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ピンクシャツ伝説 5 (ハミ)

第1話


第2話


第3話


第4話




アス「(強すぎる個性?…ユウナ・ロマ?)」

強すぎる個性



アス「確かに…カガリの言うことは正しいのかもしれない。

だが、個性がなかったら振り向いてくれないんじゃないのか?カガリは…(俺はこんなに好きだっていうのに…)」


カガ「アスラン…そんなこと…!!」


アス「いいんだ、本当のことを言ってくれ」



カガ「本当のことって何だよ?お前だってちゃんと持ってるぞ!お前だけの個性!

私はそれだけで十分だって思ってる」


アス「俺の…個性…?」


カガ「ほら…」




























カガ「生え際とか!!」

生え際


アス「生え際!?…生え際…生え際…生え際…

カガ「なっ?私は好きだぞ、そういうアスラン!」



第6話へ続く

ピンク伝説 4 (ろう子)

今までの流れ・・・


第1話


第2話


第3話




カガ「なーんて、冗談だよ。

それ何の演出だ?今日はハロインの仮装パーティーじゃないんだぞ!」


「?!」なアスラン

アス「!!?」



ハロインの衣装だと間違われ、ショックを隠しきれないアスラン。



アス「こ、これは・・・その・・・。」


カガ「アスラン?」

「・・・。」なカガリ



アス「これは今日デートのために買った洋服だ。・・・・必要なんだよ。演出みたいなことも。」




カガ「・・・・。(ぽかーん)」



アス「馬鹿みたいに気取ることもないが、軽く見られてもダメなんだ。」



カガ「・・・そんな。だ、だが、強すぎる個性は争いを呼ぶ!」

「強すぎる~」カガリ



第5話

ピンクシャツ伝説 3話 (ハミ)

今までのストーリー・・・


第1話


第2話



アス「変…かな?」



ピンクシャツアスラン




驚いた顔のカガリを見るなり照れくさそうに視線を返す。



「俺…デートとかあんまり経験ないから。よくかわからなくって…」



好みじゃなかったか?



やっぱりあっちのチェックのシャツのが良かったか?



相手の返答の間がやけに長く感じる。



アスランがくもの巣のように思考をめぐらせていると俯いたままカガリが口を開いた。





カガ「良いんじゃないか?…すごく、…か…可愛いし…」

照れるカガリ








アス「かっ…かわっ…ぃぃ?俺は別に…」

驚きアスラン



第4話に続く・・・

ピンクシャツ伝説 2話 (ろう子)

前回までのあらすじ>>第1話


今日はカガリとの初デート。

店を出て、カガリとの待ち合わせをした噴水へ愛車で向かう。

アス「アスラン・ザラ!発車する!」

アスラン発進する!

アス「(デートって、こういう格好でいいのだろうか?TPOに合っているか、とても不安だ・・・)」

初めてのカガリとのデートに緊張するアスラン。


一方、カガリは・・・

カガ「遅いなぁ。」

カガリは時計をちらちら見る。

まだ5分前だが、アスランはいつも30分前行動をモットーにしているので、5分前に来ないというのはアスランにしては遅すぎる。

ちなみにアスランの髪の毛は、「常に未来へ。」をモットーにしているというのは、ここだけの話だ。

カガ「あいつどうし・・」

アス「お待たせ!カガリ!」



カガ「え・・・・」
カガリ


カガ「お・・・お前、そのピンクのシャツ・・・!」


第3話に続く・・・

ハミの甘酸っぱい初恋<後編>

前編はコチラから読めます!







<時代の移り変わり>


さて、ここまで簡単にハミの初恋の歴史を纏めてみました。


中学一年生

彼と同じクラスになる。ただの友達。

   ↓

中学二年生の毎日

相手と一緒にふざけあうことに胸がキュンとなる。これは恋なのだと。

   ↓

中学二年生の林間学校②

彼と一緒にフォークダンス。優越感に浸る(笑)

なんてったって練習のときは名前の順だかで適当に並んだ人とひたすらやるんだけど

その適当に並んだ人がだった。これは…デスティニー!?

