love me do


ってなんやねん!どういうことやー!




ということで、おひさしぶりです。

またしても休みがながかったるーしーです



だれか見てるひといますかー!!?

たぶんアダルト系のコメントを残してくれる心ある人しかコメントをくれません。


でもいいのです、今日はつぶやくためにここに来たのです。


といいつつ文頭で叫んでます。叫び方はやや猪木よりでおねがいします。




いやあ

早いもので慣れ親しんだこの街ともあと一週間でお別れです


久しぶりに日本での生活が始まるわけですが

懸念して病まないことが多すぎます。多すぎてスネ毛とか抜けてくれへんかなー。



東京で働くっつーか、まあ夢追いかけるっつーか、まあ、根性生活なわけですがー、


一人暮らしですよ。一人暮らし。

無理やろ。



一人て。


父は許さんぞ!的な。



まずゴキブリでたらどうすんのよ。


これはねー、日本の都会で暮らすにゃー大問題ですからね。

いくらキレイにしててもあいつらは入ってきます。


それから幽霊でたらどうするんよ


敷金礼金持ってきてくれる幽霊やったらいいけどさ、そんな引っ越されへんよな。

たかが社会人一年生が。


ほんでストーカーとかおったらどうしよう。

自意識過剰じゃ!って言われたらそれまでやけど、たて喰う虫も好き好きって言うやんか。

もうねー、ほんまコワいことだけはいや。

マジでいや


はあ。


ほんで日本ガソリン高すぎ。

なんでよ。

こっちもやたらねあがっとるけれどもよ。

1ガロン三ドルちょいっすよ。

おいおい。取れたてミルクと一緒の相場か。このやろう。


このやろうううう



あとね、満員電車よ。

もうねー、日本の満員電車臭いしね。おっさんの頭なんか若干背の高い私の鼻あたりに

ビタで来るしね。びったんこよ。


見ず知らずのおっさんの油のにおいを毎日かぎながらの生活かと思うといっそあれですな。

鼻の下に昔のどろぼう的ファッションのハチマキかなんかつけて通勤したろうかなーって。

ほんで唐草模様のフロシキに書類とか包んでな。うん。



てやんで~的な朝。自然と私の周りから人が放れていきそうやな。

一石二鳥とはこのことや。


まあ懸念は多いけど楽しいこともあるやろうし

それにタバコは断然日本のほうが安いしね。

1箱4ドル以上に値上がりしてしまったキャメルさんを毎日消費してるやつが

1ガロン3ドルでがたがたぬかすなって感じではあるけれども。


日本帰ったら特番をいっぱいみたい。

九死に一生系とか、動物系とか、お笑い芸人の旅系とか、眠らない警察24時系とか、なんでもいいけど、

とにかく特番いっぱいみたい。



じゃあこのへんで。

ほんま久しぶり。



信念


そういえばどこかに置き忘れてきたような


信念


無いと有るでは大違い


心の中が散らかった部屋のようです


探さないと


なくしてはいないだろうから


見つけないと


心の中にあることはわかっているのですから


砕け散ってばらばらになってるかもしれないが


接着剤でも何でも用いて一つにしよう。便利だね世の中。


やっぱり私は


人道支援 ワールドピース 


そんなあいまいなものを追いかけて生きたいらしいので


優しく一つにまとめていこう


砕け散ってどこにあるか分からない 私の信念というやつを

信じてきたものだとか


愛情を注いできたものだとか


そういうものが目の前から唐突に消えていく


悲しみとか裏切られた感だとか


そんな陳腐な言葉では表せない感情に巡り合う


絡み合った糸をほぐすことにいつの間にかなれて


あらゆることを解決していくたびに


自分の心の中はぐちゃぐちゃで放置されたままになる


外にあるものに強く


内にあるものにはめっぽうよわい


無気力ではない


生きることに希望はある


ただ


からっぽな感じはいなめない


喜びや幸せは一瞬の勘違いで


ふたを開ければ辛いことのほうが多い人生


その一瞬の勘違いのために


女を磨き前に突き進みやることやって


そうやってどんどん世間の求める女の子ではなくなってきた


それでいいんだが


なんだかとってもえんぷてぃーである


めんどくさいね 強い女ってラベルは。

キャンパスポリスのおっちゃんが私はすきだ


昔ストーカーに会った時に親身になってくれたのがきっかけなんだけど、とにかく彼が好きである。


なんというか見るだけでほっとする。そういう存在感だけでも感謝すべくきやと思う。


彼は気さくで、世間話にものってくるし、最近はへんなやつはいないかい?


