妖狐×僕SS~10巻時点~ | あるぱかっそのハッピーになれるブログ

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ほのぼので私的すぎるので
期待は絶対しないでください!!!!!!!!

基本的に塾やアニメの話をしています!!

はい、こんにちは。今日は妖狐×僕SSについてですね!


妖狐×僕SS



妖狐×僕SS』(いぬぼくシークレットサービス)は、藤原ここあ先生が作者の作品。

月刊ガンガンJOKER2009年5月号から連載開始で、JOKERの姉妹誌である月刊Gファンタジー(黒執事など)とヤングガンガン(咲など)では特別編が出張掲載された。2013年になってから、単行本は累計400万部以上を発行している。月刊ガンガンJOKER2011年8月号にてテレビアニメ化が決まり、2012年1月から3月まで放送された。1年後には特別篇13話も放送した。


特徴は、男女問わずで、ユーモア、恋愛、アクション、いろいろつまってる漫画。

アニメでは声優が大物で、キャラクターと声優が似合ってる。



キャラクター


●白鬼院凛々蝶(cv 日高里奈)

生まれは2月21日。A型。身長145cm。一人称「僕」

ツンシュン(ツンツンしてシュンっとなる)、メニアック(野ばらちゃん曰く)。

これがかわいいかわいい凛々蝶ちゃん!!!

蜻蛉の元婚約者であり、双熾の恋人。

無駄に虚勢を張って、落ち込む悪癖がある。

凜々蝶的には双熾を周りほど重大に変態だとは認識していない様子。

1章開始時15歳~ 享年16歳。



こちらは変化した凛々蝶ちゃん!!!

凜々蝶ちゃん強いよ!!

第1章、第2章共通して全女性キャラの中で最も胸が小さい(Bカップ)。作者曰く、「胸にはついてないのに他に余分なお肉がついちゃった残念なパターン」。

第1章、第2章共に虚弱で、程度の差はあれ喘息を患っている。主要女性キャラクター中で腕相撲は最も弱いとの事。


●御狐神双熾(cv 中村悠一)

生まれは12月19日。AB型。身長186cm。一人称「僕」

天然黒(ピュアブラック)、凜々蝶様の犬(自称)。

双熾の部屋には凜々蝶の写真が大量に貼っていたり、凜々蝶からの贈り物を永遠に保存している部屋がある(作者によると「言い逃れできないド変態」)。

立ち振る舞いはクールだが、凜々蝶のみに対してはかなり変質的・変態的だ。

凜々蝶の恋人。

1章開始時22歳~ 享年23歳。犬神命(いぬがみ みこと)により殺害された。

2章では記憶がない。2章は2章で凛々蝶が好きで、前世の双熾を恨んでいる。



こちらは変化した双熾!!!!

かっこいいねええええ!さすがだねええええ!!

キャラクターの中では一番強いのでは?

主要男性キャラクターの中では最も腕相撲が強い。



こちらは双熾、幼初期!!!!!!!!!!

かわいい!メニアック!(野ばらに怒られるねww)

凜々蝶はこれに弱いwww


●反ノ塚連勝(cv 細谷佳正)

生まれは6月14日。O型。身長180cm。一人称「俺」

他の先祖返りと違って室内では変化していることが多い。

家に甘えていると思われるのが嫌でアルバイトをしていた。

異性からはモテるが、付き合ってもあまり長続きせず、相手から振られる事がだいたい。野ばらの外見や性格が好みで、凜々蝶が妖館に来る何年も前に野ばらに告白している。

1章開始時17歳~



周りが死んでいく中、1人生存し続けたのか41歳になった連勝。

周りが生まれ変わり23年後、また妖館に集まった。巨乳派であるため、第2章の野ばらの容姿を嘆いていた。転生後の先祖返り達を前世と今世は別人と割り切ろうとするも、感情的には気持ちの整理がついていない。

前世の自分たちへタイムカプセルを送る際、23年間葛藤しながらも生きてきた意味とはなんだったのか、と涙ながらに心情を吐露した。

野ばらと同居中。


●雪小路野ばら(cv 日笠陽子)

生まれは1月6日。AB型。身長168cm。一人称「あたし」

残夏曰く「美人なのに惜しい」。メニアックとツンしゅんを作った張本人。

メニアックは「マニアック」をネイティブのように発音してあらわしたもの。

見られてる意識がないため平気で下着姿を晒す。

大抵のことはできるが、味に頓着しないため料理だけは壊滅的。

副業で霊障相談所を開いてる。

「女性」であれば例外なく興味があるが、男の娘には興味が無い。

そして処女!

1章開始時21歳~ 享年22歳。



こちらは変化✨

露出の多い着物!これこそメニアックだよ!!!

2章では中学3年生の14歳。成長期前であるため第1章とは違い小柄で貧乳。凜々蝶の次に胸が小さい。

現在は連勝と同居中。


●渡狸卍里(cv 江口拓也)

生まれは10月10日。O型。身長165cm。一人称「俺」

自称不良(ワル)。毎回不良の名言集が書かれた自作Tシャツを着てる。


幼馴染であるカルタが好きでカルタのことになるといつも熱くなる。

熱くなりすぎて、周りと衝突することもある。

不良(ワル)を装ってるが、実は心がすごく優しい。卍里のじいやは見た目がすごく怖い。

1章開始時15歳~ 享年16歳。



こちらは変化姿!

