2015年9月4日です。
今回の、ハシシとベシシの独裁ごっこで浮かび上がった事実について、
両者、日教組を敵視している、
韓国人慰安婦に対して、人権の観点から敬意を払っていない、
この問題は、民族や文化の違いを超えている。
言い方を変えると、人を道具視している、
子供社会のイジメは、大人の独裁、排除の論理が影響している、
こういう精神構造の大人や会社を排除しないと解決しない。
子を育ててきた1人の親として、子供が自殺するなんて、
つらくて、つらくて、自分が何のために生き続けるのか考えられない、つらい、
こんなことはなくしてほしい。
私の人生は、一生ステレオタイプ、幼い頃植え付けられた、
思い込みや決めつけでできた、玉ねぎの皮を一枚一枚剥がす作業でした。
いちまい剥がす度に、5年、ひりひりと痛み、あいだは心が疼(うず)いていました、
やっと、入鄽垂手(にってんすいしゅ)、心が宇宙を旅しながら、 玉ねぎの壁も解けたようです、阪急から離れて3年を要しました、
イジメ社会に置かれると、黙っていても間接にイジメに加担せざるを得ない、
いわゆる、黙視のイジメです、目の前の現実はイジメで渦巻いてます、
阪急では、多くの権利をはく奪され(発言の自由)、
残っていたわずかなスペースに立ち、ネット活動を続けてきました、
宇宙の旅で教えてもらった面白い話を一つ、
結構遠くを見まわしたのですが、私たち人間の過去と未来(冥界という意味ではありません、論理的にと言えます)は繋がっているようです、ヒント:タイム・タイプ1の境界場
問題は銀河や宇宙の過去と未来が繋がっているのか(タイム・タイプ3)、を探すのが私の最近のミッションでした、今はまだ答えが出ていません、何億年単位の話でもあるので、
ダークエナジーが関係するので、解決にはもう少し時間を要します、
しかし、副産物として、空間、場の存在理由に大きなヒントを得ました、場がリセットされるようなことがあると、未来と過去は繋がっている証拠なのですが、これらは、ビッグバン理論の、ビッグバン以前の世界とも問題を共有し、ブラックホールの蒸発とかより面白い現象です、
さて、ヒント(自分へのヒントでもあります)、仕方ない、今言えるのは、イベント・ホライズン(事象の地平、銀河系にもあります)に多くの答えが含まれている、として逃げておきます、
次回乞うご期待あれ、
2015年7月24日です。
アベビーがあまりにも傍若無人なので、ここに新ページを上梓します。
政治権力の世襲は経済活動の独占につながり、主権在民の憲法の主旨を破壊します。
つまり、市民は官憲の下僕、明治以前への逆行ですね、
橋下氏の登場から8年、当時を振り返ると阪急さんは「阪神乗っ取り」事件のホワイトナイトでした。しかし、実際は単性社会を押し広める気味の悪い組織でした。
私の人生は少なからず村上ファンドに翻弄された人生でしたので、今回の橋下氏のイベントで図らずも組織乗っ取りの警鐘を鳴らすことができてわが意を得たり、それなりの時間が必要でした。 一連の氏の活動で市政にそそがれた偽りの情熱は、全て数十億円の見返りのためでした、このことだけは明確に述べておきます。
最大のイベントは、橋下氏の市長辞職、再立候補でした。あの時、氏のねらいがどこにあるのか測りかねていた時期でもありました。(マック氏の退場を苦笑いで見守る橋下徹氏 大阪市北区中崎町ホール 2014 3月12日 午後8時頃)
下記のページを掲載するにあたり、いくつかのテーゼがありました。
○ できるだけ個人や組織への中傷表現を減らす。しだいに、マスコミで発表された表現を借りるように、しかしながら、意を込めて維新の党の独裁体質を表現する。あの時、橋下氏が市長になった時、市営地下鉄民営化と阪急が独裁の絆で繋がるのは自明の理と感じていました。
○ 巧妙にカムフラージュされているので、段階を追って表現のレベルを上げてゆく。橋下氏が政治力で大阪全体を組み強いてゆくプロセスに合わせて対抗表現を強めてゆく。最後にプロキシ・ファイトの委任状争奪の住民投票には滑り込みセーフ(0.8%差)でした。