見たいな感じで軽く安全面にも気を配ってくれる。私はあのおっちゃんが好きだ。


ひょこっとキャンパスを巡回している彼を見ると、なんだかほんわかする。


凶悪犯罪とは無縁のこの土地でもやっぱり、女の子は怖い目にあったりすることもあるから。


犯罪の大小にかかわらず、治安を維持する活動は絶対に必要不可欠だし、


その治安を維持してくれている人をみて、『ほっ』 とできるっていうのは、信頼関係の証。


あのおっちゃんがポリスという職務について一回だけ語ってくれたことがあった


皆が自分達の存在に気付くことがないぐらい安全なキャンパスを作って行きたい


おっちゃんはきらきらした目で恥ずかしがることも無く語ったのだ


誰かの安全を守る職務って、古代からあって、ガーディアンとかナイトとか呼ばれてきた。


王室に仕えてたものたちは英雄ともてはやされ、群集から一光の視線を浴びて凱旋する。


でもおっちゃんは真っ向から逆のことを目指して毎日寒い日も暑い日もキャンパスをまわる。


人と密接にかかわりながら存在感を極限まで下げての職務。


縁の下の力持ち。影の功労者。


毎日どれだけの人がおっちゃんを見てほっとするんだろう。


もしかして私だけかもしれない。


毎日どれだけの人が げ!ポリや! って思うんだろう。


もしかしてそっちのほうが多いかもしれない。


平和の存在に気付かなくなるのが平和の象徴。


平和ぼけなんていってるけど、それは紛れも無い平和の産物。


どこかの誰かが作ってくれなきゃそこには絶対に生まれないもの。


警察や政治家の汚職事件が耐えない世の中だけど、でも、おっちゃんみたいな人だっている。


ストーカーに会った時、泣きじゃくる私の話を聞いてくれたおっちゃん。


『私はただ、勉強したり友達と遊んだりしたいだけ!怖いのはイヤ!!!』 


と当たり前のことを真剣に聞いてくれたおっちゃん。


ストーカーはおっちゃんが撃退してくれて キャンパスから追い出された。


おっちゃんがまもるキャンパスで今日も私は勉強に精を出す


おっちゃんが守ってくれた私のキャンパスライフも後一年で終わる


おっちゃんのおる大学に来てよかったって思う


あと一年 精一杯楽しむよ おっちゃん







すれ違いや行き違い


素晴らしい偶然の産物


悲しみも喜びも 


そんなもんだろう


悲しめたことを喜べたら


何にも怖くない  


ONE LOVE 


必ずしも


ONE GIRL ONE BOY


とは限らない


交差する気持ちの数々


許せる時があったかい


そんなもんだろう

今日昔学校で着ていたカーディガンをクローゼットの中から見つけた。


制服をアメリカ人に見せてやろうというのが理由で持ってきた制服一式。


カーディガン見てふと思い出した。


このカーディガン実は2代目。


一代目は生徒指導の先生に没収されたのである。


・・・・・


理由はね、うちの学校校則が結構厳しかったんやけどさ


ある年の秋口に、寒い日があって、


まだ防寒着は着ていったらあかんかったのよ でも


わたし、着ちゃいました。さむかったの。


破りましたよ。校則たしかに。でもね


寒いのよ。こちらサイド。ね。ちゃりんこ通学の身にもなってみてよ。


しかもね、学ランはいいよね。ズボンやし。


スカートとセーラー服じゃどーにもならん寒さもあるわけ。


彼はわかってなかった。その辺。彼は本間にわかってなかった。


融通きかんというかもうなんていうか、女子に対する差別といっても過言ではない。


まあとにかくとられたわけよ。そいつは独裁者きどりの悪名高いやつだったわけよ。


