久しぶりの日記です。


友達には報告してましたが、3月上旬に退職し、ただいまロングバケーションあせる中です。


昨日知ったのですが、お世話になった会社は、3月末に資金不足で事業停止(=倒産)になったようです。

会社法が改正されて、起業することは簡単になったけど、

経営を継続するのは難しいことだと痛感しました。


そしてこの1ヶ月、自分がこれからどう進んだらよいか、色々考えました。

最終結論はまだ出ていないけど、なんとなく見えてきています。


少し前まであった、三十路目前の人生の焦りがすっかりなくなって、

ブランド志向だった就活も、変わりはじめました。

フリーランスで活動したいとも思っていたけど、それには経験と人間力が不足しています。

これまでのキャリアを活かし、今後も、『私という人間が成長できる環境』を探し求めようと思います。


家族や友達、仕事仲間、恋人、、、

色んな人に支えられて生きてきたけど、結局キャリアは自分で築くもの。

『自分という単体』とどう付き合っていくか?

どう活かしていくか?

とりあえず行動しながら模索してみました。

(今日気づいたけど、この1ヶ月、毎日何かしら予定が入っていて、OFFの日がなかったわガーン


そして今回あえてストイックに、自分を『孤独』な環境において向き合ってみたり。

結果、心がカラカラでカサカサになって、涙も出なかったよ(笑)



ということで、もうすぐオーラ全開の私になりますので、

もうしばらくおまちくださいませにひひ



久しぶりの日記です。


昨日、5年来の友人と日テレ近くのインド料理店でゴハンを食べました。


美味しいカレーをいただき、お互いに近況報告をして、

いつもなら、「もう帰ろう!」という時間なのに、

友人は席を離れようとしない・・・。


なんでだろーと、いつもと違う空気を感じ、色々話をしていたら、

「オーラがない!!!」

って、言われました。。


さすがだなー。

今まで、波乱万丈の状況でもオーラを放つ私ををよく知っているからこそ、

こんなクレームをつけてきましたシラー



最近、会社の状況がめまぐるしく変わり、そこにスマートに対応する(仮装の)自分がいて、

そうしているうちに、自分の望むキャリアとはまったく別の方向で進んでいて

それを応援する自分がいるはずがなく、、、

会社の経営もうまくおいっておらず、、、

なんて時間を過ごしていました。


プライベートでは、恋もしているし、素敵なセミナーにも参加して、

沢山の充実を味わっているつもりだけど、実は、

「オーラがない」状況で、どんなに素敵なことがあっても吸収されにくいみたいあせる



ということで、本日より、自分をゼロに戻して、

改革開始でーすビックリマーク


知人に言うと驚かれますが・・・

ピアスの穴をあけて、もうすぐ1年が経ちます!!


昔から、普通の行動が派手に見える私は、当然のごとくピアスをしてると思われていました。

しかもなぜ20代後半であけようとしたのか?疑問に思われることが多いです。


答えは、

穴をあけるタイミングを失ったのと、恐怖心から面倒になってしまっただけです。

けれど、オシャレしたい気持ちが爆発し、去年、有給休暇中に「ザク」っとあけたのです。

最近、ようやく穴が完成したようです。


今日はハートチョコレートのような、シルバーのシンプルピアスをしました。

そのピアスをして今日はクライアントに提案に行ってきました。

仕事については悩むことが多かったのですが、企画が良い方向にむかっております。

こういう時って楽しい。


ところで今日はラブラブバレンタインデーラブラブですね。

今年の本命(ちょっと前までは、『半本命』)くんには、連休中のデートで渡しておきました。

銀座ブルガリタワーで一粒ずつ選んで箱詰めしてもらう、贅沢なチョコレートです。


デートの報告ですが・・・。

まだ正式に付き合っていませんが、甘い恋してます。

正確には純粋な恋。


デートの帰り際に『明日も会いたいよー。じゃあまた明日!』って彼が言ってくれました。

しかーし、毎日終電過ぎまで、休みの日も仕事の彼が、平日の夜に時間を取れるはずがない!!


なので適当に聞き流して約束を忘れていたら、翌日の仕事中に、

『ごめんね、今日仕事が遅くなりそう・・・。約束は延期にしてほしいけど大丈夫?』

って、真剣なメールを送ってきました。


本気だったことが嬉しくて、

『約束を覚えてくれていただけで嬉しいよー』って返信しておきました。


出会って2年、今までにない、あったかい空気を感じます。


お互いに仕事が大好きで、いつも前のめりで楽しくがんばっています。

そういう似た者同士がかみ合っている感じかな(笑)


最近、落ち込み気味だったけど、そんな格好悪い部分に優しく励ましてくれた彼。

彼の前では素直でいようと思う。