PET検査結果 | ダーといつまでも・・肺がんの主人と家族の3年間の記録

ダーといつまでも・・肺がんの主人と家族の3年間の記録

2015年1月 ダー(ダーリン)に肺ガンⅣ期の診断が・・
3年の闘病中 普通の生活を望み仕事も頑張りました。
告知後も大好きな南の島にもたくさん行くことが出来ました
(告知後 ハワイ2回 ソウル2回 サムイ島 グアム オーストラリア行ってきました!)

肺がん発覚後、3回目のPET検査でした。

原発の腫瘍は縮小

胸に散っていた小さなガンたちは
消えていました。

腰骨部分も縮小。

転移なし。

抗がん剤と免疫治療がうまく効いてくれていると
実感。

良かった良かった。

パラプラチンとアブラキサン続行決定。

内臓脂肪 表面脂肪増大!

食べる量に気をつけているけど
運動追加決定。

肝機能の数値が上がってるから先生は運動はあまり進めてこないけれど。

暑いから家でできるスロトレしようと話しました。

現在の+α療法

にんじんジュース---体重増加で以前は朝はこんなにとってなかったので糖分の多いジュース休止中

フコイダン---ちゃんと毎日飲まないのでたまってしまってるので次回分キャンセル

丸山ワクチン---クリニックでの免疫治療再開して休止中


現在 
抗がん剤、
免疫治療、
フコイダン思い出して飲む

こんな感じで取り組んでいます。

ガン発覚時に比べて痛みはなく
体調は良いと言っています。

髪の毛はほぼ抜け終わりスカスカ状態。
えりあしは多めに残っています。

現在ふりかけ方式で割と自然に
髪があるように見えるので
毎朝ふってあげています。

本人も喜んでいます。
髪があるってモチベーションが全然違いますよね。

かなり使えるアイテムです!

治療の為にも働いてもらわないとね。


父は昨日から個室に移動になりました。

高熱を出しても座薬だけで対応。

熱と痛みを取るだけで治療はなしです。

命のカウントダウンが始まったと感じています。

今朝も父のそばで過ごしています。