主にハーレーチョッパー Run&Custom&キャンプライフ

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主に、バイクでツーリングやキャンプ、海外の旅、カスタムライフ。 ちょっとだけ日常のドタバタも。
ナックルヘッドボバーと883改を主に、思いのままに綴って行きたいと思います。

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ジャワ島三日目

日頃3時間くらいしか寝る時間がない生活を送っていたので、案の定夜中に何度も目が覚めた。
何回寝直しても朝が来ない。
なんて幸せなんだ。。。

5時起きで6時に出掛けようとすると、すでに朝食が用意されていた。
1,500円足らずの宿泊費なのに、簡素とはいえ朝食が出る事は感動ものだ。
 

昨日、近所のエージェントで借りてきた、ホンダの150㏄スクーターに火入れする。
このスクーター、何と一日700円弱のレンタル料。
ジョグに来てから安いものにいっぱい出会えて幸せだ。
 

今日からは行き先は決めていない。
いや、もっと言えば決められない。
バイクの状態も道路のコンディションも未知の為、一日どのくらい走れるかがわからないので、走りながら決めるほかなかった。

北西に走り、まずは「ここは踏んどけ」という事で、かのボロブドゥール遺跡を目指す。
ジョグの喧騒を抜け、15号線を北上して、ムラピ山が右手に近くなったら左折して遺跡の街へ。
約100キロの道のりなので、運転を慣らしながらゆっくり走って2時間弱で到着。

因みに遺跡のかなり手前から、駐車場の客引きが立っているけど、入り口目の前の駐車場が良いと思う。一日5,000Rp(約50円)で安心して預けられる。

ボロブドゥール遺跡は、ローカル(地元民)とフォリナー(観光客)で、入り口も違えば料金も違う。20,000Rp(約2,000円)と法外と思うが、外国人が維持費の大変な遺跡を見させてもらうのだから、やむなしと思えば納得である。因みにドルだと20$なので、Rpで払った方がちょっと得である。

早速遺跡に登らせてもらう。
かなり急な階段で、灼熱の太陽もあってかなりきついから要注意だ。
 

ここも本来観光客でごった返すのであろうが、4月の初めなので観光客さえまばらであった。
おかげで自由に拝観でき、宮殿の屋上でもゆっくりできた。
素晴らしい建造物で、景色も最高。


 

遺跡を堪能し、午後1時くらいまで過ごした。

遺跡を後にして、今日の終着場所を決めようと思ったが、なかなかイメージできない。
取りあえず15線まで戻り、北に向かう。
1時間くらいでマグランの街にたどり着くが、まだ身体は走りたがっている。
パンとアクエリアスを腹に入れて、ガソリンも入れ更に北上する。
因みに、ガソリンはスタンドでリッター80円くらい、道端の粗悪なガソリンは逆に100円くらいとなるので、できるだけスタンドで入れる方がバイクにも良い。
道端ではいろんな容器に1リッターづつ入れて、「BENZIN」などと手書きの札を道端に出して売っている。

Ambarawaの街(街と言っても湖の他は何もないところ)を更に北上するとSeramang(スマラン)まで行っちゃうかと頭に過ぎる。
スマランはジャカルタと同じくジャワ海に面した街なので、今日1日でジャワ島を縦断したことになる。
 

たった150㏄のエンジンだが、流石世界のホンダ。悪路も難なくクリアして、1日400キロ以上走ってくれてしまった。

ツーリング1日目で元気なのと、何よりも「止まると暑くて死にそう」なので、勢いで走ってしまった。

スマランでは、街が大きいが、何とか1,800円位で宿が探せたので宿泊。
夜は、あまり日本人は経験しないであろう独特の街並みで、現地の人の好奇な目にさらされながら、つたないインドネシア語で屋台で一杯やりながら過ごせた。

もう早寝になれたからか、疲れていたからか、0時前には就寝。
明日は南下しつつ東を目指す。


 
 

