ふたりぶん以上、いそがしー、どーもハムでーす

だからってw、イイワケしててもw、しょーがナイw

なのでw、いまスグココでw、デキるコトw


開発者による、あのとき、あの場所では、レスポンス・バランス

まさにw、そのエンジンのよーにw、レスポンスしてみましたーw


もともとの開発コンセプトは、5Sとして、セダンと4ドアハードトップが、発売されマス

しかーし、2ドアを代表とする、スポーツモデルが、設定されなかっため、コレはイカンと、前期型モデルの段階で、きゅーきょ、軌道修正しマス


ソレが、コレデス


映像をみるかぎり、スポーツしてマスねー


コノ不安定なトラッキングにw、いらだちをおぼえw、マスターテープがVHSであるコトを想定しw、ソニー初であるw、放送業務用VHS VTRのw、個人所有とあいなりましたw

$関係者による“Sub”log
ちなみに、VHSを開発した日本ビクターや、当時日本ビクターの親会社として、放送業界ではMビジョン(MⅡ)が、ふるわなかったパナソニックは、本格的な業務用VHS VTRを、プロフェッショナル(PVW・業務用)ベーカム(βカムSP)VTRをしたまわる、約¥100-万で発売してました

いまだ、放送用のオフライン(仮編集)において、EDL(エディットデシジョンリスト)を作成する際、ノンリニアエディットが可能な、マックブックがナイ場合ナドに、VHSが使用されるトキがありマス


さて、エンジンのバルブ挟み角ダケをとってみても、従来のS20やFJ20Eの、1/3π(60°)から、よりちいさくするため、本来かなりの年月がかかるナカ、当時の課長のモトたった数ヶ月で、計算しなおしてマスねー

エンジンにおいて、R31時代に追加されつつ、のちのR32マデのこったギミックは、最終的にはすくないものの、いろいろチャレンジ精神あふれるトコにも、グッときマス


コチラは、後期型


広報車両の、スピードメーターとレブカウンター(タコメーター)の、いろあいがちがうコトからも、まずソノ車種がおおいナカ、ソフトからスポーツへと路線変更した、ソノあわただしさや、変更点における、作業工数のおおさを、かんじとるコトがデキマス


ハムが、アマチュア無線の免許を取得した、小3時代、オトンの部下のわかーいかたが、スカイラインとしても¥300-万をこえた、まさにコレにのってました

オトンの現場ではたらけばw、のれるとおもってましたねーw


2ドアスポーツクーペGTSツインカム24バルブターボの、前期型に触発され、GTS-tタイプMにいたる、ハムでしたー