官足法は
足先から足の付け根(鼠蹊部)まで
強く 深く 隙間なくもむ!
↑毎日書いてるよん~そろそろ覚えてくれました??
老廃物を崩し流し、
血液の流れを良くする
血液循環療法です
今日は官足法としてというより、私の意見です
決して本部からの指示ではございませんσ(^_^;)
足をもむ事は全ての症状に効果を緩やかにすると私は信じています(完治とは言いません)
例えば胃腸が弱い方でも、もむ事でそこを少しずつ強化していく!他の優れた部分はさら~に強くなり補いカラダをあるがままの状態に持って行く。だから「すきまなく」は大切なんです
その病が治る治らないではなくても、進行を防ぐことはできる。
副作用なくね
どんな症状でも、健康増進の為にされていても、かなりの寝不足・適当な食事・ストレスでは足もみが追い付かない(;'∀')←私の事ではないですよん(笑)
少しの楽しみは「足もんだらOK」な方もいます
↑自分に言い聞かせる(笑)
ですが、ちょっと注意してからはじめましょう!と言われている症状があります
☆まずは、腎臓、人工透析をされている場合
もめないではありません。足をもみ、腎臓に老廃物が流れて行ったとき、腎臓に負担になることもある。だから徐々にしかできないという理由です
☆そしてお薬を多量に服用している場合
お薬・サプリメントなどは急な症状一時的な不調を収めるには素晴らしい効果がありますが、必要がなくなったものは老廃物として溜まっていきます。以前ずっとビタミン剤を飲んでおられる方の足には、ねっとりした何とも言いようのない部分がありました。足をもむのが一日一時間だとしても、その老廃物を取り除く事においつかない・・・・でももちろんやらないよりやった方がいいです
☆最後に、足をもめないパターンは「足が熱をもっている」捻挫や骨折で腫れている場合
そこを直接もむことが痛いのももちろんですが、血流がよくなる事を防ぎたい場合、炎症を起こしている場合です。ぎっくり腰で腰をもんだらダメというようなものです。血流が良くなる事をよしとしない症状の場合は、足をもむことは避けてください。風邪などの、一度発熱させても良いものはべつです。熱は出すことでひくのですが、ただでさえ痛い足もみにそれがプラスされた際に耐えれるかな?という懸念はございます
またその場合足に対応する手をもむと治りが早いと言われています(相対応理論→詳しくはお問い合わせください)ので、もちろんやらないよりやった方が良い
以上の3点のケースは足もみをする際には注意が必要です。
治るも治らないも
セルフケアをしたら
ダメはありません
ただ症状によってはご自身の覚悟が必要かなぁ。痛みと反応がでたら、ついていけない事にもなりかねない・・・・そのあたりは事前にしっかりご相談させていただきます
どんな病でも治したい元気になりたい時には覚悟は必要ですが、上記の場合は少しだけ信じる気持ちと覚悟が必要♪というお知らせです
これは私の意見です。
事前に症状をご相談くださったら
どうすることが
一番ご本人様にあっているかを
お伝えしていきます。
最後まで読んで頂いてありがとうございます
みき*