参加費1000円のイベントで20%が定期購入。こころマーケティングコミュニケーション塾

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おいし「そう」、よさ「そう」、便利「そう」、「そう」の演出を考えて使いこなしていますか?感情を動かすコピーと設計でお客をつかむ方法を、訪問指導しています。


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【神谷美奈子が行うもの・個人事業主・法人向け】

・(右)あなたの商品が欲しくなるコピーライティング指導(チラシ、パンフレット)
・(右)やりながら身に着ける広報育成
・(右)チラシ、パンフ、HP、導線設計指導


【神谷美奈子が行うもの・NPO・公益法人・NGO向け】
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・(右)全国の保育園、子育て支援センター、おやこヨガスタジオで配布 子育て応援雑誌「ハピコミ」を
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・(右)0~6歳のママと子どものためのサンプリング、試食会の企画運営・レポート納品
・(右)子育てママや子どもの声を集めた広告設計


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癖もあると思うのですが、




HPの運営会社のメッセージになっているHPをよく見ます。





私たちは●●を○○します。という形に。




ある案件で、見せ方、伝え方を相談されたのですが、






サービスを受けた方同志の会話が一番伝わるかもしれません。





すごくストレートに伝えるなら、




離婚訴訟なら●●法律事務所にお任せください



というメッセージのしかたがありますが、



弁護士は普段利用することが少なく、クチコミもでにくい。




そうなったら利用してくださった方の声をトップメッセージにしたほうが伝わると
思うのです。






昨日は広告制作会社さんから相談を受けました。





MIXIいいの?font>






最近、私は久しぶりにMIXIを活用しています。






リスニング広告より格段に反応がよいです。





その理由は、MIXIが場としていい、というのではなくて、場としかけがマッチングしたからです。







今回ご相談を受けた会社さんの場合は、個人向けのサービスをしているのですが、
HPを見たときに魅力を感じないのが原因だと思うのです。





ぱっとみて、分かりずらい





読みたくなる内容がない。







せっかく、いい事例があるのにそれが分かりやすいところにない。










昨日は、2件もそういった相談でした。








すぐ着手したほうがいいのは、最後に到着するHPを見やすくすること。






整理整頓すること。







愛着があるので自社を客観的に見るのは難しいと思います。




そんなときは、思い切って外部に頼んだほうがお客様目線になって
現実的ですよ。





私が6年ほど関わっている非営利団体といえば、国際協力をしている団体です。




フェアトレードしている団体もあれば
寄付のみで活動している団体もあります。








学校建設のプロジェクトへの寄付を集めるために、寄付金を出してくれた方に
学校の壁に名前の札を付ける、というのがありました。




これは学校名に寄付者名をつけるなど、似たパターンがあります。






寄付をする場合、寄付者としては役に立っている実感やその様子が見えるようにしてもらいたい。




そのため先日は、ある仕事をする人を育成するプロジェクトに対して、
その役職者を識別するもの、たとえばおまわりさんでいう警察バッジなどを
作ってバッジ裏に寄付者の名前を記載する。



そんな案を皆さんで考えました。





3者が、みんな喜ぶ形にする。





団体、支援者、現地の人







3つの知恵の輪のようなフレームワークに入れるとアイディアがわきやすくなります。