診断・占いフィルタ―シリーズ完結編! | ナミ姐の世界線。

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やりたくないことはやらない・できない。
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ピンときたら、朝令暮改の手のひら返しは当たり前♡

自分に素直で愛される、無邪気すぎるW八白土星×帝旺持ちの女帝。

愛される人生って、自己中と思われてからがスタートよ♡

史上最高の自分活用方法をお伝えする
柳川ナミです。
 
 
診断・占いフィルターシリーズ
補足その1 と その2(この記事)
    
 
改めまして占いや診断、
全てのアドバイスは相手のフィルターがかかってます。
 
だからこそ、誰から診断や占いを受けるか
というときに大事なのは
知識と経験
一番大事なポイントをとらえるセンス
表現力
 
という話でした。
 
 
どんなに知識があっても
経験があっても
その経験から大事なポイントをとらえていても
表現力がないと伝わりません。
 
本当のポイントを伝える表現力は
結局過去に読んだ本の量や
どんな人と関わってきたか、
そして、
いかに自分の言葉を伝えることに心を配ってきたかに比例します。
 
 
相手に合わせて、
言葉の表現や伝える範囲はもちろん
説明の順番を変えるくらい
柔軟な対応が必要です。
 
それができない人からは
素晴らしい内容も伝わりません。
 
伝わらないから、
本来の内容も薄く浅ーくなってしまいます。
 
 
 
私は子供の頃から図書館に入り浸る
読書大好きっ子だったので、
この表現という部分は痛感します。
 
私自身、占いや強み発掘や診断、
セッションをいろいろ受けたからこそ思うことです。
私は結構勘が良くて、人を選んでは来てますが
 それでもたまに何言ってるんだろ?とか
 それ矛盾してる、こっちのほうが・・・とか「ないなー」と思う人に出会うこともありました。)
 
 
そして、私はフリーター歴や会社員歴の中で
技術職も事務的な仕事も、
中間管理職や管理職、社長の直下での仕事も、
お客さんや発注先にも
年上の部下や大先輩など様々な立場の方と接してきました。
 
言いたいことが伝わるように
たくさんの人に気を配ってきたから。
柔軟に伝えることは私の得意分野です。
(取引先の年配の担当者への資料は
フォントサイズを大きくして老眼対策して
部下に「そこまで?!」と驚かれたことも。)
 
 
分析好きで、改善好きの星を持ってるのも、
読書好きもいろんな経験も
ぜーんぶこのためだったんだなぁと
書いてて気が付きました。
(知ってる人は知ってる、
辞典のような分厚い本を書く
京極夏彦先生とかも好きでした笑)
 
 
 
話はそれましたが
表現力がない人から
話を聞くときは、なにより
自分が分かるように、相手の言った根拠や
違う表現はないかを聞くこと。
 
これがすっごく大事です。
 
その根拠を伝える表現力が向こうになければ
いくつか「こう?」と聞いてみて
それでもだめなら、相性が悪かったと思って
諦めて他を当たったほうが早いです。
 
 
あんまり何か所も回って
それでもやっぱりピンと来ないのであれば
それは自分が特定のことを言われたいという願望を満たしに行っているだけかもしれません。
 
一度、言われたことを「そうかも」と思って
試しに動いてみて、
そこから自分自身の本当の気持ちに
向き合わないと
どこに行っても変わらないこともあります。
 
 
だって、同じ星の使い方でも
ネガティブ面を活かしちゃう方法と
ポジティブ面を活かす方法のどちらもできるので。
 
良く就活でいいますよね、
優柔不断→慎重な人間みたいな言いかえ。
 
あれと同じです。
結局、どう活かすかなんです。
 
幸せでいるために
自分を活かしたいと自覚してくださいね!
 
そうしたら、診断や占いも本当に活かしていくことができますよ。
 
 
過去にこう言われたんだけど、の
答え合わせもできちゃいますよ
 
 
私の診断は、あなたの持つ星のネガティブな面と
ポジティブな面の両方を伝えます。
ネガティブな面は、そうなったときの対策も伝えるので
本気で史上最高に自分を活用したい方におすすめです。
矢印
■自分の持つ3つの面を最高に活かすセッション■    
自分は一人だけど、外と家の自分が違うように      
本当は一面や二面だけではなく、三つの自分の側面があります。
     

fairy* オンとオフだけじゃない、3階建ての自分     

それぞれの向き・不向き、考え方のクセを知っておけば      
もっと自分を活かした選択ができます。      
知り、気付けるからこそ、選択を変えて人生も変えていける。      
     
本当に自分を活かすと決めた方のための診断です。      

セッション・診断の詳細