばれる製法による長い熟成期間と、炭火と冷燻法で燻製、乾燥する、昔ながらの本物の製造工程で作ったこの生ベーコン♪
*乾塩法
塩、砂糖、スパイスなどを材料肉に直接擦り込んで塩漬けにする方法。
塩の浸透作用で水分を排出し雑菌の増えにくい状態にし、長期の塩漬を可能にします。
合成着色料 ・ 防腐剤 ・ 増量剤 ・ 増粘剤 ・ 増粘安定剤 ・ 薫製液といったものはもちろん一切不使用。
香辛料も入ってなくて、塩分も控えめ、肉本来の味で勝負!なんだそう。
豚肉の脂肪はビタミンB1が含まれる良質のタンパク質で栄養も豊富なのはよく知られた事実!
そして、生産者の頑固職人がもっともこだわっているのが、
豚肉の脂肪の旨みを如何に出すか、という事。
炭火(遠赤外線効果・殺菌効果・脱臭効果)と桜のチップ(殺菌効果と薫り付けの効果)を使用した直下型薫製方式で、手間隙かけられて作られてるそう。
国産豚は、九州産の豚を使用。
もちろん新鮮であること、赤身の部分がまろやかで、脂肪分に旨みがあるのが特徴です。
そんなこだわりの生ベーコン(^^)
食べてみました!!
私はサラダを作ってみました!
キュウリとトマトを薄く切って、
この生ベーコンで巻いても美味しかった
あと、パソコンで調べた、生ベーコンを使った料理として、
チーズと人参など野菜を生ベーコンで巻いて、餃子の皮に包んで揚げる!
って言うのがあって、それも試してみたいなぁ~なんて思ってます。
生ベーコンだけで、充分に味がしてるので、ドレッシングとか味付け不要だったかも。。
あと、食べたのが、写真撮ってけど
朝の食パンを焼くときに、とろけるチーズとこの生ベーコンの切りみを食パンにのせて焼いてみた!
チーズとよく合って、また、生ベーコンの塩加減と絶妙においしかったです(^^)
生ベーコンだから、生で食べなきゃ!と思いだけど、焼いてもおいしかった(^^)
普通のベーコンより、やわらかくてベーコンの味がしっかりしてるのかな。
生ベーコン!
クール便で届いたので、冷蔵庫に入れて次の日に食べました。
サラダにして食べる前に、生ベーコンを味わいたくて、もちろんそのまま食べてみた(笑)
生ハムよりも、「肉」の味がして、
生ハムの様に塩も効いてる!
もちもちっとして、噛めば噛むほど、脂肪の部分のジューシーさが味わえます。
(私的感想)
人気メニューのカルボナーラにも生ベーコンは欠かせないそう。
ヤバイ・・こんな記事書いてたら、また食べたくなってる(笑)
こだわりの生ベーコンは、ふるさと産直村 で買えます