   ↓

中学二年生の林間学校②

心臓破りの坂、登りきったら休憩。

水筒のお茶を飲んでると彼が下からチョップをしジャーズびしょ濡れ。

でもなんだかすごく嬉しかった(アホw

ジャージを脱いでひとりだけ短パン。

   ↓

席替えで彼の隣になる。(というか友達に変えてもらった)

教科書忘れたら見せてあげたり、わからない問題は教えてくれたり

どうしようもなく幸せな日々を送る。

   

彼を家の前に呼び出し30分かけて告白(笑

「好きです」って言葉をいうのに30分かかった。ちょー迷惑。

そんときは彼返事に困ってたから私のほうから「気持ちだけ伝えたかったから」的なこと言って

その場は終了。次の日から気まずくなる。

   

雨の日。公衆電話より彼に電話する。内容はやっぱり好きってこと。

私の傷つけないようにか、返答には困ってたけど「友達」ってことになる。

そのときは、私も素直に納得。

   

たまたま教室でお弁当の日があった。(食中毒かなんかで)

彼にお弁当のおかずを食べられる&勝手に水筒のお茶を飲まれる。

もちろん私のコップで。そのコップは勿論…(強制終了

   

彼の誕生日。勝手にプレゼントを準備。

テニス部の彼に使ってもらえるようにスポーツタオル。

結局渡せずに今は我が家にあります(笑

   

お正月。彼より年賀状が届く。

今でもすっごく大切にしてる。でも私彼から年賀状なんかこないと思って

おくれて4日ぐらいにだした(爆笑

結構笑えない…

   

バレンタイン。手作りのチョコレートを作成。

「好き」ってことを綴った手紙を添えて直接渡す。

相手を家の前に呼び出して。受け取ってもらえたv嬉しかったなぁ。

どうやらチョコは私だけのを受け取ってくれたらしいんだ♪

   

ホワイトデー。放課後呼び出される。

教室の前で二人っきり。照れくさそうに青バックより小さい可愛い包みを手渡される。

もらえると思ってなかったから本当に嬉しくってそのチョコは勿体なくて食べないでおいたら

腐った…ごめん、O君。可愛いクマちゃんのチョコレート。コンビニのではなかった!

   

中学三年生。彼は1組、私は7組になる。

彼の教室は3階で私の教室は4階で明らかにイジメ(笑

ほとんど喋る機会がなくなった。

   

背中ぐらいまである髪を切った。意味はないけど。

そしたらたまたまうちの教室にきてた彼に「どうして切ったの?」と声をかけられる。

「別になんとなく」本当色気のない返答。

   

またまた彼が私の教室にきてた。

「テストどうだった?」と相変わらずなテンションで声をかけてきた。

「ちょーやばいよー」「見せて?」「絶対ムリ!」

幸せだなぁ。

   

その後何もなく卒業。別々の高校へ進学。連絡手段もない。

…が、ありとあらゆる手法を使い彼の携帯番号と彼の学校生活をチェキラ(笑

彼女がいるらしい。彼女の容姿も調査済み。

   

高校時代メールで何度か告白を試みるが失敗。

高校卒業ご彼は大学、私は専門学校へ。

   

中学時代の同窓会で遭遇。

緊張しながらも会話を交わす。もう酔った勢い。

彼の彼女話に泣いた。「私は今でも彼が大好きなんだな」と。

   

専門学校中、再び告白を結構。

無残にも敗退。

   

バイト先を入手。覗きにいく(笑

バイト仲間と仲良さげに話す彼がいた。どうやら彼女らしい。

   

再びバイト先へ。中学時代の友達と一緒にいったとき友達が声をかけた。

私はもう全然はなすことができなくって、笑ってることしか出来なかった。

   

現在。まだ、好きなのかなぁ?わっかんねぇ。
















 

(/ω\) ハズ


ちょっと!ちょっとちょっと!本気笑えないから!恥ずかしいから!

うっわーこれキツいわなぁ。










だから私の初恋はさ、実らないままだったんだわよ。

それでも私こんな偉大な恋をできたことは全然後悔してないし。

恋愛に一生懸命になれたことはいい思い出なんだわ。










えーっと、こんなところで私の初恋話を終了しようかな。

テレビとかでさ、恋愛で泣いたりするけど、本当に泣けるってことはいい恋だってことだよね!


