昨日の夜から今日の夕方にかけて、たくさん電話をしました。



日曜日の夜、月曜日は学校に行けそうにない息子を見て、ファミリーサポートのお婆さんに電話。月曜日のサポートをキャンセル。火曜日にシフト。
(前日までに連絡するのがルール)

今朝起きてみて、熱は無いものの、咳がひどい息子。やはり学校に行ける状態ではないと判断。

8時に学校に電話して、欠席連絡。

8時半に病児保育に電話。空きがあることを確認。クルマでつれていく。
(未就学児優先なので小学生の息子は当日8時半まで空きを待つルール)。

病児保育で、「明日は未就学児で予約がいっぱいになる可能性あり」と告げられる。小学生の息子は、待つしかない。

明日には治っているような?と思いつつも、明日は重要案件の提案書づくりの勝負日(になってしまいました。お客様都合。もともと来週水曜日までだったはずなのにぃー)。

ここは備えをしておこうと、9時くらいに栃木の父に電話。
「こちらは雪が降って凍結し道路が危険。行けても最速で午後」

午後出社では提案書づくりの社内打合せができない。この手はダメ。

10時に会社に着くと、今年1月から始まったPC持ち出し申請で、自宅作業ができるのでは?と示唆。
間接部門に電話問い合わせ。二通りの方法を提示されて、それぞれ別部署と調整。しかし、片方は想定運用と異なると却下。もう片方は原則的には該当するものの技術上の問題により特別な稟議が必要と判明。さすがに今日の明日では間に合わない。
この手もダメ。

分かるのに、10時~11時半までの時間を浪費してしまった。

さぁどうしよう?と思い、今まで利用していなかった、さいたま市の「緊急サポート」を思い出して電話。
事情を話し、ネットでの登録&申請(結構時間がかかる)をし、サポーター検索を依頼。

時給は高いが仕方ない。非常事態だ。
ここで一息。

13時に病児保育に電話。息子の様子を尋ねる。熱は無いが咳がひどい。咳で疲弊。
こりゃ、間違いなく明日は学校に行けない。

即ち、ファミリーサポートも無し。
ファミリーサポートセンターに電話し、明日のサポートのキャンセル連絡。
(前日までに連絡がルール)

そのすぐあとに、学童から電話。
「※※くん、来ていませんが、お休みですか?」

しまったぁ!学校への連絡と学童への連絡は、別だった。
連絡忘れを謝り、事情を話す。

緊急サポートセンターから、ネット申請内容の確認電話が。「あ、Gmailはケータイでも読めます。安心してください」で解決。
しかし、サポート候補探しには苦戦している様子。困ったな・・・

と、ここで意外な救いの手が。
14時、父親から電話。「雪が溶けた。今夜からでも行ける」

大逆転。これで明日は、昔みたいにアホみたいに働ける。

緊急サポートセンターに、今回の件のキャンセルを告げる。でも、今回を機会に登録しておいたのはよかった。

よっし。
ここから16時半までデスクワークだ!

と思ったら、病児保育から電話。
「パパさん、いつもの18時でなく、17時半までに来てくれたら、クリニックで吸入が受けられます。※※くん、辛そうなので、もし可能なら、そうしてみませんか?」

よし。ならば、ここから16時まで、デスクワークだ。

14時半~15時まで、私が編集長を務める月次レポートの表紙の「今月の要約」を作成。(電話の合間に、各執筆車の担当ページは読んでいます。)

15時~15時半まで、提案書作成の作戦妄想メモづくり(電話の合間に構想は練っています)。15時半~16時までチーム長と作戦会議。一応方針確定。

後は、電車の中で具体化しよう。

16時に会社を出る。

で、一路、病児保育へ。
クリニックの診察時間に間に合うといいが・・・。

※ ※ ※

イザという時に比較的無理の効く「緊急サポートセンター」に登録していなかったり、1月スタートの会社の新制度に申し込んでお試しをしていなかったり。

普段からの備えに、大きな怠りがあったせいで、なんだか走り回った1日でした。

1月~3月は、子どもが風邪やインフルエンザで体調を崩すことも多く、その上、緊急案件も多い季節。

12月までなんとかなったからと言って、1月~3月も同じかと言えば全然違いますよね。

大いに反省。

体制、整えます。

それにしても、電話の多い1日でした。
内田樹のコラム;
なぜ安倍政権は勝ち続けるのか
「民の原像」と「死者の国」
を読み、愕然としました。

内田樹(結構好きです)が、安倍政権の経済せいさくが破綻していると認識し、リベラルの政策は内容は正しいのに民に理解されていないと、まさか本気で思っていたとは・・・

日本のリベラルが、内田樹レベルでも、保守政権である安倍政権の経済政策が、海外ではリベラル派が好む弱者救済型の雇用優先(金持ちの貨幣資産の価値を目減りさせる代わりに雇用を増やす)政策であることを、まだ理解できていないのか。

