あなたは「見つける」タイプですか?

 

英語で「見つける」と辞書を引くと

 

・search ~を捜索する

・find 偶然に又は捜してみつける

・locate ~の場所(位置)を見つける

 

などと出てきますが、今回の話はfindが一番近いかもしれません。


最近特に、謎解き探偵の様に次々と謎解きをして、気づきと発見を繰り返している日々なのですが、「手に入るまでやる」と「決める」ことはとても大切なことだと実感しています。
 

 


私が中学生の頃、母はブティックをやっていました。それまで母は自宅で仕事をしていたのですが、自分のアトリエと販売する場所を自宅とは別に持ったのです。いまでいう起業女子ですね。
 
それまで、自宅玄関の鍵が閉まっているというものを経験したことがなかった私は、人生で初めて自宅玄関の鍵が閉まっていたところに学校から帰宅しました。
 
私は、自宅玄関の鍵が開いていないということが衝撃で、泣きわめきお隣の古田さんのおばさんに古田家に入れてもらって母の帰宅を待つほどでした。爆笑

大家族で暮らしました。しかし家にいた年寄りたちには迎えが訪れ、祖父や父は気まぐれ人生ですから決まった時間に自宅にいるはずもなく。幼少期はいつも誰かが家にいた環境で育ったので、電気がついていない昼間の自宅に入るとかも無理すぎて、高校生になっても私は鍵を渡されてもひとりでは自宅に入れないという状態でした。

どんだけさみしがりやなんだよ!と思われる話なのですが、古い木造建築の実家には常に白蛇の気配がするというオプションもあり、ひとりとか無理!無理!なわけです。
 
そうなると、重い学生カバンを下げて母のブティックまで行くしかありません。
 
母のブティックの近くに、インド帰りの青年が始めたチャイ屋さんがありました。

 

母のブティックにいても気を使うし、チャイ屋さんへ行っておいしいチャイを飲みながら勉強をしていました。
  
そのチャイ屋さんは、独特の雰囲気を醸し出していました。
 
古い民家を改装していたのですが、インドの曲とレゲエと、独特なお香の香りと、集まるお客さんたちの層!あんたたち昼間からなんでここにいるんだよ!という職業不定の大人たちしかいない店内がより一層独自の雰囲気を盛り上げていました。
 

 


チャイ屋さんは父の友人のひでちゃんが見つけてきたお店です。
 
ひでちゃんは父のアーティスト仲間です。そして、私が人生で出逢った中で最上級のヒモ男のスペシャリストでした。自宅を持たないひでちゃんは、常に数名の女性の家を転々として生活しており、彼の生活費や制作活動のすべてをパトロンヌの女性たちからの支援で賄っているという天才的なヒモ男の王様です。
 
たまに、ひでちゃんはうちの食卓にいました。
 
何の違和感もなく、ひでちゃんは家族になじんでご飯を食べています。なんなら祖父とも仲良く談笑しています。
 
ひげもじゃで愛想もなく、ぼそぼそしゃべるひでちゃんがどうしてたくさんの女性たちにモテるのか私には不明でしたが、人たらしとはこういう人のことをいうのだろうなと思いました。
 

 


学校から帰宅すると、自宅の前にひでちゃんがしゃがんで座っていたことがあります。

 

体調でも悪いのかと思って心配して声をかけると、「鍵が開いてない…」とボソッというのです。 

は?あんたうちに入ろうとしたの?お前んちじゃねーし!!!と、私は思ったのですが仕方ありません。持たされていた鍵で玄関を開けて、ひでちゃんを自宅に入れました。

そうこうしているうちに妹が帰宅しました。「は?なんで?はなちゃんとひでちゃんが二人きりなの?!(爆笑)」それはこっちが聞きたいです。妹との会議の結果、誰か大人が帰宅するまでこのままにひでちゃんを家に置いておこうということになりました。
 
