世界野球革命 ロバ-ト・ホワイティング | 秘宝館

秘宝館

横浜大洋ホエールズ&横浜ベイスターズ+スポーツ関連のグッズ・ガラクタのコレクションを紹介

ロバ-ト・ホワイティング イチロー、松井、松坂

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
第1回ワールド・ベースボール・クラシックを制覇した王ジャパン、イチロー、松井ら北米の観客を魅了する日本人プレーヤーの活躍、そして破格の金額で大リーグにポスティング移籍した松坂大輔-かつて「ピンポン」と揶揄された日本野球は今や、アメリカ人のやり方を搖るがすほどの国際的パワーへと変身した。素晴らしきニッポン野球の源流と、新たな時代を迎えた日米野球を描く。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
ホワイティング,ロバート(Whiting,Robert)
1942年アメリカ、ニュージャージー州生まれ。カリフォルニア大学から上智大学に編入し、政治学を専攻。卒業後、出版社勤務を経てフリー・ジャーナリストとなる。77年に発表した『菊とバット』で一躍注目を集め、その後も野球をはじめとするスポーツを題材に作品を発表。鎌倉在住

松井みどり(マツイミドリ)
東京教育大学文学部英文科卒、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



にほんブログ村 野球ブログへ