カンボジア2日目。
2日目は、アンコールワットを中心に、
周辺の遺跡を見て回りました。
まずは、アンコールトム南大門。
アンコールワット寺院北に位置する
遺跡の一つ。
車1台がすれすれの道にも関わらず
交通量が多く、
混み合っていました。
現地の人たちもよく利用するよう。
男の子が手を振ってくれました。
親日の国だそうで、
優しい人が多かったです。
バイヨン寺院。
クメール語で「美しい塔」
という意味。
石に彫刻で人々の歴史が
刻まれています。
象とばったり遭遇。
今回は乗らなかったけど、
機会があれば
乗りたいものです。
寺院の横に、池のあるテラス。
とても神秘的。
まっすぐ続く橋があり、
この景色がとても綺麗で好きでした。
象のテラスへ。
アンコールトムの城壁を巡らせた
都の一部。
ここも素敵な彫刻がいっぱい。
この象の彫刻にちなんで
名付けられたそう。
堀にも面白い彫刻。
ピミアナカス。
王の別荘のようなところだそうです。
後半はメインのアンコールワットを
ご紹介します！