前回の続きです
痛みは一瞬。良くなる方を選ぶ。
を身をもって知った後は、いよいよ本題へと切り込まれます
左肩の施術から右肩へと
腕を上げてくれたのですが、また痛ーい❗️ってなる
「ほら。力抜いて人に任せてないからだよ。
自分で動かそうとするから、痛いんだよ。」
私
「そうなんだ。任せているつもりでした❗️
自覚すらなかったです❗️」
「それですよ❗️
キツイこと言うけど、何にも信用してないよね?
信用するのは自分の欲しい言葉を言う人だけ❗️
でも、その人達も腹の中ではどうなんだろうね。
そうして、集めた人達の中で何か出来たってさ。
ものすごく小さなちっぽけな世界だよね?
そんな小さな世界で何しようって言うの?」
私
「ごめんなさいだ。
こんなちっぽけな世界しか、私が私に与えないなんて、情けない。ごめんなさいだ」
気づかないうちに、私は小さな世界を私に与え、
その中で上手くいく事を良しとさせていたんだ
そして、そんなちっぽけな世界でうまくいった事を
喜ぶようになっていたんだ
なんて事を❗️
私が私を冒涜するにも程があるわ❗️
自分の馬鹿さに気付けて良かった・・・
この後、最後の一撃が!
続きます