野良翻訳家・HanaBananaの Enjoy Life! -373ページ目

締め、給与計算で忙しい月曜日のHanaBananaバナナです。

もう2008年も折り返し地点となりましたが、

皆様、いかがお過ごしでしょうか(何のこっちゃ)?

先週、金曜日、アメーバブログのパワーブロガーさん

起業しました!欲張り女社長アスタナアロマ日記 」の

あかねさんの隠れ家エステ 「Astana 」で

モニター体験をさせて頂きました。

いやぁぁぁあ、もう本当、天国天使!!

三途の川すっ飛ばして、蓮の花の上に鎮座です。

その極楽度レベルといったら、今までのエステ体験の中で

ダントツです。



いつもブログを読んで、あかねさん

パワフルな姿勢に尊敬の念を抱いておりましたが、

ご本人はさらに器の大きい、心豊かな女性です

人に与える事に、心から喜びを感じていらっしゃる

方なんです(なかなか、いないよ!)。

お話すればするほど、感動、そして尊敬の気持ちは増すばかり。

私も「こんな女性になりたい」と素直に感じました。

初対面なのに、こんなにリラックスして、打ち解けて

本音トークできたのは、初めてラブラブ

そして、その後のエステも、

あ、今、私の顔、上がってるわ!」

というのが、鏡を見なくても実感できるんです。

終わった後は、顔も心もエステをしていただいたように大満足。

顔はほんとーに上がってますヨ!

翌朝、鏡の方から


女王様、世界一美しいのは、アナタ様でございます


って言ってたもん。もんっ

すっかり味をしめたHanaBananaバナナリピーターになります

そして、今週はお給料日だわ。ウフフフフのフ

私ばっかり、美しくなったら、申し訳ないから

皆、行きなさぁい


起業しました!欲張り女社長アスタナアロマ日記

http://ameblo.jp/asutana/


エステサロン Astana

http://ameblo.jp/asutana/



はい、(これでも)美しくなったんだよのHanaBananaバナナ


afterastana

HanaBananaバナナの母MamaBananaバナナ

70歳を越えています。

関ジャニのことを、「セキジャニ」って呼びます

後期高齢者の枠には入っていませんが、自分で

高貴」高齢者だって言い切っています。

ほんの数年前まで、灯油タンクと孫をかかえて、

ハイヒールで階段を下りていた彼女も、

胃を壊したり、掌セキ膿苞症というアレルギーの一種に

かかってから、本当に弱気になってきましたしょぼん


HanaBananaバナナは一人娘。

彼女の大くてフカフカの羽の下で守られて、

ヌクヌクと育ちました。

彼女は、若い頃は、当時珍しいバイリンギャルとして

バリバリ働いていましたが、父Bananaバナナと結婚し、

10年以上主婦をしていました。

が、アル中びーる。で脱社会人した父Bananaバナナ

HanaBananaバナナを養うため、社会復帰。


父Bananaバナナと離婚してからは、

会社と折り合わない!」と起業し、

力強く華々しく生きてきた人です。

そんな彼女をずっと見てきたので、

ここ数年の弱音を吐く母が

もどかしく、不安であり。。。

出来ていた事が、スンナリできなくなる

頭の反応が鈍い

体力が続かない

新しいことに、順応できない

こういう事で、彼女は日々、イライラウジウジするんですね。

私からしてみれば、

「頭切り替えて、ウケ入れればいいのに~。長生き家系なのに、

生きている間、ずっとウジウジするのかしら

なーんて、無責任に突き放して考えていたんです。

でもネ、無責任に突き放したり、もどかしく思ったり、

不安になったりするのは、私が、まだまだ「子供」でいたいから

なんだなぁと、思いました。


これから、どんどんもっともっと、出来なくなることは増え、

頭も体も反応が鈍くなり、体力も気持ちも弱くなって

新しいことどころか、今までやってきたことにさえ

順応できなくなっていく、かもしれない。

でも、それに付き合っていかなきゃなぁって。

もちろん、親子だから、ケンカもするし、イライラを

ぶつけてしまったりするでしょう。

でも、「受け入れる」って気持ちを持てば、

私も、そして母ももっと楽になるのかな?なーんて。

社会人としても、母としても、女性としても先輩だけど、

そうだ、「老い」の先輩でもあるんだナ、

勉強させてもらおうって思いました。

ママ、愛してる愛してる~ぴんく~


先日のビオワインワインの記事、

皆様からのレスポンスとっても良かったので、

ゲコですら、おいしいと思ったワインについて、

勝手にアップUPさせて頂きます。

3杯飲みましたが、ヘロヘロ酔っ払い

最後に飲んだのワインは、記憶にありまへん

本日は二日酔いです


私の体はワインでできているのワイン


じゃなくて、


私は体をはって、ワインを飲んでいるの


です。


またまた銀座「ルナ・ドッグ」で、マスターと化している

常連のワイン通のお客さんの講義を聞きながら、

ビオワインを試飲。


これっうっめー(-^□^-)」と思った、ロゼ

L’Angloreのロゼ 

飲み口、さわやかで人工的な甘みが無い

ネットで調べたら、こんな風に書いてあったヨ。

作り手、エリック・ビフェリンさんは

あくまでも自身が目の届く範囲で確実な

仕事をするを信条に、葡萄の持つ
みずみずしさを残し、果実味を最大限に

引き出すことに成功したのです!!
さらに!! さらに!!! 彼は、葡萄の収穫時に

大型の冷蔵トラックを醸造所前
1ヶ月もの間横付けして、清潔かつ低温な空間で

自然な発酵をするという
気の遠くなるような作業をするのです!!

こんな男いませんよ!! 全く凄い男です。


酸化防止剤を極限まで使わないため、

細心の環境設定をするのです!!
こうした凄まじい情熱と血の滲むような努力の結果、

遂にその芸術的ワインが完成したのです。

なんか、フランスにいる凄い男が血ダルマになって、

トラックの横で倒れているサマを想像させられるワドクロ

値段はそんなにお高いモノではないけれど、

結構、人気があって売り切れみたい。

バー「ルナ・ドッグ」と

仕入れたお店「トロワザムール」の詳細は、

6月13日のブログ を読んでみてー。

あと、次に飲んだのが、もう酔いどれみほち

記憶が定かじゃないのだが

携帯電話のメモを見ると、

「ロバート・パーカー氏、94点」

「ドメーヌサンマルタンレガリーク」

ってメモしています。芳醇な赤ワインでした。

ネットで探してみたけど、よくわからん゜∀゜;

お家の絵がついた、金文字のラベル

誰か、わかるぅ??


おいっ、自分!ちゃんとレポートしろヨッ怒



L'Anglore
     L'Anglore


家に帰ると、こんな生き物が待っている


yumanight