「インナーブランディング」という言葉を
ご存知ですか？
インナーブランディングとは、
主に大手企業などで、外向けのブランディングとは別に
社内に向けて、企業ブランドの価値や目指す姿を共有し
そのブランドを社員に浸透させる
内向きのブランド構築活動のことです。
これにより、社員の行動や発想が
ブランドコンセプトにのっとったものとなり
結果としてお客さまに、一貫したブランドイメージを
伝えることができます
これ、個人の起業家であっても、大切なことだと
わたしは考えました！
いくら外向けに、カッコイイ写真やコピーで自分を飾ってみても
その行動や日頃の発言が、ブランドコンセプトと外れていては、
それを見たお客さまには、「？」という印象が残ってしまい
その世界観に共感してもらうのが、難しくなりますよね
だからこそ、だれよりもあなた自身が
どんな想いでその活動・サービスを始め
どんな想いでおすすめすのかを
きちんと理解し、自分にしっかりと浸透させておくことが
とっても大切
さらに、個人の起業家がインナーブランディングをする
大きな利点が、もう１つあります。それは、
自分の中にブランドを確立し、
わたしがわたしの一番のファンになる
ことです
自分のファンになるということは
行動しようとする度に、怖さを感じて
動けなくなってしまう自分さえも
暖かく応援できるようになる、ということです
ファンとして、その成長を
暖かく見守ることができるようになると
小さな一歩でも、それを肯定しながら
進んでいくことができます。
誰が道を作ってくれる訳でもない個人起業で
自分が自分のファンになるということほど
勇気に変わることはない、と思っています。
わたし自身、自分を実験台として
インナーブランディングを進めている最中です
単に社内へのブランド啓蒙活動を表す
大企業の「インナーブランディング」とは違い、
自分の中にブランドを作り
「わたしが わたしの いちばんのファンになる」
という、個人起業家むけの内向きのブランド構築活動を
「インナー・ブランディング」と呼ぶことにしました。
一歩踏み出す勇気がない・・・
と自分を責める声に気付いたら
インナー・ブランディングで
自分のファンになることから
はじめませんか？
ご存知ですか？
インナーブランディングとは、
主に大手企業などで、外向けのブランディングとは別に
社内に向けて、企業ブランドの価値や目指す姿を共有し
そのブランドを社員に浸透させる
内向きのブランド構築活動のことです。
これにより、社員の行動や発想が
ブランドコンセプトにのっとったものとなり
結果としてお客さまに、一貫したブランドイメージを
伝えることができます
これ、個人の起業家であっても、大切なことだと
わたしは考えました！
いくら外向けに、カッコイイ写真やコピーで自分を飾ってみても
その行動や日頃の発言が、ブランドコンセプトと外れていては、
それを見たお客さまには、「？」という印象が残ってしまい
その世界観に共感してもらうのが、難しくなりますよね
だからこそ、だれよりもあなた自身が
どんな想いでその活動・サービスを始め
どんな想いでおすすめすのかを
きちんと理解し、自分にしっかりと浸透させておくことが
とっても大切
さらに、個人の起業家がインナーブランディングをする
大きな利点が、もう１つあります。それは、
自分の中にブランドを確立し、
わたしがわたしの一番のファンになる
ことです
自分のファンになるということは
行動しようとする度に、怖さを感じて
動けなくなってしまう自分さえも
暖かく応援できるようになる、ということです
ファンとして、その成長を
暖かく見守ることができるようになると
小さな一歩でも、それを肯定しながら
進んでいくことができます。
誰が道を作ってくれる訳でもない個人起業で
自分が自分のファンになるということほど
勇気に変わることはない、と思っています。
わたし自身、自分を実験台として
インナーブランディングを進めている最中です
単に社内へのブランド啓蒙活動を表す
大企業の「インナーブランディング」とは違い、
自分の中にブランドを作り
「わたしが わたしの いちばんのファンになる」
という、個人起業家むけの内向きのブランド構築活動を
「インナー・ブランディング」と呼ぶことにしました。
一歩踏み出す勇気がない・・・
と自分を責める声に気付いたら
インナー・ブランディングで
自分のファンになることから
はじめませんか？