ひでちゃんに、父のコカ・コーラを出すと寝転んでおもむろにテレビをつけて相撲を観ます。
 
おい!!お前!!だからおまえん家じゃねーだろー!!!と言いたいところですが、ひでちゃんは身長190センチ近くある大男です。大男は怖いので一緒に相撲を観ることにしました。
 
身長190センチ以上のひげもじゃ大男と、ルーズソックスを履いているコギャルと、セーラー服の女子中学生の三人が寝ころんで相撲観戦。カオスです。
 
相撲が終わりに差し掛かるころ父が帰宅しました。居間へ入ってきた父が開口一番言いました。
 
「お前たち、何やってんだ?」
 
それはこっちの台詞だろうがー!!!!
 

 


ひでちゃんは父の歳の離れた友人でした。友人を超えた友人でした。

いつの間にか私は、鍵の開いていない玄関の前でひでちゃんがしゃがんでいても違和感を感じなくなり(麻痺)、「また女の人のおうちを追い出されたの?」と、歳が離れたダメな兄のような存在として自宅へ招き入れました。そしてひでちゃん用に用意した冷えたコカ・コーラを冷蔵庫から出して、一緒にテレビを観ながらたまにお互いのことを口数少なに話すという。

そんなひでちゃんと、父と一緒に行きまくったチャイ屋さん。
 
ある日、チャイ屋さんが閉店してしまいました。オーナーが腰痛をこじらせたということでした。
 
そして、ほどなくしてひでちゃんが行方不明になりました。
 
女性たちとうまくいっているときはひでちゃんは家には来ません。だから最近ひでちゃん来ないな~くらいにしか思っていなかったのです。
 
それは、「ひでちゃんが帰ってこない」というある女性からの連絡でした。仲の良い父なら知っているのではないか、との連絡でした。
 
父はひでちゃんの女性リストすべてに連絡をしたのですが、ひでちゃんはどこにもいません。
  
誰もひでちゃんの消息を知らないのです。
 
父はひでちゃんのご両親と一緒に警察へ言って行方不明者の届を出しました。
 
数日して、警察から連絡がありました。
 
ひでちゃんと特徴が似ている意識不明の身元不明者が入院している病院がある。
  
それはひでちゃんでした。
  
ひでちゃんは深夜に自転車を運転中、車にはねられて意識不明の状態で病院に運ばれていたのです。
 
身分証明を一切持っていなかったひでちゃんは身元不明のままICUにいました。
 
そして、数日後ご両親と彼女と父が見守る中ひでちゃんはあの世へ旅立ちました。
 
病院から帰宅した父は泣いていたし、怒っていたし、荒れていました。「俺よりうんと若いのに先に死にやがって馬鹿野郎!!!」人が亡くなってあんなに怒り狂っている父をみたのはあの時が最初で最後です。 
 
ひょっとして、ひでちゃんは自宅に一人でいることができない私のために家に来てくれたのではないか。と思ったことがありましたが、いや、ただ女の人に家を追い出されただけ。そう思うようにしていました。
 
ひでちゃんの最後の彼女のお腹に赤ちゃんがいました。ひでちゃんの子供です。
 
そしてその彼女と結婚した方がいいのか父に相談していたというのです。
  
時系列を考えると、夕方ひでちゃんが頻繁に家に来ていた時は彼女様と一緒に住んでいたので自宅があったことになります。
 
私はびっくりしました。
 
まさか、ひでちゃん。
 
私がひでちゃんに話した白蛇の話を本気にして、ダメな兄が実家に遊びに来る雰囲気で、自宅に一人でいることができない私のために家に来てくれていたのかもしれない。

 

これが最上級の人たらしのスペシャリストのなせる業なのか。

 

もちろん、真相は藪の中です。
 

 


私は、閉店してしまったひでちゃんとの思い出のチャイ屋さんのチャイをもう一度飲みたいと思いました。
 
だからおまじないをかけました。
 
入った飲食店にチャイがあるときは必ずチャイを飲む。
 
チャイを飲んでいたらいつか、いつの日か、あのチャイと同じチャイを飲むことができるのではないか。
 

 


