小心者(?) | せんせい、あのね。

小心者(?)

あたしのことをよくご存じの方はわかると思いますが、
あたしは結構自己主張するタイプに分類されると思います。
エロいことも結構言うし、
彼氏のナオに言わすと、「自己主張」どころか「ワガママ」と思われているくらいです。


でも、実はどうでもいいところで、結構気をつかう小心者(?)です。
今日はなんばの高島屋で買い物をしてたんやけど、
クレージュのアクセサリーが好きでよく買うねん。
よく買うくせにクレージュのアクセサリーをつけてクレージュのアクセサリーを買うことに抵抗とかあるねん。
うまく、言えへんねんけど、同じ店でさらによりによって同じ店員とかやと
「『また買いに来てる』と思われてんねんやろなぁ~」って思ったら、
もう買えない。。。
接客を中心としたサービス業に従事されている方は
顧客の顔や名前などを覚えておけるかどうかは大切なことだとは思うのですが、
あたしはそれがイヤというか、恥ずかしくてしかたない。
例えば学校の近くのパン屋を愛用してたら、
何回目かに「いつもチーズパンを買ってくれてるね」とお店の人に声をかけられてしまってさ。。。
顔どころか、いつも買ってるパンの種類まで覚えられていて、
もぉぉありえんくらい恥ずかしくなってしばらくそのパン屋に行けなくなってしまった。

とか、友達とかをいつもと違う場所でみつけたらかなり仲のいい(しかも最近でも連絡をとってる)友達やったら声をかけるけど、それ以外のつまり、知人なら相手に見つけてもらうまで、 自分から声はかけられない。

この前も焼き肉屋でお会計の時に渡しているガムをたまたまもらい損ねて、かなりガムがほしかったんやけど 「ガムください」って言われへんかった(T_T)



こんな、あたしの意外な一面もこのブログで発信していきます。