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2016-01-10 23:12:28

ゴールドだった歌声 ABC

テーマ:ブログ

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正月寄席の番組でゴールド・ラメな衣装でお馴染みの横山たかし・ひろしのお坊っちゃま漫才を見た数日後、こちらもゴールド・ラメな衣装でお馴染みだったマーティン・フライ率いるABCを観にビルボードライブ東京へと出掛けてきました。

2016年、ニューロマ事始めです。

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ニュー・ロマンティックというよりも、「ニューロマンティック・シーンの終焉を待ってデビューした」と当時マーティンが語っていたように、彼らもまたポスト・ニューロマの旗主として、そしてMTVブームにのってブリティッシュインヴェイジョンの中心となり一世を風靡。日本へも過去1983年に来日公演を行っております。

映画のオープニングのようなオーケストレーションではじまるShow Meで幕を開けたビルボードライブ東京での初日。
円熟味が増したマーティンの歌声にのっけからしびれた。
上手い! 上手すぎる…!

高い演奏力とルックスでマーティンを支えるバックメンバーも素晴らしかった!
(マーティン以外にも80'sレジェンドのバックを務めていたり、ソロアルバムを発表されてるメンバーもいるようです。)

新曲も披露されましたが、こちらもゴキゲンなABC流ホワイトファンク・ナンバーでした! 制作中の最新アルバムが待ち遠しいです。

僕ら日本のファンとしてはホンダのスクーターのCMソングにもなったバレンタインディ(僕もDJではこの曲をよくプレイします。)も披露していただきたかったのですが、それは次回への楽しみにしておきましょう。
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1stアルバムを中心に新旧織り交ぜて披露されたエレガンスなステージと1杯880円のオレンジジュースに気持ち良く酔いしれた夜となりました。

公演前にマーティンさんとお会いする事が出来たのですが、そこではスティーヴ・ストレンジのお話も聞かせてくださり、奥様とともにウェールズでのスティーヴのお葬式へも参列したそうです。

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Lexicon Of Loveのジャケ写ポーズで一緒に撮って欲しいとのリクエストにも笑顔で応じてくださったマーティン・フライは心も体も大きく優しい紳士!!
奥様もハイセンスな美女でした。 そりゃあ良いラブソングが書けるわけだわ…


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これからもマーティン・フライは英国を代表するシンガーとして眩しく輝き続ける事でしょう。
ゴールド・ラメな歌声は褪せる事はありません!!


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2015-07-25 23:18:36

「学校じゃ、知られた顔。」

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物置の奥の段ボール箱の中から懐かしいカセットテープが未開封のまま出てきました!

学校じゃ、知られた顔。マクセルUDⅡ!!

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当時、中学生だった僕はカセットテープはマクセル一筋でした。
もちろんトンプソンツインズのコマーシャルの影響からです!

僕にとって特別すぎるバンドのひとつでもあったトンプソン・ツインズ。
しっかりしたメロディとビジュアル面でのカッコ良さ、デュラン・デュラン、カルチャー・クラブらと共に第二次ブリティッシュインベージョンの旗手として世界を席巻。80年代を代表する極上のポップユニットでありました。

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昨年11月末、トンプソンツインズのフロントマンであったトム・ベイリーの突然の来日公演も信じられないほど素晴らしかった!

赤く染め上げていた髪の毛がグレイ色になり若干ふっくらしたものの、スタイリッシュさとフロアーの奥まで届く歌声は当時とまったく変わってはおらず、28年ぶりのTokyo公演はヒットソングの数々とともに中学時代の思い出までも連れてきてくれました!
ビルボードライブをぎっしり埋めたかつてのファンの皆さんもきっと同じ想いだったに違いありません!