みんなもいい恋愛してね!

最近の恋愛はなんか乱れてるからさ、やっぱ純愛って今ブームだし?



検討を祈る!!






相方へ。

コレ、きっついね。どうしてこんな企画たてちゃったんだろう(笑

まぁ、振り返ってなんかキュンとはなったけど!

初恋ってやっぱ甘酸っぱいよ。てか相方の恋愛ドラマじゃん!?

メイクドラマだー!!

ハミの甘酸っぱい初恋<前編>

※今から語ることはウソ偽りない真実ですが、正直聞いててドン引きかもしれません(笑

その辺踏まえて勇気のある人、飛び込め!



あー…貴方、見てしまいますか?

いいですとも、いいですとも!お話いたしましょう!


題して「さよなら?大好きな人」


<始まり>


初ちゅーは幼稚園の頃でしたが、初恋は中学二年生の頃ですね(笑)

相手はフツーに友達だった人。い~っつもバカやってた人だった、あたしと一緒に。

一年のときも一緒のクラスだったんだけどその時は何にも感じなかったわけ。

でも恋はいつのまにか育まれているんですよw

二年になっても相変わらずじゃれ合い、ふざけあってたらふとそのじゃれ合いが凄く楽しく思えたの。

楽しいっていうか、嬉しいっていうか…恋かも?みたいなね。

そんなとき友達に指摘されて必死に

「違うよ!全然好きじゃないよ。あいつ好きなるやついるの?」

みたいな感じに特有の言い訳で切り抜けてたけどかんなりバレバレでしたけど。


<戯れの数々>


ふざけあう、うちらのコレはかなりハードでした(笑)


名づけて「HG(ハード・ジャレアイ)」(笑


①髪の毛を引っ張る(長かったの、昔、あたし)

②机を男子トイレにいれられる(ドMなので快感でした/笑)

③廊下という廊下を駆け回る(職員室前も容赦なく)

④プロレス技をかけられる(めっちゃ密着で口ではヤメロとかいってたけど実は…逝きました!)

⑤ブルドック(相手のほっペ抓るのは私だけの特権だったよ)

⑥出せ出せグーだせ。とかいうゲームあったよね。手を思いっきり叩くやつ。

(あれで叩かれるともうね、やばいよウチ)


まぁそんな感じです。


②なんてさイジメだと思うじゃない?

違うんだよ!コレ!女子は女子でも私にしかしてくれないもん!

②だけじゃなくてこれら全ては私だけの特権だったんだよねぇ。

それだけ友達という距離が強かったわけだけど


<ライバル>


彼はね、当時とてもモテモテ君だったのよ。

面白いし、優しいし、スポーツデキルしね。

だから当然ライバルもいました。


しかも…



私の友達だった。仲良し。


その友達にはね、私がOのこを好きだったことは話してあったの。

で、その友達も別の人が好きだった。んだけど!

いつのまにやらOのことが好きってなって…

若い私はマジギレしました。「どういう用件だい!ウチの人に手をだすなんてさ!」(違)

しーかーもーそのこ私がOのこと好きだって知ってるのに隠していちゃこいてるんだもん。

今にしてみれば、私が好きだってこと知ってるからこそ言いづらかったのかもしれないね。


で結局そのことはサイナラみたいになって仲直りすることはなかった。

偶然高校のときにあったけど私はもう時効だなって思って普通に接してたんだけど

相手はなんか敬語使ってきたから、あ、もうムリぽって思ったね。

口では友達優先っていうけど、実際は恋が優先されちゃうもんね。

若いってそういうこと!


<告白>


私は彼のことが中学生の頃からつい最近までずっと好きだったんだわ。

今もね、仮に新しい好きな人ができたとしてもO君は永遠の1番なの!

ずっと好きだって気持ちは変わらないし、変われない…

今7年目、今だってやっぱりバイト先とか覗いたりしちゃうわ

みんなにストーカーって言われる始末だよ(間違いじゃないかも)

でもこれが恋なのか意地なのか、もう区別できなくなってきた。


で、中学二年から専門学校2年の間に9回、告白しました(笑)

んと、もう一回言うね!


