身体にも心にも「とどこおり」を作らないことが大切ですが、先日のセラピーのお客様からこんなすてきなメールをいただきました。
「帰宅後、眠くて眠くて、晩御飯を食べてすぐに、たまらず眠ってしまいました。実感として目の緊張がほぐれると(メグスリの木のエッセンスを使ってセラピーを始めました)全身が、そして、呼吸が楽になるようです。目というのは、全身を写しだす鏡なのでしょうか。もうちょっと突っ込んで言えば、ハートの中を写しだす鏡なのでしょうか。
そういえば、眼に優しい、たとえば自然の風景などをみていると、自然に呼吸も楽になり、刺激のつよいものをみたり、ふれたりすると身体が緊張し、呼吸も浅くなってきます。無防備な心だと、ありとあらゆるものに同調し、無分別に見ようとしてしまうのかもしれません。見るものも自分が選択していく必要があるのですよね。
心に受け入れる情報を、自分が責任を持って選ぶ・・・そのことを小学生の自分に、心の鍛錬が必要だよ!と教えてあげたいです。~~~以下省略」 (原文のままです)
5か月ほど前から定期的にセラピーを受けに通って来られる方ですが、初めてお会いした時にはいつも外に何かを求め続けていらして、隠れた男性的なエネルギーも強い方でしたが、最近は本来の女性的なエネルギーとのバランスがよくなり柔和な雰囲気が強くなられたように感じます。
初夏のバラはそろそろ終わりですね。眼にも心にも優しいお花のエネルギーを、由比ヶ浜の「鎌倉文学館」から。日本のバラもたくさんありました。
背景の山の緑が映えて
つつじの木です
春の雪
香久山
羽衣
ブラッシングノックアウト
ピンクノックアウト(フランス)
杏里
フラウホレ(ドイツ)
フラウ・カール・ドルシュキ
フォーユー(日本)
パスカリ
アルティッシモ(フランス)
デンティベス(アメリカ)
エンプレスミチコ(イギリス)
アロマテラピー(アメリカ)
タンジェリーナ(イギリス)
サプライズ(ドイツ)