どうも、はむばねです。

予想通り風邪は悪化したくさいですね。

まぁわかってましたけどね、朝方まで飲んでたら悪化するってことくらい。

それはそうとですね、今日は苦肉の策として自著・スタンプ・デッドのキャラクターについて作者から見た印象とか思い入れとかを語ってみたいと思います。

今後も、書くことがないときは何度かやってみる予定。

いい場つなぎになりそうです。

さて、第1回となる今回はご存知……かどうかはわかりませんが、主人公・昇神彗です。


○昇神彗

ツッコミ。

それ以上でもそれ以下でもない……はずだったのが当初の予定。

現在は結構色々あるっぽい。

軽い場面には欠かせない存在から、今や物語上も欠かせない存在となったと思われる。

作者的に一番扱いやすいキャラではあるが、時々場面によって正確や喋り方が変わる気がしないでもない。

稀捺先生の絵の印象なのか、絵を見て以来若干性格が穏やかになった感無きにしもあらず。

時々ちょいボケたりもする。

忘れられがちだが、頭はよく死神云々無しでもそこそこ強い。

が、いつの間にやら周りが超能力者の集団(?)になってしまっており、レギュラー陣の中では一番弱かったりするかもしれない。

ついでに、いつの間にか作者の意図を超えるほどの鈍感さを併せ持っていた。

主人公かつ物語上もそれなりの役割を負っているはずが、あまり語ることがない

色んな意味で真面目なキャラ、ということなのだろう。


と、そんな感じ。

全然考察ではない気がするのはスルーの方向でお願いします。

どうも、はむばねです。

本日は下宿よりです。

さて、今回はムラ。さんの質問にお答えしてみようと思います。

コメントで返そうかとも思ったのですが、どうせ書くこともないのでせっかくなのでここで書いてみたいと思います。

記事の方はチェックしてねぇよ、という可能性もありますがまぁいいや(殴)。


さて、そんなわけで今日のテーマは『ガンガンWING連載陣でどのマンガが好きか』。

基本的に全部好きです。

やはり自分はガンガン系列(?)なのだなぁ、と思います。

が、今回はあえてその中でも特に好きなものを挙げてみたいと思います。


まず、『瀬戸の花嫁』。

いやヤバいですねこれは(笑)。

基本的に笑えるマンガが好きな私にはメガヒットです。

立ち読みで初めて読みましたが、たぶん笑いをこらえながら読んでる怪しい人になってしまっていたと思います。

毎回このレベルで笑わせてくれるマンガってのは凄いですね、えぇ。


次、ムラ。さんとかぶりますが『天正やおよろず』。

これも笑いポイントがツボですねぇ。

そして動物がものすごくかわいいですw

ポチとかタマとかヨーゼフとかね、もうヤバいですね(作家としてあるまじき表現力の無さ)。

最近はちょいシリアス路線も入ってきたりしてますが、それもまた良し。


同じくかぶってしまいますが、『dear』

局所的に(結構な割合で)入ってくる笑いポイントがこrまたツボにはまります。

比較的不意打ち気味に来るので思わず笑ってしまいますね。

つーか私さっきから笑いポイントについて(しかも曖昧に)しか語ってませんね。


次に、『ちょこっとヒメ』。

かわいいです。

とにかくこの一言に尽きますね。

ネコVerでも女の子Verでもとにかくかわいいです。


え~、このままいくと全作品を挙げてしまいそうなので、とりあえずこの4作品でとどめておきたいと思います。

機会があれば、また作品についても語ってみたいですね。

恐らく機会はないでしょうけど(既にコメントがループしてますし)。


どうも、はむばねです。

風邪で、いい感じに意識がぼんやりしています

喉の痛みも腫れたような痛さからかすり傷の痛さに変わり、鼻もたえず出てくるというよりはつまった感じに変化。

風邪は風邪でも、この辺は一番楽です。

これ以上進行するとまた辛くなってくるのですが、今くらいならむしろ普段より気持ちいいくらいですね。

しばらくは予定もないので、ゆっくり治していきたいと思います。



どうも、はむばねです。

なんかこう、ものすごく本が読みたくなる時期があります。

しばらく本を読んでなくて、ちょっと読んだときなんかによく起こる症状です。

そしてまさに今がそれです。

今回は読んでなかった期間が長かっただけに、えらい財布の中身が飛んでいきそうな予感がします。

昔は一部新品でも買ってましたが、今は古本オンリーです。

それでも出費はかなり激しそうです。

つーかこれは前々からですが、下宿付近の古本高い! 実家付近の古本モノが無い!

下宿付近の古本屋、新品410円のコミックが300円とかアホかと。

ほとんど値段変わってねぇじゃねぇか。

実家付近の古本屋、数ヶ月行っていなかったにも関わらず買う本が一冊もないとかアホかと。

誰か、200円前後でそこそこ品揃えのいい古本屋を紹介してください……




どうも、はむばねです。

昨日はさすがにちょい大変でした。

帰って、寝て、すぐ起きる時間でさらにすぐ出て行く時間です。

現地遠いし。

基本的に、ウチからだとどこでも遠いわけですけどね……

で、そんな思いして行ったのに集合時間が間違ってやがった。

変更になってたらしいのですが、向こうの手違いで連絡いってなかったそうです。

つーか、ほぼ全員来てましたけどね

それ、手違いっていうか普通に完全に忘れてただけじゃないんですか?(それも一種の手違いではありますが)

それで当初は30分だけは(何もしなくても)給料が出るという話だったのですが。

それに猛反発する方が一人いました。

明らかに30は超えてそうな男性です。

つーかあなたは、こんなところでバイトしてて大丈夫なんですか?