○ 基本的なバックグランドは橋下氏の女性蔑視の精神的背景をあぶりだすことでした。この点は阪急さんにも共通の視点でした。どうも、性差を経済行為に利用するのは誤りであることが今回のイベントで確信できました。
○ 橋下氏の「のっとり屋」行為を確信したのは、SPに囲まれた中崎町ホールでの出来事と、最後まで氏がこだわった、17年で2700億円の黒字のプランでした。実に幼稚な、言い換えると20歳程度の妄想力でした。
○ 橋下氏の政治力、つまり集票力の源泉は、ポンポンポンとテンポ良くたたみこむ曖昧な事実の羅列でした。突っ込みどころ満載、次から次へと聞いていて、違う、違う、違うとこちらが考えながらひるんでいる内にとんでもない結論に引きこまれてゆく、催眠効果の一種でしたね。DVにも応用されている新手のモラハラ手法です。再度注意を喚起します。
○ ホームページに掲載した表現の一例です。
結果論ですが、
2014年3月がピークで、 市長辞任及び再選挙が 凋落のスタートですか、 あはれ、祇園精舎の・・・
もう、戻れませんね、品格がぁ
もう、ムリ、大阪DVの会、
大阪市解体ショー
モロ、体質が剥きだしでしたね ディベート催眠術師 オペラ座の橋下
○ 橋下氏のレトリックに、大阪市長としてまたは大阪府と協力して大阪経済の底上げにかんばしい実績を残せなかった。 これは同じく関西の大企業グループ阪急阪神にも同じ種類の社会的責任があります。バブルの後、経済凋落の大阪の10年でした。
○ 10年前、阪急に出会った時の独特の独裁体質、この時に立ち込めていた雰囲気を橋下氏の政治にも感じました。順を追って実証すると、ベースに他者排斥のイジメの理論(独裁化)が色濃く際立っていました。
○ ページ表現からの引用
橋下氏の発言と行動の43%は正しい。
市財政の収支改善のため、コストカットマシンに徹しているのも正しい。
しかし、残念ながら強烈な女性蔑視とその考えを教育の場に持ち込むのは極端すぎる。
したがって、47%はミステイクで、タウンMの茶番劇でさえ廃案を覆せない。
ドクサイ体質をミソギなさい。都市交通の覇者への夢無残、大阪都妄想よ、さよなら
○ さて、一区切りつきました、今回は大阪市と大阪府の経費を混ぜこぜにした橋下理論でした、しばしの休息を頂き、
次の他者排斥の実例、尖閣への中国の外交的圧力と憲法9条を混ぜこぜにした症例の具体的例示、いつになるか分かりませんが・・・・・ どちらにも独裁的手法はお勧めしません。
○ 今回掲載したページリソースをまとめておきます。適宜改訂されていました。橋下氏の行動のグレーダップに併せて、
数年がかりで、最近の数か月の大仕事が終わったので、一件落着、また宇宙に戻ります。 原子核内部のグル―オンと原子核外部の放射線の一つであるガンマ線がどうも関係がありそうなんです。 WIMP探しの旅を続けます。懸案はこのグル―オンとガンマ線にダークマター側の新種を考えださないといけない点です。ご存じのように、エックス線ではありますが、コンプトン効果は光の大元ですから、この辺りを追求してゆきます。で、今まことに困っています。 こちらのページに追記してゆこうと考えています。乞うご期待、当面というか英語で進めます。
ハシシのイベントの後、4ページめ追記に数カ月を要しました。2015 7月13日 WIMP探索のウィークポイントは地表大気の窒素と酸素が地磁気を含め磁気流の良導体であることが原因だと気づきました。 電気的には大気は絶縁体で、水蒸気で出来た雲は導体なので静電気から雷光を観測できるのですが、今後精密な磁気流の観測精度を上げるには大気の外に出るか、反磁性体で覆った完全磁気シールドの環境を用意し、その中で磁気回路基板を創りだす必要があります。 そうすると、一歩一歩研さんを重ね、いつかはWIMP粒子をはじめガンマ線放射能の減衰回路も可能かと、余談ですが、台風の目や渦は地表に現れた4次元スピントロニクスの集合体です。皆さんへも元気返し。