公演初日を見終えた翌朝、家に帰ろうと新宿駅に向かっていると、駅の近くで地図を広げているトム・ベイリー夫妻を目撃。
代々木公園と東急ハンズに行きたいんだけど…ならばという事でアラナとジョーではない三人でJR山手線に乗り込みトーキョー観光する事に。

トンプソンツインズ時代の来日ではすぐにファンに囲まれてしまい、あまり観光は出来なかったそうですが、久しぶりの東京の印象を伺ってみると、高いビルが多くなったと驚いておりました。


トムとアラナの離婚は、うちの親の離婚以上にショックでしたが、10年前に結婚された現在の奥様がとても感じが良い気さくな女性でして、アーティストでもある彼女は日本の文化を大変興味深く写真に収めておりました。

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英会話力も中学生のままである僕にも色々な話を丁寧に分かりやすく聞かせてくれました。
活動再開の経由、バンドメンバーの事、5人のお子さんの話、そして…ベジタリアンの重要性!
現在はロンドンとフランスとニュージーランドで暮らしているそうです。(余談ですが、ロンドンのご自宅はイギリスでも由緒ある建造物にお住まいです!!)
気になるトンプソン・ツインズとしての今後を伺うと、夏に5回の大きなフェスに出演し、その後の事はまだ分からないなぁーと苦笑い。彼のペースでアーティスティックにゆったりと活動していくようです。

ポップス界へのカムバックを世界中のファンが大歓迎。
トンプソンツインズとしての新曲を楽しみに待つ事にします!

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その後、嬉しい事に手作りのカードやメールを頂くようになりました。先日も奥様からメールが届きました。昨年、お話していた夏のフェスティバルもイギリス各地で大盛り上がりのようです。そしてメールには先日トムさんの自宅へ贈ったシャツを羽織ってリハーサルされている写真が添付されておりました。

うおー! いい人過ぎるトム・ベイリー!!
早くまた僕ら日本のファンをHold Me Nowして下さい!!

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2015-03-12 23:21:12

ナイト・トレインの旅は続く

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ニューロマンティック・シーンの創設者 スティーヴ・ストレンジが先月12日、休暇先であったエジプトのリゾート地シャルム・エル・シェイクの病院で亡くなった。

セカンド・ステップを歩み出したばかりの55歳、あまりに早過ぎる突然の訃報に世界中そして僕ら日本のニューウェーヴ・ファンもその事実を受け止められませんでした。
奇跡のヴィサージ東京公演からまだ一年も経っていないというのに…。

この春には再びVINYL JAPANさんの招聘で再来日公演も予定されていたそうで、今年の初めにスティーヴさんから「予定より少し遅れるかもしれないが、会えるのを楽しみにしているよ! 次は東京以外の地でも演奏したい!」と連絡を貰ったばかりでもありました。

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心の兄貴のような存在だったスティーヴ・ストレンジ。
ポップスターという名の仮面の下に隠された顔はとてもとても繊細な気持ちの持ち主でした。
憧れのスターであった彼のひとつひとつの優しさは自分にとって忘れない宝です。


DCF00005.jpg新宿二丁目で。


先日はスティーヴさんの友人から、「彼はお前の事をとても良い友達だと言っていた」と聞かされ、さらに泣けてきました。

上手く言葉には表せなかったのですが、僕はありったけの思いを込めてウェールズに暮らすスティーヴさんのご家族にカードを送りました。
そして昨日、VISAGEのキーボード担当・ローガンさんから明日はスティーヴのお葬式の為にウェールズへ向かうと連絡があり、ギター担当のロビンとともにVISAGEの曲をいくつか披露するそうです。
ボーイ・ジョージ、スパンダーバレエのメンバーらも参列するとの情報もあります。

煌びやかな80年代、ファッションと音楽をコーディネートした偉大なるポップスターは、BLITZのボーイズ達に見送られ、安らかにそして美しく旅立つ事でしょう。

ありがとうスティーヴ!
兄貴が導いたニューロマンティックというレールの上で、僕らを乗せた夜汽車の旅はいつまでもいつまでも続きます。

どうか安らかにお眠りください。

Rest in peace my friend Steve.

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