ゴーヤにナーベラーにミミガー
ティビチ、サーターアンダギー、ジューシー
島豆腐、ゆし豆腐・・・
まだまだありますが、またご紹介します
おうちでも、結構沖縄料理を作ったりします
ゴーヤチャンプルー
麩チャンプルー
そーみンチャンプルー
ナーベラーンプシー(へちまの味噌炒め煮みたいな感じ)
ニンジンしりしり
などなど・・・
お肉は私が苦手なので、もっぱら野菜が多い料理です
もちろん彼には、ちゃんとお肉食べさせておりますので!
先日ハピネスの下のスーパー、まなマートで
珍しい青パパイヤを発見したので、思わず購入
そう言えば沖縄で青パパイヤ食べなかったなぁと思い
パパイヤしりしりを作ることにしました!
作り方は簡単
青パパイヤの皮をむいて、千切りにして
ポーク(今回は後に出てくるスーチカー)と炒めて
塩コショウとダシを入れて完成
今回は、材料を切って揃えるのは私
調理は、結婚してからお料理をするようになった彼が担当
なので、味付けも盛り付けも、てーげーです
てーげーは沖縄語で、いい加減
適当というニュアンスもありますが
(ちょうど)いい加減、ということと捉えてます
そしてちょっと前に作った、スーチカー
こちらも盛り付けは彼なので、てーげー
スーチカーとは、豚肉の塩漬け
暑い沖縄の、冷蔵庫のない時代の保存食とも言えますね
こちらも簡単
豚バラブロックの表面に、たっぷり塩をぬって漬け込み
3~5日ぐらい置いてから、1時間近く茹でて完成
薄切りにしてそのまま食べてもいいですし、軽く炙ってもOK
先程のように、何かの具にしてもいいですが
そのままでも、益々お酒が進みます
私はお肉が苦手なので味見程度ですが
程よい塩味と脂、身が締まって凝縮されたおいしさです
彼も大絶賛でした
沖縄料理はヘルシーというイメージがありますが
味付けが濃かったり、脂っこかったりというものも・・・
沖縄が、肥満率No.1の県になったりもしていて
テレビで、摂取カロリーを減らしましょう、というCMが流れていました
アメリカの文化も、食文化の中に入っているからかなと・・・
でもやっぱり、お野菜はおいしい!
ゴーヤも、沖縄で食べたゴーヤは
東京で食べているものより断然苦かったです
お魚もシンプルに、マース(塩)煮で食べたり
なので私も、自分達が好きなものだけ取り入れ
作り方もオリジナルというか、てーげー
我が父の教え
食べられるものを料理してるんだから
どうやって何を作ったって、食べられるんだ!
美味しいマズイは別として・・・
だから自分が好きなように料理したらいい!
とにかく怖がらず、固定観念にとらわれず
自由に創作してみなさい、ということです
教えなのかな
もっともっと、沖縄野菜が東京にも出回るといいな~
皆さんも、ご興味があったら作ってみて下さい!
スーチカーとは、豚肉の塩漬け
暑い沖縄の、冷蔵庫のない時代の保存食とも言えますね
こちらも簡単
豚バラブロックの表面に、たっぷり塩をぬって漬け込み
3~5日ぐらい置いてから、1時間近く茹でて完成
薄切りにしてそのまま食べてもいいですし、軽く炙ってもOK
先程のように、何かの具にしてもいいですが
そのままでも、益々お酒が進みます
私はお肉が苦手なので味見程度ですが
程よい塩味と脂、身が締まって凝縮されたおいしさです
彼も大絶賛でした
沖縄料理はヘルシーというイメージがありますが
味付けが濃かったり、脂っこかったりというものも・・・
沖縄が、肥満率No.1の県になったりもしていて
テレビで、摂取カロリーを減らしましょう、というCMが流れていました
アメリカの文化も、食文化の中に入っているからかなと・・・
でもやっぱり、お野菜はおいしい!
ゴーヤも、沖縄で食べたゴーヤは
東京で食べているものより断然苦かったです
お魚もシンプルに、マース(塩)煮で食べたり
なので私も、自分達が好きなものだけ取り入れ
作り方もオリジナルというか、てーげー
我が父の教え
食べられるものを料理してるんだから
どうやって何を作ったって、食べられるんだ!
美味しいマズイは別として・・・
だから自分が好きなように料理したらいい!
とにかく怖がらず、固定観念にとらわれず
自由に創作してみなさい、ということです
教えなのかな
もっともっと、沖縄野菜が東京にも出回るといいな~
皆さんも、ご興味があったら作ってみて下さい!