私はひるまず聞いたわけよ。


『いつ返してもらえるんですか?』


するとなぜか彼は切れた。おおいにキレた。切れる中年ほどやっかいなものはない。


彼らがキレたって『キレる十代 ゆとり教育の影に迫る!』みたいな番組は生まれないからね。


そしてこういったわけ。


『なにぃ~?おまえはわしを馬鹿にしとんのか!』


えーーーーー


うっそー


馬鹿にしてる要素が見当たらないよね まず。


素直に脱げって言われて脱いだわよ わたし校門で。


で、彼は続けて 


『没収されてんのはなんでかよく考えてからいつ返してもらえるかを心配しろ!』


みたいなセリフを吐いてふけを撒き散らして去っていったわけ。


はぁ?・・・・、もっかい言うわ。 はぁ~?


くっそ 今思い出しても腹の虫がおさまらん。


私が戦国大名だったらこんなことにはならなかったのに


たまたま85年生まれだったがためにあいつにあんな仕打ちをうけるなんて。


でさ クラスに入ってこの話をしようと思ったらさあ


クラスの大半の子がその日カーディガン着てました。


はい。


裏門から入ってきたり 遅刻してきたりした子は全員セーフです。


しかも違う生徒指導の先生は今日は寒いから大目にみたろう!


的な寛大な措置をとったらしかった。


はい。これ。


かっちーん。


あのはげちゃびんが。安月給の怒りを私にぶつけたとしか思えない。


あの日の気温は彼の頭皮が一番熟知していたであろうに 


なぜ


彼はあのような態度をとったのか。


そして なぜ 私の正当な質問に対してキレたのか。


指導者ならばキレる前に正当な説教をするべきじゃないのか。


例えば校則を破った私に


『今日は寒いけど、決まりは決まりや。反省文書いたら返すぞ』


とかね。いわなあかんのちゃうんか?それがつとめじゃないのか。


怒ったらおこりっぱなしかい。 あんた。


怒る理由もですね 校則を破った という点で怒って欲しかった。


馬鹿にしてんのか!で 怒るのは教育者のはしくれでもない


言葉遣いが気にくわなかったのなら それはそれでさ


あのはげちゃびんだって、然るべき言葉遣いで指導するべきやろ


怒鳴られるのと叱られるのはちがう。


山崎ほーせーかっつーのお前は。


子供をですね かっちーん とさせておいて


かっちーん とするような大人にはなるな 見たいな教育 どーよこれ


獅子は自らの子供を崖に落として這い上がってきた者だけを育てる


といいますが


獅子だってね 崖の上で待ってるんですよ。 這い上がってきて欲しいと願いながら。


教育ってそうあるべきじゃないのか。


突き落とすとき、自分の胸も痛めるべきなんじゃないのか。


獅子に学べ はげちゃびんめ。


突き落とすことだけ妙に上手くて教育者がきいてあきれるぞ。


まあ 私はですね、あらゆる妄想を頭の中で繰り広げ、彼を許してあげることにしました。


彼はですね、若いコロからはげていておまけにあの性格なので友達にも恵まれずですね


たぶんそうやな 26ぐらいまで童貞で、お見合い結婚したわけね。不細工の姉さん女房と。


で、常々友達が欲しいと思っていた彼はですね、実は友達が欲しいんじゃなくって


人をコントロールするパワーみたいなものにとてつもなくハングリーだったわけ。


彼はそれをですね、教育者という形で実現してしまうわけね。もっともらしいごだくを並べて。


で、強いものには媚、へつらい、弱いものにはありったけの力でもって征服にかかると。


自分の権力を(あるかないかも分からないような一学校の生徒指導としてのではあるが)