九回です!!

あー 今絶対引いた人いたなー

もうわかるもん、本当。ひいてくれて構いやしませんけどね!


だって告白するたび思うんだもん。

「次こそはOKしてくれるかも」って(爆笑)


してくれねぇよ!

キモイからっ!!



まぁ告白の詳細は全部玉砕だったけど面白い小ネタを投下します。


告白その1>>


付き合ってる彼女がいるO。

「諦めなくちゃだめ?」

「俺いまその人が世界で一番大事だから、ごめん」


ハミの珍答

「私にとってその世界で一番大事な人がOなんだよ!だから諦めないから」

え?こいつ今なんて言った…


聞いといたくせに矛盾!(笑

しかも捨て台詞チックに。最低だ…私ってorz

可愛らしく

「そっか……なんか悪かったな!その人のこと大切にしてあげろよな!(カガリ風)」

ぐらい言えよ!

ちょー自己中だよー(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)


<罪を犯す>


ハミがおこなった様々の罪。


①相手のジャージを無断で放課後着た

②相手の教室に入り相手の机に顔をふっつけた

③相手の上履きを無断で放課後履いた

④相手に手作りのバレンタインチョコを渡した(痛い子)

⑤相手の自宅に無言電話した(まじ犯罪ですけど

⑥相手が好きだった(本当に全てはコレ

⑦相手の名札をパクった

⑧相手の住まいを丸暗記した


基本的に全部犯罪!w

なんか、自分って気持ち悪いなぁ…

相手の傍にいたくて、本当に相手が愛しいと思った恋でした(キモォ!


<その後>


告白した後は気まずくって気まずくってどうしようもなかった。

なんかね、ふられるとまたギクシャクしちゃってね。

相手は普通にしてくれようとするんだけど、私がね。

3年生になったらクラスも彼が1組で私7組だからね(笑

これ神様がわざとクラス分けたよね!

O君がこのままじゃ危ないからって(笑


それ以来全然話さないし、当時は携帯なんて珍しかったし(笑

高校に入ってから私は彼の高校に探りをいれて相手の情報を色々掴んだりした。

そんで知り合いからメルアドも聞いた。

けど、それでメールで気持ちをうちあけても結局玉砕。


というかいつも彼女いるときに告ってたしね(笑


しかも告白するときもう何回もってなると相手もきっとうすうす感じてるんだろうね。

そう思ったからはじめにかならず


「もう知ってると思うけど…」

ってつけてた(笑


なんかもう…9回ともなるとね。慣れっこだよ。


それで専門一年生のとき同窓会であっても本当あんままともに話せなくって。

酒入って酔ってたのもあるけどなんかアタシ…


飲めないビールかなぁ?相手に渡して


「飲めないからあげるねv飲んで~」

なんて可愛いこぶりっこしてた気がする(ドン引き

ああ、思い出しただけできもいっ!

でもそん時相手が彼女の話とかしてて…なんかそれ聞いたら

自分がまだすごいOのこと好きだって確信して



外でひとりで泣いたね!

その場でね!隠れてね!

本当に大好きだったんだなぁ、って。

きもいけど、私こんなこといって寒いけど。


良い恋したよ、私vV



後編へ続くよーv

ろーこの初恋(後編)

これは後編です!

前編を先にお読み下さい。



数日後・・・・


「お守り持ってた学校だけ落ちた!」



HAHAHAHA☆(外人風に) ←お守り一緒に渡した奴と一緒に。


つまり、本命の学校にだけお守り持ってて、その本命の学校だ落ちたわけなんだけど、不覚にも笑った。

「笑えねー」って感じだったけどさ、相手は。 そりゃーそうだろ!


というか自分、笑うなよ。

鬼だよ。鬼。


「絶対にあのお守りのせいだよね。だって他は受かったし。」

って好きな人は言ってたけど、


それは実力がなかったからでしょ。


と言いかけたが、やめた。

それ言ったら鬼じゃなくて、魔王になりそうだし。



だけどさ、実際にちょっとホッとしたは事実。

中学が違うっていうのも、結構ショックだったのに、第一志望の中学が男女共学だったからね。


他の女の子にとられる!