もし万が一同年代だったらごめんなさい。

しかし培ってきた経験か、はたまたその歳になってもバイトをしているがゆえの焦りか、「1時間以上待たされるのに払われる給料が30分だけってのはないでしょう」と猛抗議します。

普通に考えると、まぁ手違いがあったとはいえ何もしてないのに給料要求するのもどうかと思うんですけどね。

しかしその人の頑張りのおかげか、なんと1時間分(何もしなくても)給料が出ることになりました。

ラッキー、グッジョブおっさん!

結果オーライってところでしょうか。

個人的には、給料1時間分よりも睡眠時間が余分に1時間欲しかったところではありましたが。


どうも、はむばねです。

昨日は色々とあったのですが、時間がないので割愛。

というのも、今日のバイトは7時半集合でして。

もう出ないとヤヴァいです。

つーか、7時半集合で8時から仕事として。

休憩30分はさんで8時間働いたとしても、終わるの午前四時半くらい。

始発なくねぇ?



どうも、はむばねです。

復習しておきますと、はむばねは作家です。

一応ちゃんとした出版社から本も出してます。

作家であるからには、自分の文章にはそれなりに気を使います。

ここの文章にはあんまり気を使っていないという説もありますが、自分の小説に関しては気を使っているつもりです。

とはいえ、まだまだどこに気を使っていいのやらすらあんまりわかっていない状況。

そんな中、とりあえず特に気をつけているのが文章のリズムというやつです。

日本語が最も美しく流れるような、そんな文章になるようにしています。

できているかどうかは別にしてね。

同じ意味の文章でも、ちょっとだけ言い回しを変えてみたり、過去形と現在形と変えてみたり。

しかし最近、それって作家によって様々だなぁという気がしてきました。


例えば『まぶらほ』なんかは、あんまり地の文章自体に飾りっ気がありません(それはそれでそういう風になるように気を使ってるのでしょうけど)。

なんといか、端的な印象。

逆に『ご愁傷様二宮くん』なんかは、私と同じタイプの気を使い方をしている気がしないでもないです(正確なところはご本人しかわからないでしょう)。

『EME』なんかは、私とは全然違いますけどものすごくリズムに気を使っている印象を受けます(本当かどうかは以下略ですが)。


今挙げたのは富士見ファンタジア文庫ばっかりですが、別に回し者じゃありません。

とりあえず思うのは、小説読むとき昔より随分色々考えながら読むようになったなぁということ。

それがいいことなのか悪いことなのか、これもまだわかりませんけど。


なんか今日はちょっとだけ真面目な話になりましたが(なったか?)、とりあえず最後の落としときたいと思います。


……あ、何も思いつかなないや。

と、そんなオチ。

どうも、はむばねです。

本日は久々に滋賀にて古本屋に行ってきました。

さすがに奈良(の、ウチの付近)よりは圧倒的に品揃えがいいですね。

つーか数ヶ月も行ってないと、欲しい本が結構えらい量になってました。

それはそれで幸せなことでよいのですが、ぶっちゃけバイト代全部これで飛ぶんじゃねぇ? という気がして怖いです。

あと、本を読み始めてしまうとついつい夜更かししてしまうので……ちゃんと仕事ができるのかちょうしんぱい。


どうも、はむばねです。

本日は編集さんとの打ち合わせがあったため下宿です。

編集の方とお会いするたびにだいたい思うのですが、書くの遅くてすみません。

どうもね、まだ高校くらいのときの感覚でやっちゃうんですよね……

今はあの頃の30分の1くらいの速度でしか書けないのに

昔みたいに勢いで書くことができず、あちことで止まって考えてしまいます。

それがいいことなのか悪いことなのかはまだわかりませんけどね。


それはそうと、生き返る手段のゲーム(だいたいがそうですが……)でキャラがストーリー上死んだのどうのって言われたって説得力ない気がします。

FF5あたりはその辺上手くぐまかしてた気もしますが。

以上、今日なんとなく小説書いてて思ったことでした。



どうも、はむばねです。

昨日のバイトで新たに学んだこと。


①黙々と作業を続け深夜ともなると、ちゃんと考えてから話さないと上手く喋れなくなる

問題は、私がそれになったのが午前1時ごろだったってことでしょうか

作業始めて2時間ほどしか経ってない上、いうほど深夜でもないです。

ただ、商品に関して店員さんに聞くとき、ものすごく頭の悪い子みたいになってしまってました


②自分の先輩だったら恐らく腹が立つであろう人でも、人の先輩なら特に何も思わない

所詮は他人事、人間そんなもんです。


帰り道とはいえ、道に迷うと切ない

これまでの経験から、行きは確実にちょっと遠回りでも合っている道を選択。

帰りは時間が関係ないのでちょっと細い道に入っていきました。

でも、人生チャレンジって大切ですよね


いやぁ、バイトをすると色々なことが学べてよいですね。

バイトには関係ないことしか学んでませんけどね。