報道ステーションを見た。
韓国のアナゴの漁師が仕掛けた漁具が対馬に流れ着いている。とんでもない量だ。
それだけではない。海底にもプラスチック製の漁具が大量にある。底引き網漁をするたびにその漁具が大量にかかリ、その中には死んだ魚も入っている。つまり今も大量に眠っている漁具の中に魚が入り込み、その中で逃げられずに死んでゆく魚が数多いという事だ。それをゴーストフィッシングというのだそうだ。
韓国人の漁師は悪びれた様子もなくこう言っていた。
「韓国でアナゴが捕れなくなったから、日本の海域に来ているのだ」
お前らが後先も考えないで乱獲したからだろう。漁具がゴミになっている事も何とも思っていない。
ゴミを除去するのも日本の税金が使われるのだろう?
日本はこれを黙っているつもりなのか?今まで黙っていたから、韓国は好き放題やっているのではないのか?宣戦布告しろ、と言っているのではない。韓国に正当な抗議をして、そして抗議したという事を国民に伝えて欲しい。
今回のニュースとは違うのだが、韓国人の国民性がよくわかる動画も一緒に上げておく。
町中韓国人 対馬の実態