ジャワ島二日目。

今日はジャカルタからジャワ島の下半球側の、インド洋に面したジョグジャカルタへ向かう。

日本でエア・アジアのHPから予約したドメスティック便であるが、35万Rp(約3,200円)と格安である。まぁ、日本からも1万円を切って海外へ飛ぶLCCの時代なので不思議は無いが、発展途上国では逆に航空運賃は高かったりするので、意外すぎて乗るまで信じられなかった。
しかし、そんな不安はよそに、全く問題なく飛行機は飛び立ち、ジョグまでひとっとびであった。
 

 

到着したアディスチプト空港は、ほんとに小さく、国際線の発着もあるのが不思議なくらいにほのぼのした地方の電車の駅のような建物だった。
空港を出ると、東南アジアでは非常によく見られるタクシーなどの客引きがひしめき合っていて、慣れないと不快に思うかもしれない。

さて、ここからは旅の始まりなので、今回のルールは「タクシーは絶対に使わない。」「安宿しか泊まらない。」であるので(自分で勝手に決めた旅のルールであるが・・・)、客引きや物売りの人海をかき分け、生活路線のバス乗り場へ向かう。

しかし暑い!!

ジャカルタも暑いがジョグは「過酷」さを兼ね備えた攻撃的な暑さだ。
そもそもタクシーも激安なのだし市民の足なのだから、無理に避ける事は本来馬鹿げた事なのだ。
早くもそんな事を考えめげそうになりつつ、ごったがえすバス乗り場に入る。
ここでは入場の際に3,000Rp(約30円)を支払い、バスを待つ。とにかく安いからか、バスは来ないのに人は次々とやってくる。
ジョグの市内へは1A,1B、2A、2B、3A、3Bのバス(トランスジョグジャ運行)が行くが、僕が目指すバックパッカー達が使う安宿のあるプラウイロタマン地区へは3Aか3Bのバスとなる。
エアコンも無いバス待合室で、2時間近く待って、ようやく乗車できた頃には軽く脱水症状となる。
汗一つかかない現地の方と、大汗でヒーヒー言ってる僕を載せ、3A番のバスは市内を目指し走り出す。
 

当然ではあるがバスはエアコンも何もない。今にも煙を吹いて止まってしまいそうな車体に反して、運転手はスピードを出して車線を右に左に走っていく。慣れるまでは恐怖を抑える必要がある。
停車駅を表示するものなど存在しないので、どこで降りるのか、全くわからない。
その代わり、同乗するお兄さんが、バス停の名前を叫んでくれる。
ただしバス停の名前がわからないので、聞いても無駄ではあるのだが・・
僕は、GoogleのMapアプリでインドネシア地図をDLしていたので、GPSで自分の走行する場所を確認しながら乗っていた。
GPSを見て思ったが、当然生活路線のバスなので、市内に直行するのではなく、あちこちと回って徐々に市内へ近づいていく。
そのためにタクシーでは20分くらいと聞いていた道のりが、1時間半という長い距離を走り、ようやく市内へ入って行った。

GPSとはいえ、また市内を離れられてはと思い、結局かなり手前のバス停で降りてしまい、炎天下の中を2キロくらい歩いて安宿街へ到着。
一日目としてはすでにスタミナ限界で、とにかく暑さが最大の敵である事を思い知らされた。

プライイロタマン地区の安宿の中で、デルタ・ゲストハウスに無事空き部屋があり、15万Rp(約1,500円)で宿泊する事になった。
 
部屋は小さいがベッドは大きく、小さいプールもあり値段からすれば十分だ。
ただし、鍵などは簡素ですぐ破る事ができそうなので、やはり貴重品は持ち歩くのが原則となる。
4月という事もあり、比較的どこも空いているようだ。
他には二組のオージーのバックパッカーがいたが、特に交流はしなかった。

夕方になり、少しだけ過ごしやすくなったので、近くのインドネシア料理の店に行った。
店はがらがらだったが、どの店も客はほとんどいない状態なので、他の外国人に気兼ねせずのんびりとできたことは良かった。
 
ナシゴレンにビーフ付き。
イスラムの人は牛肉は食べないので、完全外国人向けメニューだが、非常にうまかった。
これで3万Rp(約300円)は納得。

気が付けば、今日は他には水3,500Rp(35円)を買ったくらいなので、バスと宿泊費など入れても(飛行機は除き)2,000円も使っていない事になる。
これまた、ジャカルタで使うお金から考えると非常に得した気分になるなぁ。
※ビール大瓶2本で50,000Rpは敢えて算入せず(笑)

