その卑怯すぎるマーダー・スウィート・ビューティフルフェイスのせいで
フォワードを捨てて身をささげた私を天使の笑顔でフった
私の唯一の弱点「パーク」
時は経ち、私より早くランクを上がっていき、お互いオルグ長になり、
ドラゴンドロップ杯では私がちょっと時の魔法を使ったとはいえど、
決勝戦でアツ~い戦いを2人繰り広げた今となっては、
2人は強敵~ライバル~である。
私はまだ浅ましいピンク色の気持ちをもってはいるが、
彼は気付かないフリをしているのか。はたまた天然なのか。
そんなことはさておき、彼に関する大きな謎がある。
試合の勝敗には、レベルはもちろん性格も大きく関係してくる。
パークのステータスをごらんいただこう。
(血縁から辿るとほぼ国全員のステータスを見ることが可能)