かわいい豆狸!!!かわいいよ!!!!!

第2章は残夏達とは幼馴染では無いため交流が少なく、いじめられてもいないので、身体能力の高さから双熾へ尊敬の目を向けている。1章ではありえない。

そしてあまり戦力にならない。


●夏目残夏(cv 宮野真守)

生まれは8月29日。B型。身長179cm。一人称「僕」

頭に(1章)兎耳付きカチューシャ(2章)帽子

明るく、いつも楽しそうだが百目のため、人の内心や下着など、見えないところも見えてしまう。

双熾に懐いているが、軽く流されている。蜻蛉と仲が良く、共謀して騒ぐ事も多い。

1章開始時22歳~ 享年24。双熾が死亡した後、病死。


変化姿はなく、目の包帯をとると、能力が増す。連続で使用すると激しく疲労してしまう。

このアニメで重要になるタイムカプセルを始めた張本人。

元をたどれば双熾と凛々蝶をくっつけたのも残夏かもしれない。

2章では、百目の性質故か第1章・第2章と前世の記憶を持っていた。


●青鬼院蜻蛉(cv 杉田智和)

生まれは4月13日。B型。身長183cm。一人称「私」

肉便器、家畜、メス豚などと変態キャラ。(このアニメはそういうアニメじゃありません。)


一目で相手がSかMか見分ける事ができる。

双熾の元主で、凜々蝶の元婚約者。最初は凛々蝶を「許嫁殿」と呼んでいた。が、凜々蝶と双熾が付き合い始めたことで婚約関係は解消されたようで、呼び方も「元許嫁殿」へと変わった。

誰の前でもうるさく振る舞うが、ちょっとした優しいところも見せる。特にカルタに対しては、他とは違い家族愛に近いような可愛がり方をしている。

1章開始時22歳~ 享年24歳。



こちらは変化姿!!!

蜻蛉、性格はあれだけどかっこいんだよなーーーー(笑)

2章では凛々蝶、ちのなどと同じ高校のクラスだが、4回留年してるため実年齢は20歳。

女性の胸の大きさには特にこだわりがないらしく、「乳の大きさなど取るに足らんだろう」との事。


●髏々宮カルタ(cv 花澤香菜)

生まれは5月15日。B型。身長151cm。一人称「私」

名前の由来はカルタを「骨牌」とも書くことから。

普段は、モアモアしてるが、食べ物が大好きで瞬発力がある。

一日にすごい量の食べ物を食べているが、なぜか太らない。

卍里と幼馴染で仲が良く、恋人未満ではあるが特別な感情を抱いている。

学校では凜々蝶・卍里と同じクラスで、彼女を中心として3人で行動を供にしている。

1章開始時15歳~ 享年17歳。犬神命(いぬがみ みこと)により、妖怪としての本能を呼び起こされがしゃどくろの姿から戻れなくなる。最終的には野ばらを襲うなど、自我をなくしてしまった。自我を失った後、純粋な妖怪と見なされ殺処理された。



こちらは変化姿ですね。信じがたいでしょうけどそうなんです。

がしゃどくろ!!!!!!!!!!!

怖いですねええ。おどろきですねwwww


●小人村ちの(cv 豊崎愛生)

生まれは5月13日。O型。2章での身長160cm。一人称「私」

天然。あゆむ曰く「馬鹿」。

天真爛漫で、明るく気さくなちの。

2章では、蜻蛉のテンションについていけるなど、とても順応力が高い。

1章、2章共通して全女性キャラで一番胸が大きい。が、

作者曰く「やや余分なお肉が付いてる故についでに胸にも肉が付いている子」。


こちらは変化後の小さくなったちの!!!

しかも動くバージョンで!!(笑)

ちなみにあの足は凛々蝶です。

性格故に、意識せずに相手を傷つけるような言動を取ることもあるが、本人にはその自覚が無い様子。



作者


●藤原ここあ

生まれは1983年4月28日。B型。

1998年、スクウェア・エニックス主催の第7回21世紀マンガ大賞に投稿した「Beauty and the Beast」で14歳の時に佳作を受賞(受賞時のペンネームは「藤原みるく」)、翌年の『月刊ガンガンWING』3月号に掲載された『CALLING -コーリング-』で中学三年生の時にデビュー。その後、アンソロジーコミックでの作品発表を経て同誌で読み切り『わたしの狼さん。』『わたしの狼さん。THE OTHER SIDE OF LYCANTHROPE』掲載、両読み切りの続編『dear』を2002年8月号から2008年1月号まで連載した。現在は、同社発行の『月刊ガンガンJOKER』で2009年5月号より『妖狐×僕SS』、2013年9月号『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』を連載中。

『dear』のドラマCD化に際しては自ら脚本(シナリオ)を手掛けている。


趣味など・・・   

  • 趣味は読書・ゲーム・カラオケである。
  • 動物好きであり、そのことを自身の単行本で語り、ファンにペットの写真を送ってもらったことがある。
  • 高校受験前、学校へ行かず漫画ばかり描いていた(本人談)。
  • 「エニックスお家騒動」においてガンガン系雑誌の連載作家の大半がマッグガーデンへ移籍した中、『月刊ガンガンWING』に留まった数少ない漫画家の一人である。


  • このブログ、4日かかりました。苦労の結晶だよ!!

    私は、一番大好きなアニメがこのアニメです!大好きですねwwww

    おすすめなので、みんな読んでね!!!!!!!!