明日はバイクをレンタルして、ツーリング編の開始だ。
 
 
 

 
  

超久しぶりのブログ。

もはや読者もいないと思いますが、旅日記として久しぶりに書き残していきます。

4/1(金)
羽田からANAで7時間半のフライトを経て、ジャカルタはスカルノハッタ国際空港に降り立った。
時間は夕方16時を回っていた。
今日はジャカルタ市内で働く友人の自宅に泊めてもらう。
空港のタクシーチケットは高額なのを知っているので、直接ブルーバードタクシーのたまり場へ行く。ジャカルタでは多くのタクシーがメーターを使わないので直接交渉が大変なのと、まず英語は通じない。しかもボラれるトラブルは多く、今日は友人との待ち合わせが外のセナヤンのスタバなので大きく遅れる事も出来ないので、アンパイにこちらを選択した。

ジャカルタは世界屈指の渋滞国である。
今までも何回も渋滞にはまった経験があるが、今日は過去最高の混み具合。
空港出口から高速まで、30分は全く動かないという状態。
通常なら1時間ちょっと見ていれば到着するはずのセナヤン地区へ、2時間半もかかり到着。
スタバで友人と無事会え、彼のアパートへ荷物を置きに行く。
 
因みに空港からのタクシーは高速代をドライバーが立て替えるが、市内からくるタクシーは
 2回ある高速代金を毎回請求してくるので、現地語がわからない場合は10,000Rp(100円弱)を渡せば、1,000Rpおつりがくるので、細かいお金は取っておくといいと思う。

夜は彼が仕事で使う高級日本風居酒屋で一杯(いっぱい?)飲む。
ジャカルタ市内は日本企業も多く進出しているために、一定の地域だが日本と遜色無く飲むことが出来る。また、友人は特に「旅」なるものに興味は無いので、とかく駐在員が使う店ばかりなので、逆に支出は多いとのことだ。
因みに、居酒屋の食べ物のお会計も安いところから高いところまであるのだが、日本の酒に関しては、かなり驚くほどの金額となる。
例えば芋焼酎「黒霧島」が日本で一升で2,000円弱だが、こちらのお店でボトルで入れようとすると、20,000円から店によっては30,000円となる。強烈な関税だ。
現地のビンタンビールはうまくて安いので、ビールで通せる御仁ならば問題はない。

さて、為替不安定なインドネシアではあるが、ここのところ下方で安定してしまっている日本円も弱く、1万円で115万Rp(ルピー)である。
波乗りに嵌ってしょっちゅうバリ島に足を運んでいたころに比べると、物価は3倍以上高くなったと思う。
 


11時を回ったころに帰宅し、彼の宝物のウイスキー「響」をちびちびやっていると、0時くらいになったら外から大きな爆発音が聞こえてきた。
場所が場所だけに「テロか?」「空爆か?」と冷や汗をかきながら、そっと外をのぞいてみると、どうやら花火が上がっているらしい。
 

こんな真夜中に花火ってどういう事よ?
住民の友人でさえ首をかしげている。

ま、事件ではなさそうという事で、明日からのジャワ島旅に備え寝るか・・・
・・・と思ったがすでに3時。起床時間は5時。
2時間だけ横になる事にして一日目は終了。。。
 
 
昨日インドネシアとシンガポールから帰ってきました~。

つ。。。疲れた~~~


本当は3月NYに一人で出張だったのに、ガイジンが日本に来たいからに違いなく、逆にやって来た。
おかげで形式的なこちらでの資料作りで毎日午前様。

ってか、殆ど寝ない日もありつつ、先週金曜2時まで仕事して3時に帰宅して、4時にインドネシアに向け出発。


しかも、直前で他の部の本部長も行く事になり・・・・・・

羽田でカンパイw

 

ジャカルタ初めての彼はスーツ。
僕は半袖ハンパンww

 
 