その日も私はチャイを飲みました。
 
一緒にいた男性にひでちゃんの話をしようとしたのですが、店内が混んできてチャイにまつわるおまじないの話をしないまま店を出ました。
 
そして「きっと、はなちゃんが好きそうな店ちゃうかな~」と怪しげな?お店に連れていかれました。
 
そのアパートには何軒ものショップがシェアして入居しており、営業しているのか?していないのか?お会計はどこでやるのか?大丈夫かここ?という雰囲気のクリエーターマーケットのような場所です。
 

 


その一階に小さな古本屋さんはありました。
  
勿論、店員さんはいません。
 
棚の本を見ると、なかなか面白い本がそろっています。その中で、探検家だった植村直己が妻に書いた手紙をまとめた単行本がありました。

奥の勝手口から現れた店員さんとらしき男性に「この本は買えますか?」と尋ねると「後ろに値段が付いていますよ」と。
 
ではこれを下さい。とお金を出しながら、私は目の前の男性の顔をまじまじと見ました。

 

 

 

私、この人に逢ったことがある。
 
私は一度逢ったことがある方の顔をほぼ記憶しているのですが、それがいつ逢った誰なのかそこまでは記憶していないのです。
 
自分でもびっくりしたのは、LA(アメリカ・ロスアンゼルス)の銀行へ行ったとき。

カウンターの日本人銀行員さんの顔に見覚えがあり、「あの?つかぬ事をお伺いしますがどちらのご出身ですか?」と尋ねたら、なんと!実家がある同じ町内の加藤さんのご子息でした! 
 
ちなみに加藤さんのお父様は私が学生の時に通っていた河合塾での数学の先生でした。どおりで見たことある顔。息子さんはお父様にそっくりでしたから。
   

 


うーむこの男性は誰やろか。
 
私は表に出てお店の看板を確認しました。
 
そこには「古本とチャイの店 甘露ーアムリタ」と書いてあります。
 
あの、思い出のチャイのお店と同じ名前です。
 
アムリタ
 
お店の中にもう一度入った私は本棚をよく見ました。
 
そこには一冊の本がありました。
 
地球母なる星
 
宇宙飛行士が見た、地球の壮厳と宇宙の神秘の写真集です。
 
実家の本棚にあった本です。
そして上の棚を見上げると土門拳の写真集が何冊かあります。

「お父さんの本…」
 

 


速読の先生の合宿所へ行くと様々なジャンルの本があります。どこで見つけたのかマニアックな本が本棚にはたくさん並んでいます。
 
「先生ー!どうやってこの本を見つけたんですかー!」とわたしが速読先生へ質問すると、速読先生はいつもこのようにお答えになります。
 
「本が光っていたんだよ」 
 
そうです。
本が光っていたんです。
 
目のまえにある
地球母なる星
は光っていました。
 

 


在りし日の父は旧アムリタの本棚をみて「ここは読む本も置いてないのかー!これ置いとけ」といって自分の本を勝手に寄贈していました。

おいおい、こりゃどういうこった。
 
アムリタという名前
光っていた本
土門拳の写真集
チャイ

カウンターの中に座っている男性に私は尋ねました。
 
「つかぬことをお伺いいたしますが、以前〇〇〇でお店をやっていましたか?」
 
「はい」
 
YES!!!
イェス!!
ジーザス!
 
驚き桃の木山椒の木とはまさにこのことです。
 
ああ、嗚呼

うっうれしーーーーーぃぃ!!!!
 