そして、それゆえに支持されていることを。

日本のリベラルのこの情けない不勉強は、一体いつまで続くのだろう。

病児保育の準備

テーマ:
明日もおそらく病児保育を利用することになるだろう。

そう思い、夜の内から書類書き&お弁当づくり。

息子には申し訳ありませんが、ハンバーグは市販品です。

{7E5F9C72-8269-4505-BD77-191B3A271219}


明日の夜は、本来はファミリーサポートの日でしたが、病児保育になる可能性があるのでキャンセル。

仮に息子が学校に行ったとしても、今日は私が迎えに行き、夕食も私が用意することになります。

仕事の時間を確保したいので、夕食も今夜の内に用意することに。

作ったのは餃子。
たくさん作って冷凍しておくと、2週間くらいは困った時に水餃子に逃げられる&息子が必ず食べてくれる、というありがたメニュー。

とりあえず40個作りました。

{E726F6F4-4065-4272-8613-E557265DC3C7}


ついでに、明日の自分の弁当も。
たんぱく質タッパーは、鮭を焼いて、生玉ねぎのスライスと合わせてマヨネーズどばー(笑)。
野菜タッパーは、ブロッコリー&ブロッコリースプラウト、ミニトマト。オリーブオイルをどばー(笑)。

ご飯は明日の朝に入れます。
こちらは、写真無しです。

いろいろ準備ができて、少し気が楽になりました。
今日は、親子で習う糸東流空手と、私が稽古する無想会空手、両空手の稽古日。

奇跡的に時間帯がずれており、「どちらも参加できる?!」と期待していました。

しかし、息子がインフルエンザにかかり、残念ながらどちらも欠席。

実は、昨日は昨日で、無想会の千葉同好会代表のエス隊長主催の身体操作に関するセミナーがあったのですが、こちらもキャンセル。

仕方ないことですが、残念です。

今日は一日、息子の世話をしながら、家の掃除をしようと思います。

昨年11月まで、比較的良好なペースで落としてきた体重ですが、年末年始の暴飲暴食を契機にちょっとマズイ状況に。

 

経時グラフにし、近似直線を書いてみると、年末年始暴食のヤバさがよく分かります。

 

広がった胃袋をなんとかしないと・・・

 

今日は終日、インフルエンザの高熱に苦しむ息子の世話。

頓服薬を飲ませても、40度前後の熱は一向に下がりません。

冷たいタオルで額を拭ったり、時々氷を食べさせたり。やれるのは、そのくらい。
あとは、フラフラしていて一人でトイレも行けないので、付き添ってズボンの上げ下ろしを手伝ったり。

一回だけ夕方に嘔吐がありました。

明日には、もう少しよくなっているとよいのですが。



ただし、上のように書くと大変そうですが、ほとんどの時間は眠っているので、その間はこちらも手持ち無沙汰。

その時間は、『沖縄空手道の真髄』を読みながら、平安シリーズの座学です。
予め取っておいた形の連続写真のコピーと、身体操作と相対稽古の解説ページを見比べながら、じっくり読んでみました。

無想会の平安三段は、私がフルコン空手や糸東流空手で習ったものとは、形の立ち方・挙動そのものが違っています。その上、相対での用法は全く異なります。
加えて、「ほとんどいつも撞木立ち」の無想会の平安は、私のレベルではぼーっと連続写真を見ているだけでは流れが見えて来ない、という問題も。

これらが重なり、(DVD化されている平安初段・二段以外は)これまで理解がなかなか進みませんでした。

主に通勤電車で読んでいたため、腰を据えて読めなかったのも、よくなかったのでしょうね。

その点、今回は形の連続写真コピーと本の解説を並べて、テーブルで腰を据えて読んだので、今までとは違う理解度で読むことができました。
 

{89C51537-1732-4D5F-84D6-34970E098851}

 




今回、一番スッキリしたのは、
「最初の内受け→内受け下段払い2回は分かるけど、そこから右方向への内受けって、どんな身体操作で進めばいいのだろうか?」
という疑問が解消したこと。

実はこの疑問への答えは、本文の「その7」に書かれていました(!)。

私は、「その7」にたどり着いていなかったので、気づいていなかっただけだったのです。恥ずかしい・・・

でも、自分の疑問そのものは真っ当だったので、そこは嬉しく思いました。



貫手を取られたところからの回りながらの解脱も、腕を上方に上げて逃れる方法が理解できました。

これまで習ってきた平安三段のこの部分は、腕を下方に下げて逃れる方法。形もこちらの動きでやってきました。

無想会はどちらもありのようですが、主となるのは上方へ動いての解脱の模様。 東京同好会で平安シリーズを通しでやった際、この腕を上方に上げて逃れる解脱法のところで「???」となって躓いたのでした。

