ブログネタ：ご飯とパン、どっちが好き？
参加中私はパン 派！
いままで断然パン派だったのですが、福島でおいしいお米に出会ってお米の素晴らしさを新発見したよ。
今日はブログネタにちなんで、第５回ふくしまの新米と郷土料理作って味わう「おいしいふくしま」ツアーの続編です。
今までのレポートはこちら
第１回目のレポートはこちら
ふくしまの新米と郷土料理作って！味わう！「おいしいふくしま」郷土料理体験編
第２回目のレポートはこちら
会津鉄道に乗ったよ♪ふくしまの新米と郷土料理作って！味わう！「おいしいふくしま」（鉄道編）
第３回目のレポートは南会津町内にある「米の全量全袋検査施設の見学」です。
福島県産の農林水産物の安全・安心の取り組みとしては、
全て検査してＯＫが出たものだけが出荷されているそうです。
これは福島の農林水産物安心して食べることができますね。
やっぱり直接産地に来て、産地の方にお話しを伺うと納得と安心です。
今回はお米の全量全袋検査の模様を見学させていただきました。
３０kgのお米の袋を機械を使って、ひょいっと持ちあげてクレーンのせます。
米袋が測定器を通るとこんな感じで測定されて・・。
このようにシールが貼られます。
ＯＫが出なかったものはこちらではじかれます。
お米の袋に貼られたＱＲコードのデータを読み取ってみると・・・
こんな感じでデータを読むことができます。
これはスゴイ。
数字が目で見れると本当に安心できます。
華僑の嫁もお米の検査を体験してみました。
機械でひょいっと吸い付けて、力持ちになった気分です。３０ｋｇのお米です。
よいしょよいしょ。検査のレーンに移動します。
ひょいっとのせます。１つづつ全量、全数を検査します。とても時間のかかる作業ですが、
福島のお米の安心が守れるように福島ではこのような取組を全袋、１つ１つ丁寧に検査が行われていました。
福島のみなさん、これからも安心・安全のために検査をよろしくお願いします。
こちらが安全な福島のお米です。
是非みなさんも福島の農林水産物、安心して召し上がってください。
華僑の嫁もこのツアーに参加してから、スーパーで見かけたら応援の意味も込めて手に取って購入しています。
福島応援しています。
それでは今日はこの辺で、華僑の嫁でした。
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