走って転んで泣いた様な話

走って転んで泣いた様な話

アモーレのない日々の話

おはようございます。


病院清掃です。

 

車いすを干したかったんですが、今日も曇りなんですね。


あ、そうそう。

この間2病棟の番号の車いすが1病棟にあり戻したのですが、また1病棟に戻っていました。


こんなことするならもう車いす洗わないもん。

なんて総務に駄々をこねるネタが出来ました。


あと女子ロッカールームにある空気清浄機の汚れも明日のミーティングで言おうと思います。


そしてちなみにあの朴さんは

まだ先輩後輩が本調子ではないのでベッド清掃はやらないって言ってる。


まあロクさんの相手で大変なのでしかたがないか。


そう言えばこの間、朴さんと話をしている時に面接をしたのは事務長さんで

事務長さんもロクさんは出来ないだろうと思ったのだそうです。


なんかみんな疲れているのかなぁ。


考える力がないのかなぁ。


と思いました。


その前にロクさんの仕事を見に行った時

廊下の隅を掃除していました。


そこをやっているのね。


と思ったら移動して他の隅を掃除。


ああいう風に教えたのか。と朴さんに聞く。


教えてない。


だよね。


今西武線に乗っているんですが

並んでいる時にババアがツカツカツカって斜めにやってきて私の前に。


あり得んババアじゃ。


うちの病院に入院しろ。


私が忘れてるぞきっと。

て思います。


行ってまいります。