ジャカルタついたら暑くて脱いでも、汗ダクになってたwww

そして、仕事をやっつけ、夜は他社の友人と合流。

日本料理屋で一杯。
 

もう、ジャカルタの居酒屋は日本と同じか、それ以上にウマいね。

因みに、つまみは激安ですが、国産の酒以外はめちゃ高い。
よって、いつも焼酎パックをお土産で持って行って、持ちこみ料金で飲んでます。

そして、翌日は本部長と別れて、ジョグジャカルタへ。
 

相変わらず仕事をナメテいるので、ポロシャツで仕事っすw

そして、ちょっとでも旅気分をと町を歩く。
 

歩いてたら、ポリスに停められ、例のテロリストの警戒で、歩くのやめなって言われました。
そう言えば、誰も歩いていない。

テリマカシヤと言いつつ歩く僕w
 

屋台でメシ食ったら、アブラに当たったみたいで、めっちゃ腹痛に・・・

そして、すぐにジャカルタに飛んで、また友人と合流。
 

ビンタンビールは日本で飲んでもそんなに旨く無いけど、暑い国で飲むには最高だね。

そして翌日、友人と別れて本部長とシンガポールへ。

 

この中華っぽいソバがうまかった。
流石シンガポール。
容器も綺麗w

 

餃子もめっちゃうまかった。
 

でも、ジャカルタから近い国なのに、物価は10倍以上違うよね。
餃子も600円くらいしたから、日本よりたかいっつーの。

そして翌日仕事の途中で本部長をまいて、街を散策。
 

ま、ちと町を離れるとバイクは多いし、渋滞してる。
歩いた方がはやいっつーの。
高層ビルはどんどん建ってて、住むには逆にお金がいる街だね。

 
セブンイレブンで昼食かったら、チョコメロンパンが300円、水が250円。
物価高すぎ。

綺麗すぎる国には用がないので、さっさと仕事して帰路へ。

今回は一人じゃないってのもあるけど、もともと休みがくっつかられなかったから、旅出来なかった。

次回は(次回もインドネシアのような気がしてならないが・・・言葉も少し覚えちゃったし)休みを沢山つけて、以前スマトラや、ジャワ縦断したみたいな旅がしたい。

なんだかんだ言って、インドネシアは好きだ。
ちょっと郊外外れないと、空気がきたないけどね。

さて、週末は伊豆にいってくるか!
 
 
 


 
 
 
 
 

 
 

日曜の15時までキッチリ仕事をして、風呂に入って16:30に出発。

電車でw

正月のレッスルワン以来の、プロレス観戦です。

今日は、後楽園で行われる新日本プロレスの公式試合。

「New Japan CUP 2015」

弟8試合まであったが、トーナメントがらみは、
真壁刀義 VS 高橋裕次郎
 

飯伏幸太 VS 矢野 通、

内藤哲也 VS バッドラック・ファレ
 

そして
後藤洋央紀 VS 柴田勝頼
 


特別リングサイドを買って行ったので、選手まで数メートル。

なかなかの迫力でした。

メインの試合の他、桜庭和志やオカダ・カズチカ
 

仲邑真輔、小島聡、天山広吉、中西学、タイガーマスク
獣神サンダーライガー、YOSHI-HASHI
 

棚橋弘至に永田祐志
 

と、見ごたえたっぷりでした。

日頃、忙しくて暴れたくなる気持ちを代わりに昇華していただきましたw

さて、寝ないのが癖になりつつこんな時間。
今週もハードだ。

イヤォ !

頑張ってまいりましょう!

 
  
久しぶりのブログアップです。

というのも、仕事が元々忙しかったのに輪をかけて、毎日1時間ちょっとしか寝れないという悲惨な生活を送ってましたので、土曜日は休みでも自宅で仕事と昼まで死んだように眠ると言う状態でしたので、出かけるのも久ぶり。