って思うと、やりきれなかった。(←そもそも自分のものでもないということに気付け、自分。)




そして卒業式はあっさりしてたね。

挨拶も言わずに、そのままさよなら~・・・・。



結局相手は男子校に進学。

それで、まぁ、ろう子は普通に好きな人のことなんて忘れて中学ライフを満喫する自分。

初恋ってこんなもんだよ(笑)



と思いつつ、すごい奇跡が。



中学卒業した後に、小学校の同窓会があったわけ。


そしたら、その人と3年ぶりに再会して、ちょっとまた胸のときめきが再発!


しかも、ここら急速に仲良くなって、メアド交換して、その日帰ってからメールで相手に・・・




















































「実は小学校の頃からずっと好きだった。」


って告白された。

えぇ?って感じだった。



・・・・。

そんで、まぁ、ろう子もその人が好きで付き合いました。


うわ、恥ずかしい。恥ずかしい。

もう、ムリ、ムリ。気持ち悪い。

死んでくれ、自分。(それは言いすぎ)



「笑ってくれてかまわんよ(byギル)」


もう「こいつバカ」って罵ってやって、喜んで受けるから。




だけどね、結局その後にすぐ別れちゃった。

初恋は、恋が叶わないからこそキレイなんだべさ。


でも何だかんだいって、まだ友達(笑)

だけど昔みたいに元通りのきれいな友達には戻れないけどね。

やっぱちょっとぎこちねーって感じ。


実は

「忘れられない。より戻そう」

と言われ、ろう子は当時違う人と付き合ってたから断って、それが原因でますますぎくしゃくしてしまいましたね。

それからメールしてないですけど、ろう子の携帯には、この人のメアドが載ってるし、未だにメアドが変わるたびに相手はメールくれます。

もちろん、ろう子もメアド変わると相手に連絡します。
まぁ、初恋の人と今でも連絡先知ってるっていうのはすごいかもな。


こんな感じで、ろう子の「初恋」レポート終わります。



ねぇ、ハミちゃん。

こんな感じで本当にいいの?

本当にいいの?

ぶっちゃけ過ぎてない?



というか、これ読んでる人ひいてない?


そして、これから逃亡してきていいですか?アスランみたいに。



次回予告

「ろう子逃亡」

恥じを知れ!ろう子! (三石ボイスで)

ピンクシャツ伝説 1話

とあるショッピングセンターの一角。


店員「いかがですか?」

(アスラン試着室から出てくる)

アス「どう…ですかね?」

店員「あ!すごくお似合いですよ!流行先取りって感じしますし」


アス「(先取りかぁ…)これ下さい!
えっと着ていくんでこのまま!値札切ってもらっていいですか?」

店員「かしこまりました」




第2話へ続く…



ろーこの初恋

恋愛の第一回目テーマは「初恋」です。


私の初恋は幼稚園くらいだったと思うけど、だけどそれは恋愛っていうほど本格的なものじゃなかったと思います。

やっぱ、ちゃんと好きになったのは小5くらいのときですね。


顔はかなりイマイチ!

芸能人でいうとぐっさんにすごく似てた(笑)

ちなみにクラスで、あだ名が「ゴリラ」だったもんなぁ・・・。



待って、そこ引くな!(笑)



多分、この頃からろう子の好きな人の趣味はかなーり変わってたと思います。


ただお笑い芸人っぽいキャラだったんで、そういう面白いとこが大好きで、だけど話をするとマジメな話もしっかりできる男の子だったからさ。中身がいいんだよ!


