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印鑑の書体といえば、印相体(いんそうたい)、篆書体(てんしょたい)、古印体(こいんたい)、隷書体(れいしょたい)などですが、
人とちょっと違う印鑑にしたいという方は書家の方に書いて頂いたものを印鑑にすることも可能です。
お値段は通常料金(下記のもの)に+¥3,300(税込)で作成頂けます。
チタンの印鑑も作成可能です。(同様に+¥3,300)
また自筆の書によるものもお持ち込み頂ければ、対応致します。
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これが元となるものです。
それをスキャンして
修正して……
このようになります。
ちなみに印鑑の他・名刺・ゴム印、その他の印刷物にも使用することが出来ます。
↑
名前の部分が書家の方に書いて頂いたものです。
また既製の書体でも、「昭和書体」という凄く素敵な書体があります。
書家の方が一文字、一文字書いて作成された、鬼滅の刃にも採用された書体です。
こちらで作成することも可能です。
下記のものは既成でご用意できる書体です。
私どもはお客様が「捺したくなる印鑑」の作成を目指しております!
昨日のモヤさまにどうやら虎ノ門が出ていたらしく、今日録画を見てみました。
「大人な街!東京駅から銀座・虎ノ門へ!ドラモヤさま」というタイトルだったので虎ノ門ヒルズビジネスタワーに出来た
「虎ノ門横丁」かなぁ? でもそれだとモヤさまぽくないなぁと思いながら見てみると、紹介されたのは、
なんと「ビックラーメン」
誰が言い出したのか分からない(笑)「虎ノ門大食いトライアングル」の一つ。
※狭い小道にボリューム満点の店 ビックラーメン・ハングリータイガー(少しだけ移転)・元華(閉店)が
三角形に位置されてました。
そのビックラーメンのお店の名前にもなっている大竹さんが食べていた「ビックラーメン」、私も食べたことあります。
大よそ15年位は前だったと思います。当時は自他ともに認める大食いで今の3倍位の量は平気で平らげる胃の大きさでした。
そんな大食いには自信があった私でしたが「ビックラーメン」は、きつかったです…。
てんこ盛りになっている野菜を食べきらないと麺にたどり着かない…。
その麺にたどり着くまでに45分掛かりました。この記憶はかなりはっきりしています。
美味しいは美味しいのですが、食べ終えた後苦しくて、もたれて、もう二度と食べないだろうな…と思って今に至ります。
田中アナが食べていた味噌ラーメン、三村さんが食べていたミックスラーメンでも十分大盛でしたが、この位なら今でも
おなかに入りそうなので、久々に行ってみるかなぁ。
いつもお世話になっている、金蠍さんの系列店 「金蠍 蕎麦組」に行って参りました。
神谷町駅から2~3分、ケーキパパというカレー屋さんを閉めてこちらの店を展開されたそうです。
訪ねたのは2回目です。前回は「肉つけ蕎麦」にしました。
行く前の予想としては、恐らく「港屋インスパイア」なのかな??
新橋にある「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか?」と似た味なのかな??という思いで行きました。
上記の2店舗とも大好きなので楽しみにしながら……♪
ただ、デメリットというか、食べた後には大体もたれるというか胸やけというか、少し体に支障をきたすことが多く、
覚悟が必要です。
ところが…
「金蠍 蕎麦組」にはそれが無い。
蕎麦の雰囲気は予想通り、それっぽい感じでしたが、お肉もつゆも何だか優しい味がしてコッテリが苦手な人でも大丈夫でした。
その感想を店主様にお話ししたところ、ひと手間かけてコッテリ成分を外しているのだそう。
お客様にハードリピートしてもらいたい思いから、私のように食べたくても体に支障をきたすことのないような「優しさのつまった」味でした。
で、
前回の「肉つけ蕎麦」は、そんな感じでもちろん感動しながら食していたのですが、その時は何も考えずに注文してしまったので
改めておすすめを伺ってみたところ「金胡麻つけ蕎麦」だそうで、それに肉を足した「金胡麻肉つけ蕎麦」にしました。
汁なし担々麺の名店「金蠍」の汁を使用した絶品で、超絶おいしかったです。
「美味しい」×3と店主様に感想を伝えたところ、「とろろ蕎麦」もお勧めなのだそう。
これはまた行くしかありません♪♪
新型コロナウイルス感染拡大防止、並びに安全確保の観点から
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