ヘパリン療法、併用することにします ~7w2d~
7w2d
葉酸、小児バファリン
<本日の体調>
ムカムカ(一日中)
乳首痛
便秘
睡眠時間長い
オリモノ増加
何だか天気が悪いこの頃
洗濯物がたまる一方です
早く良いお天気にならないかなぁ
昨日の記事を書いた時点では、電話での問い合わせをまだ行っていなかったので、最終決断まで至っていませんでした
問い合わせ時間になり、N医大病院に問い合わせを行ったところ、詳細な費用が判明しました
カプロシン自己注射
14バイアル 30,000円
ただし、これは一番請求の高い人でこの費用。
ざっと1週間で計算すると、最大で1万5千円。
管理入院費用
2泊3日 40,000円
この問い合わせ結果を受けて、アスピリン療法(バファリン81mgの服用)に加えて、ヘパリン療法(カプロシン自己注射)を併用することにしました
私として、一番気になったのは、妊娠初期の値が異常に高かったこと
これって、妊娠により抗体がすでに出来ているってことですよね
3週の段階であの数値だったということは、これから先(現在も)どれだけ数値が跳ね上がっていくのかが怖い
それに、私が化学的流産ばかりを繰り返していた理由も納得出来たんですよね
本当のところは神のみぞ知るですが、私と不死身くんは、バファリンの服用があったからこそ、ここまでポンちゃんが成長してくれたんだと思っています。
だからこそ、費用の問題がクリア出来れば、二人とも治療をすることに迷いなんてなかったんです
実際には、次回の検診の時にヘパリン療法を併用することを先生に伝え、その上で入院日の相談になって、カプロシンの自己注射を開始することになるのかなぁと思っています。
ということは、早くても9週以降の開始になるということですね。
それまで、ポンちゃんには小児バファリンのみで頑張ってもらわなきゃいけません
不死身くんも、朝だけは、私のお腹をナデナデして、ポンちゃんにも
行ってきますよ
と話しかけてくれています。
私も、もっとポンちゃんに話しかけて、一緒に頑張りたいと思います
追記)
治療を受ける病院ですが、私自身、N医大病院の先生を大変信頼しているため、他の病院という選択はありませんでした。
そのため、今後も出産に至るまでN医大病院でお世話になろうと思っています。
心配してプチメを下さったみなさま、コメント欄に温かい言葉を残して下さったみなさま、本当にありがとうございます
亀のようにノロイですが、必ずお返事しますのでお待ちくださいませ
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アスピリン療法に加え、ヘパリン療法を行うことにしました
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