今日ははなの亡くなった日。
あの日も夏のような暑い1日で
朝から泣きすぎて
とても疲れた記憶があります。
発病してからのはなは
あまり笑顔がなかったから
辛かったのかなあと切なくなるけど
無邪気な姿を見ると
そればかりじゃなかったんだと思う。
命あるものを預かる事は
どんなに辛い事も向き合っていかなくちゃいけない、
それを教えてくれたはな。
そのために、わたしを選んでうちにきてくれた。
そうだよね。
あなたの目にまだママが映っていた頃。
楽しい事もたくさんあったよね。
今でも大好きだよ。
ありがとう。