まさかこんなに移動が遠いと思わなかったぜ。1日仕事さ~。
バンタヤン島に着いた(^O^)/
あまり話さない無口な37歳フィリピーノがホテルまで行くための足(バイクor自転車タクシー)
の交渉を私の為にしてくれた。
5分くらいの距離にもかかわらず100pとかゆーやつもいます。
私は自転車タクシーのトライシクルで20Pと言ったアンディ37歳に決めた。
アンディはバンタヤン島生まれで4人の娘がいる。
他の仕事もしていていい時は1日400P稼ぐらしい。
そんな話をしながらノルディックインホテルに到着。
すごい近かった。
ビーチも目の前だし。
部屋もクリーン。シャワーはお水しか出ません。
中庭でwifiが使えます。1泊1700円
オーナーがドイツ人で奥さんがフィリピーノで子供が3人。
たまらんぐらい可愛い。
アンディがレストランを紹介してくれるといったので5時に約束して
それまでシャワーして海を眺めることにした。
海は思ってたより、ヤシの木の皮とかがいっぱい~。魚はいないし・・・
まー綺麗だけどね。ヒトデとヤドカリがわんさかやし。
アジア人がいないみたいで珍しいみたいだ。
子供も大人も私を凝視。でもっ声はかけないww面白い( *´艸`)
白人の親父が若いフィリピーノをよくつれてるなぁ~。
アンディと約束した時間に会って、チャリをこぎこぎレストラン街へ。
これまた近い歩いて行けるぜ。
そこで紹介されたDADDY DOG’S
ここで私は運命出会いを果たす。
このレストランは周りのレストランより安い。
「YES,MUM」これ言われるの恥ずかしい。
頼んだのは焼きそばみたいの。でもちょっと違う。
なんせうまい!!!!!!!!!!!
上機嫌な私はグレースに是非飲めと言われていたRED HOUSEって言うビールを頼んだ。
しかしこに店には1リットルのボトルしかなかった。
私一人にはデカ過ぎないかい?
そこでウェイトレスをナンパして一緒に飲むことにした。
みんな日本人で白くて目が小さい私を
可愛い、可愛いと言う。大人気さ(*´ω`)
すごく良くしてくれていろいろ話かけてくれた。
その時一番英語が堪能で話してくれたREA27歳彼女はシングルマザーで娘が一人。
たまらなく可愛い。神様の贈り物以外の何物でもない。
みんなビサヤ語を教えてくれたり、女子特有の話をしながら過ごした。