発展途上国では高価なティッシュ。
日本ではそない崇められることもなく日常的なティッシュ。
大好きな人は異常に浪費するティッシュ。
拭くこともさることながら
ほじってみたり、
くわえてみたり、
折ってみたり、
飛ばしてみたり、
かぶってみたり、
多様なティッシュ。
キッズなんかほっといたら食用とする始末さ。
あたりめ代わりにしがむんだぜぇ。
環境汚染だと思っていたティッシュが
水に溶けるなんて
ワイルドどころか繊細じゃねぇーか。
japanがやってくれちゃったのかい?
そーだろーよそんな繊細な発明よー。
オカン世代は
ちょっと拭いたティッシュを
机の端にエコキープ。
荒業にもめげずセカンドタイムを大人しく待つティッシュ。
セカンドタイムどころか時にはmanyタイム。
オカン、これはいつのティッシュ?
机の上で忘れられたふやけたエコティッシュ。
都合よくつかわれて捨てられるだけのティッシュ。
ダブルティッシュじゃないとあかん!
とデリケートを主張する
ティッシュマスター。
ざらばん紙で拭いとけと思う野生人な私。
そんな私もエコキープ。
資源は大切に。
ふざけているようで真面目。
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