金曜は21時に逃げるように職場を離脱し、速攻帰って着替えているうちに、友達が迎えに来ちゃいました。

HCC(Hard Core Campers)のスキ―部のイベントで川場スキー場へ行きます。
 

運転は任せて、僕は一番いい席で爆睡です。
 

起きたらスキー場でした。
 
 
仕事で一日中座ってるので、正直体力低下が心配され、白銀の世界にビビっりました。
  

モーグルコースとか滑走したら、足つりそうなので、とりあえず山頂から中級コースで様子見。

グングン登ります。
 

最初は急斜面でも、まだコブが出来てないので前過重なら大丈夫と思ったら、予想以上に身体かなまってて、5ターン位で息がゼーゼーですw

途中でみんなと休みます。
 

そんなこんなで、5本滑って休んで、山頂行って、足パンパンになってレストハウスで休んでと・・・ まぁ、久しぶりだからこんなもんでしょ。

ってことで、3時には上がって宿泊場所の老神温泉へ向かいます。

今日の宿泊はここ。
 

最初は、「うわ!また昭和な香りがプンプンの・・・」と思ったんですが、確かに古いですが、とにかく従業員のホスピタリティーの高さには頭が下がります。

無料のコーヒーや飲み物が充実してるし、親切丁寧。
老神温泉自体、賑わいが消えていますが、あちらこちらに町を盛り上げようと言う姿勢が見られ、思わず応援したくなりました。

因みに、朝食付きで5,000円です。
広い温泉24時間入り放題で、ツーリングでも使えるいい温泉と思いました。

さて、車で20分かけインター近くまで戻ります。
目的地は・・・

「牛王」 !!!

 

ここの肉は安くて最高です!
更に第三土曜なら全品半額という凄さ。
今回、全員はち切れんばかりに食べても3,000円です。

お酒を飲まない運転手が友達で良かった!(ごめん)
当然ビールたらふく飲んで帰りの車で更に爆睡しましたw

部屋に戻って、温泉入って部屋飲みへ。
 
ネットで買って行った、最近流行のヨーグルト酒。
ウマかった。翌日まったく残らなかった。

 
メンバーの差し入れの梅酒。
こちらは濃厚でロックでぐびぐび。

そして25時頃、倒れるように爆睡。

翌朝は、舞茸ご飯を頂き帰路へ。

途中、赤城SAでお土産買って、東松山で降りて「ふくいち」というウマい蕎麦屋があると紹介され行ってみました。
 

エビ天定食。
いや、蕎麦がめっちゃウマかった。
シコシコですよ。

ってなわけで、久しぶりにスポーツしたって感じですが、それ以上にカロリー採った感じですんで、明日から節制しなきゃ。

因みにですが、足が筋肉痛でロキソニンテープを貼っているのはナイショです。

ではまた!

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
昨日は久しぶりに、旧友と吞みました。

プライベートで平日にお酒を飲むなんて久しぶり。

 

この二本、ものすごくウマい。
BEL WHITE はその名の通り、白濁してジューシーなビール。

友達の知人の経営する小奇麗な和割烹で、刺身をつまんでビールからウイスキーへ。

そこで特別頂いたのがレバ刺。
今や、なかなか食べられない。
 

これが絶品。
やはりゴマ油と塩でいただくコイツは最高。
最近は、めったに食べられないから余計とウマかった。

その店で既に0時を回っていたが、呑み始めが22時近かったので当然だ。
流れでBarに行った時には、ウイスキーをロックで3本空けてたので超酔っ払い。

3時過ぎまで呑んでたのは何となく憶えているが、何を話したのか、タクシーの記憶は少しあるけど、どう説明して家に帰ったのか、久しぶりに全く記憶がない。

今日は目が覚めると昼の12時。

二日酔いにはなっていないが、身体の節々が痛い。
会社のPCもってたけど、よかった、無くさなくてw


全然乗ってないマジェスティ―が心配になり、エンジンかけるとやっぱしバッテリーがあがってた。
車にブーストケーブル繋いですぐにかかった・・・が、オイルランプ点滅・・・?

4ストオイルを足しても消えない。

やむなく、循環させるために秋ヶ瀬公園までプチツーリング。
 
昨日、たっぷり飲んだんで、全然腹が空かない。

バイク乗りながらフラフラしたのは、二日酔いなんでしょうかw

寒いけど、スクーターも楽しいですね。
楽だし。

週末は、久々野宿に出かけようかな。