11月15日
昨日は
眼科1ヶ月ぶり
皮膚科2ヶ月ぶりの診察でした。
目はまたまた症状は変わっておらずで
「良くも悪くもなってないよ」と先生。
引き続き点眼薬(レボフロキサシン&サンベタゾン)を1日3回。
皮膚科は2ヶ月ぶり。
前回の診察時には出ていなかった白斑が腹部に多数出現してきていたため、皮膚科の先生に報告。
たまたま前回の先生と同じ先生に診てもらえたため、増えている状態を分かってもらえたのが幸か不幸か、、、
「増えていることがちょっと怖いから皮膚切って生検して詳しく調べてみましょう」
と...
『皮膚を切る?!』
なんとメスで切開して皮膚を取って2、3針縫うというのです
朝一で皮膚科→眼科だったので眼科終わったらやりましょうということになり突然皮膚生検やることになってしまったのです...
採血も7本も取り、右横腹の辺りを麻酔し、切開して縫うという突然の出来事がかなり衝撃でした
部分麻酔は痛いし、生検部の採取は診てくれた先生なのに麻酔と最初の切開と縫合は研修医みたいな若い先生で、ただでさえ跡が残るんじゃないかと不安なのに縫合で糸を引っ張る力が強くて痛いし、きれいに縫ってくれるのかかなりヒヤヒヤでした
今日傷口を見たら3針も縫ってありました...
さすがに麻酔が切れた後は少し痛みがあり、手を挙げて物を取るような動作も傷に差し障るので今は細心の注意を払って動いてます(笑)
どうかどうか跡が残りませんよーに...
1週間後に抜糸で再度診察です。
検査結果もわかるかなぁ。