30年。
チャイを飲み続けて30年です。
  
マジか
マジだ

「実は、私アムリタさんに通っていたんです。母が近くでブティックをやっていて、ずっと探していたんです」
 
うれしくて泣きそうでした。
でも泣いたらきっと大泣きするし
ひでちゃんのこともや父を思い出して涙が止まらなくなります。
 
「お母さんのお店なんていう名前だったの?」
 
私が母のブティックの名前を答えると
 
「あなた〇〇(父)の娘さん?」
 
イエス!そうです!
あんなめんどくさい客をあなた忘れないですよね

「そっかー〇〇の娘さんか~」
 
なんと、父の友人たちが新アムリタに来ているらしく、オーナーは父が天に召されたことを知っていました。
 

 


私はうれしくてうれしくて

「お店で焚いていたインドのお香。私、あのお香が好きすぎて。実はあのお香を数年前に見つけたんです。お店がなくなってからずっと探していたんですけど、見つからなくて。そしたらインド帰りの知人がたまたまインドのお土産で私にくれたんです!だから、チャイを飲み続けたらアムリタも見つかるんじゃないかと思って30年間チャイを飲み続けましたー!!」

という絶賛不審者な話を披露したのでした。
 
オーナーはきっと
あの父にしてこの娘

と思ったに違いありません。
めんどくせー親子。
 
オーナーは優しかったですよ。「30年間なら、たくさんのチャイを飲んだんだね」とほほ笑んでくれましたから。
 
でも、その時の私はお昼に食べたカレーとチャイでお腹がいっぱいです。もう何も入りません。
 
「すいません。さっきあそこのカレー屋さんでお腹いっぱい食べてきちゃってもう今日はチャイが入らないので、今度お母さんと一緒に飲みに来ます」そう言って私はお店を後にしました。
 
お店に連れて行ってくれた男性に事情を話すと「そんなに探していたのならチャイを飲んだらよかったのに」と言ってくれたのですが確かにそうです。
 
30年ですよ。
30年間探して
チャイを飲まずに帰宅とか。
 
私思ったんです。
 
私が優先事項にしていたのはあのお店のチャイそのものより、「お店を見つけだした!」という、このうれしい気持ちだったのではないだろうかと。
 
わたしにうれしいことが起こる
私にはうれしいことしか起こらない
 
このことを自分自身で証明するために、強烈な一発ここらでいっとくか!という感じしかしないのです。
 



道が一を生み、一が二を生み、二が三を生み、三が万物を生む

老子



あー続けてよかった!
やめなくてよかった!
 
チャイを飲み続けたことも
数のことも
やり続けてよかった!うれしい!
 
マジ最高!!!!




ちなみにアムリタと言うのは、インド・サンスクリット語で賢者の石、不老不死などを表す言葉で、仏教でいうところの甘露。 


もともとはインドの神話に登場する、飲んだ者の生命力をみなぎらせる不死の飲み物のこと


アムリタのチャイは生命力をみなぎらせるらしい!


 
  
科学の生みの親は魔術だといえよう。
古代の学校では、魔術師たちが数の魔力について学んでいました。しかしその数もいまでは。量を表す場合のみで使われており、秘数の教えはすっかり影をひそめてしまっている。

 

数の不思議より




 


誰が何といっても

やると決めたことはやったほうがいい

 

誰かに理解されたいとか

わかって欲しいとか

そんな気持ちもあるかもしれない

 

でもさ、

 

誰にも理解されなくても

誰にもわかってもらえなくても

自分だけしか理解できないことでも

 

私!私がやったんだよー!これー!!!

って興奮してうれしさを爆発させるその日まで

やっぱりやった方がいいよ

 

私にはうれしいことがおこる

うれしいことしか起こらない

 

一人で歩まねばならぬ道でも

その道の先に待っているのは

うれしい気持ちを爆発させて

変な顔をしながら爆笑してる

あなただと思うよ

 

うれしい自分に出逢うためには

決めなくちゃならない

 

私にはうれしいことがおこる

うれしいことしか起こらない

 

信じるのは他の誰でもなく

自分自身でしかないんだな

 

らびゅー自分。って感じでね!笑

 

 

 

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