誇示することに絶大な誇りと使命感をもっているわけです。


ですがそんな彼なので、同僚にもちょっと煙たがられてですね、そのうち女房にも煙たがられるんですよ


娘は年頃になり、父親の性格の悪さと、うすうすは気付いていたが外見のショッキングさのため


『ちょ、まじ、おとんきもいから』 みたいなことを家ではいわれるようになるわけです。


彼がお風呂の湯船に娘より先につかることは許されないわけです。


そして、妻もですね、完璧娘サイドで、毎晩彼のごはんはサティーかどっかで買ってきたやつなわけ。


娘と妻はバーミヤンとか行ってるのに。デザートまでしっかり食ってるのに。


で、ちょっとでも晩飯の文句をいうと、


『はなくそほどしか稼いでけーへんくせになんなん?!私のこと召使かなんかと勘違いしてない?!!』


と、唐突にきれられるわけですよ。


で、とうとう妻ともセックスレスになってしまった彼。もうどうしたらいいかわかりません。


もともと友達と呼べる人もいないし、相談なんてする相手いないのよ。


で、その怒りの矛先を、自分が唯一誇れる、自分の力が唯一保てる場所


学校 という場所に大いにむける。


そして深層心理で彼は女性を欲している。 きゅぴーん・・・・


女子高生! はぁはぁはぁ へっへっへ いーっひっひ ええのんかええのんか はぁはぁ


そして


知らず知らずのうちに、女子生徒を集中的に攻撃するようになり


没収したものをおかずに自分のモノを慰める という経路にいたったわけです。


めっちゃかわいそうやろ。はげちゃびん。もう私、許してあげた。


そして、もう、哀れんだ。心のそこから彼を哀れんだわたし。


そして、もう・・・・


あのカーディガンが汚れたことを確信した私。


それをとりに行くわけもなく 二代目購入。


私が卒業するまでの私の仕事なんやったとおもいます?


私の妄想を事実として世間に公表することですよ。


ひどいって? そりゃひどくないよ。


教育者という権力を不当にふりかざすものがいる


発言の自由を訴える若者がいる


いつの時代も そんなもの おほほ


権利や自由を 故意に履き違えて生きていくこと


これはもう自由主義国の象徴といっても過言ではないの


卒業してからの集まりで後輩からこんなうわさを小耳にはさみました


それを公表して今夜はさいなら


『うわさがあるんですけどー、○○先生(はげちゃびん)って、家庭内でうまくいってなくて、だからめちゃめちゃな指導してるらしいんですけど、それだけじゃなくてブルセラかよってるらしいすよー』


既成の事実に私が気付いたのが先だったのか


それとも私発言の自由が生んだうわさ、はたまた今となっては事実なのか 今となっては知るすべも無い


なのになんだろうこの含み笑い くっくっく














明日を生きないとあさってがこない


でも


明日を生きてもあさってがくるとは限らない


この根底の上で生きているから


こんなことがおこるんだ


勉強しないとAはとれない


でも


勉強したからといってAがとれるとは限らない


どうにかならんかね。


これ。まじで。ねえ。みなさん。


まあでも


やってみないとわからない だから明日はおもしろい


ってやつですかね どうなんですかね


ねえ、みなさん。





たまに思うことがある


誰かの目玉になりたいのである


たとえば


ジョニーデップの目玉になりたいの


だって彼の見るもの触るもの全てがみれる


そんな素敵な


シンクロ


体験したい


シンクロどころかもう


なんつーか 心理的セックスっていうか


交わりすぎだよね


シャワーとか浴びたい。


そしてあらゆるところを観察したい。


変態です。



じゃ。



私の部屋で生まれたたくさんの音たちが


昨日形としてこの世に生まれた


このベイビーをいかに育てていくか


今後の課題である


たのしかったー

一日の睡眠時間が12時間ぐらいになってきた最近


このままの生活が30年続くと


私は15年眠ったことになる


もったいない・・・


もったいない・・・


今日もクイズ明日はプレゼン


来週テストで再来週ペーパー


寝てられないはずなのに


おかしい・・・