天地を 畏れ敬う
おそれ敬う精神
宇宙の誕生は 百三十七億年ほど 前だという
それまでは 何も無かった
時間はもちろん 「無」 すらも無だっだ
そんな状態を想像してみたが
頭の中が クラクラ
やがて 幾つもの偶然が重なって
宇宙や太陽や地球が生まれ
人類が登場する
このような偉大な偶然思うたびに
「 畏 」 という漢字を連想するのだ
「おそれ」 と読むのだが
ただ 「おそれる」 のではなく
「おそれ敬う」 意味が強い
私たちは
天地に対する 「 畏れ 」 の念を
忘れかけているのではないか
雑誌 PHP 参考
ブルーベリーの季節です
可愛くて そして 美味しそう
「 食べられるのかな? 」
メンバーがきいてました
熟したら 食べてみてくださいな