いつの時代も外見より中身なんだってば!(苦しいフォロー)




だけど、小学生のろう子はそれが恋愛だとかわからなくて、恋愛だと気付いたキッカケは、隣の席だったのに、席替えで席が離れてしまったときに「なんか寂しい」って思って、それから「あ、これが恋?!」って気付いたのがきっかけです。



やべー思い出しただけで恥ずかしくなってきた。

かゆいよ、かゆいよ。ろう子さん。



でもね、そのときは相手に好きな人がいたんだけど、それは

ろう子じゃない女の子だった。



だけど当時は、「自分は相手が好きなだけで大満足」って感じだったんで、それに関してはほとんど悩まなかったです。

やっぱその辺は小学生だよね。

今なら絶対に付き合いたい!って思うもんな(苦笑) ←ぶっちゃけすぎ




しかもねー、その他にライバルみたいな女の子いたんだよ。小学生のくせにさ(笑)

好きな人は顔はゴリラだけど、元気でクラスの人気者っぽい性格だったから、そういう部分で惹かれる女の子っていたんだよね。


ほら、小学生ってバカがモテるじゃん?(笑)




だけどね、好きな人と席が隣だったんで、好きな人とは仲良かった。

よく授業中にしゃべり過ぎて先生に怒られたりしたのはいい思い出です。


それで、まぁ、卒業が近くなったんだけどさ、好きな人は頭よかったから受験することになってたんだよね。

一方、バカなろう子は普通に地元の公立中学に入学。


それで、受験の前日に、ふざけて好きな人の親友と私とで、そいつのノートの隅に

「お守りだよ。合格するといいね!がんば!」

みたいなこと書いて、そこの部分だけ破って一緒にあげた(笑)



まずさ、それ自分のノートじゃねーだろ!



・・・何破ってんの?って感じだね(笑)



それで、受験の次の日に

「もらったお守り持って行くの忘れた(笑)」

って笑いながら言われてしまった!



おい!待て!ゴラァ!



と、私とそいつの親友が怒ったら、あっさり「ごめんなさい。」と謝ったけど、


「あんなお守りもってたら逆に落ちそうじゃん(笑)」


と言われた。



そんなこと言うなら友達やめてやる!

って、そいつの親友が暴れてたけどさ(笑)


だけど、実際にそれは本命の学校ではなくて、すべり止めの学校だったみたいで、本命の第一志望の学校のときはちゃんと持ってたみたいなんだよね。


後編に続く・・・

ハミ、相方「ろう子」を語る

1、ろう子の第一印象は?


「隠れヲタク」っていってるけどこの子絶対かわいいよ!

同じ隠れヲタクでも私と違う華やかさな部分を持ち合わせているんだろうな。

とろう子ちゃんのネイルアートの美しい指を見て妄想を発展させてました。



2、ろう子の現在のイメージ


話やすくって面白い子だなってイメージはもともとあってそういう部分は全然変わらない!

意外にドジッ子なところがまたオイシイvV



3、ろう子はオフだとどんな感じの子だと思う?


お姉系、お洒落さん。

ろう子ちゃん自身服装はそんな感じって聞いてるからかなりオフはこんな感じだと思う。

でもお姉系でお洒落さんなのにちょっとヲタクっていうギャップがかなりかわいいと思う(笑)


 
4、お二人の出会いはいつ頃でどんな感じでした?


二人を引き合わせたのはガンダムSEEDデスティニーでした。

二人大好きなアスカガを語り語り語りまくってましたねぇ。

でもいつのまにやらアスカガ以外のことも話すようになっててね(ノ≧∇≦)ノ



5、二人の関係をカッコいい文章で纏め上げて下さい。


「遠く離れてるほどに 近くに感じてる」

うちらがアスカガだからね(笑


6、相方の弱点をこっそりと教えて下さい。


弱点は鳥さんとタカピロとキュンvVかな。

妄想を発展させて「きゅんv」となってしまう状況に弱いと思われる…

妄想のなかでは私はタカピロと披露宴あげてて

披露宴会場の一角ではろう子ちゃんが鳥さんと石田さんにアプローチをかけられ…(強制終了



7、二人の役割分担を教えて下さい。


誰かがリーダーシップとるとかナイので二人一緒に暴走してます!

暴走の果てに「うちらって最高だよ」と自己満足。

自己満族だから、うちら。族だから。



8、最後に相方にヒトコト。


まさかね、こんなとこでろー子ちゃんに会えるとは思ってなかった!

まさに「運命が交差」したね(笑

デスティニーを感じまくりだよ!!

妄想しはじめたら誰も止めてはくれないけどね

お互い刺激をし合って頑張っていこうよ?(笑

日々刺激が強いけど…ね。

よろしくおねがいしまーす☆ヽ(▽⌒*)