腕を上方に上げて解脱する方法は、合気道で言えば四方投げに近いですね。
下方に下げて逃れる方法よりカッコいいと思いました(なんだ、その感想は!)。



南風さん曰くの「ラリアット」も理解。

平安三段の最後の転回の解釈は、これまで見てきた「分解」にはなく、新鮮です。そして、とても納得がいきました。

最後の突きも「なるほど!」。

いやー、スッキリしました。



でも、一ヶ所、やはりよくわからないところが。

腰に両拳を当てて相手の膝裏を踏み、崩して裏拳、の三回繰り返し部分です。

1回目はわかるのですが、2回目、3回目は、相手との位置関係はどうなっているのか???

もしや、この疑問は、平安の原型再現に関係があるのか?



次は、私の中で三段以上に混乱してしまった五段に行ってみようかな、と思っています。
環境問題の仕事をしていたせいか、これまで漠然とですが、時代の最先端を歩んでいる感覚がありました。

この一年で、その感覚が薄れた気がします。
第一線から離れた仕事の仕方をしているせいかな?とも思いますが、それだけでも無いような気も。

15年前に環境コンサルタントの仕事に転職する際に、「こんなことが実現したらよいのに」と考えていたことが、あらかた実現し、すでに現実になってしまったせいか。

・・・
それだけでも無い気がします。
人口激減、人工知能の急速な成長等によって社会が大きく変わろうとする前夜、私のしていることは、あまりにも旧世界的でありすぎたのかも。

ちょっと、考えなければならない時期にきたのかもしれません。

玄米との対話

テーマ:
息子は、今日も絶不調。
私も頭痛があり、節々が痛いので、会社を休みました。

息子はずっと寝たままですが、私は昼前から復調。洗濯をしたり、掃除機をかけたり、昨夜浸水した玄米の様子を見たり。

玄米の様子を見る、というのは、普通の家事にはあまり無いと思いますが、私の中では定着した習慣になっています。

玄米は栄養豊富でありな がら、発芽させないで食べると種としての玄米を守ろうとする成分(アブシジン酸)が残る。これがあまり身体によろしくない。そう聞いてから、我が家では玄米は必ず浸水させ、胚芽から小さな芽が出るのを確認してから、炊くようにしています。

玄米の発芽プロセスは、夏なら一晩ですが、冬は時間が掛かります。冷水なら三晩。しかし、人肌くらいの温水に浸せば、二晩で胚芽に変化が出ます。

しかしこの寒い季節、人肌に温めた温水は、あっという間に冷えてしまいます。

そこて、帰宅時、風呂前、寝る前、出勤前、と日に4回ほど温水を入れ直すことになるのです。

この時、玄米たちの様子をよく見ます。
最初温水に浸した時の玄米は硬い種、それが二回目の温水交換の時にはヒビが入り無惨な姿に。しかし、三回目の温水交換の頃にはヒビがあったことが嘘のように、玄米はツヤツヤの生きた種になっています。

このツヤツヤの玄米の姿を見ると、いつも嬉しくなります。
命が通った、と感じるからです。

ここまで来る間にも、玄米の呼吸は始まっています。そのため、玄米を浸水させたボールに顔を近づけると、モワッと酸っぱい異臭がします。

呼吸により放出された二酸化炭素が、水を酸性にしているのでしょう。試したことはありませんが、リトマス試験紙を入れたら色が変わるはずです。

温水を入れ換える時は、この酸っぱい臭いのする水をよく洗い落とします。私の場合は、バッチ処理で4回くらい。

その際、脱穀で殻が取れていなかった米粒があれば、爪で剥がします。
カメムシに養分を吸われて黒くなった米は、ごめんなさいと言って、ボールから取り出します。

そうして、きれいになった玄米に、「次に交換する時は、どこまで発芽が進むかな」と思いながら、新しい温水を注いでいくのです。



面倒極まり無い、浸水玄米の世話ですが、いまでは私の生活の中で欠くことのできない一部分になっています。

半分、園芸の気分なのかもしれません(笑)。

しかし、こうして一種の対話をしながら、浸水玄米の世話をしていくことで、米への感謝の気持ちが増すのか、炊いたあとのご飯が美味しく感じます。

米袋からサッと出して炊飯器で炊いたご飯とは違い、米との間に、信頼関係ができているような(笑)。

おっと、すんごい電波発言をを放ってしまいました。

楽しく、美味しいので続けている、私の秘かな習慣でした。

{E52EF512-9644-4827-A372-6FB9213C07BE}